ランシンの「50の手習い」 --- プロローグ

羽田18:30発、出雲行きに搭乗。
1時間20分のフライトで定刻通り、出雲縁結び空港到着。
すっかり夜 になって「出雲縁結び空港」のサインが輝く。
縁結び!縁結び?だぜ。
明日から始まる未知の体験を前に、期待と不安でいっぱいの今晩。

ランシンの「50の手習い」_01

▲ 来たぜ、出雲!私と同じことを考えている女性が。もしかして明日ご一緒か?

ランシンの「50の手習い」_02

▲ 夜に映えるJALの機体

ランシンの「50の手習い」_03

▲ 荷物受け取りエリアで。天井からぶら下がるオブジェというか装飾というかアートというか。
男性二人の間に見える荷物が私のもの。海外旅行並みだぜ。



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スライド17  wrote by ランシン ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

優先席考。

優先席を巡るトラブル。
譲れ譲らないとか、
譲ったらバカにするなと怒られたりとか...。

先日、朝の通勤電車で見かけた光景。
入線前にホームで整列している先頭二人。
明らかに70歳前後の男性。他人同士。
電車が停車して、それぞれ乗り込む。
ドアを入って右手は優先席。
かなり空席があります。
入って左手に普通のシート。
少し空席があります。

電車内イメージ

で、この二人が二人それぞれ普通のシートに着席。

おいおい、あなた方が優先席に座れば、
普通の乗客は良心の呵責なく、
普通のシートに座れるんだよ。
気づけよ!

そりゃ気持ちも仕事も現役だから、
こんな時間に電車に乗ってるかも知れないけど、
明らかにあんた達が優先席に座れば、
世の中の秩序が平和に保てるんだよ。
空気読めよ。

まぁ、玉下のココロが朝からギスギスしてるから、
こんな事を考えてしまうんですね。
でも、座って眠りたかったんだけどなぁ...。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎

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追記 wrote by 小李富

このブログを読んで、玉下さんにメールした。

高齢者が優先席に座らないのは
できるだけ優先席を空けておいて、次の高齢者へのキャパを確保している、
という考え方もできるわけで。

すぐに玉下さんより返信。

なるほど、やはり玉下の発想がギスギスしているんですね。

どちらの考え方もあるけれど、
玉下さんがとっても疲れているのは確かですね。

みなさんは、どう思いますか? ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

普通の状態が有難い…。

先日の日曜日、仕事が午後からなので比較的のんびりしていた午前中。
洗面所で腰を折って床の洗濯物を拾おうとして…、

ギクっ!

えっ?
何、今の音?
何、この痛さ?
もしかして、あれ?

腰痛イメージ2

決して重いものを持ち上げようとしたわけではなく、
決して無理な姿勢をしてしまったわけでもなく、
単に前かがみになっただけなのに…。

それからの痛さは、経験をされた方ならご存知だと思いますが、
とにかくちょっと動いただけでも痛くて、
歩こうものなら激痛が走って、
それでも午後には仕事の現場へ行くので牛のごとく駅まで歩いて、
あらゆる他の歩行者に追い抜かれながら階段を登り…。

ところが本当に有り難いことに、
ところが本当に不思議なことに、
仕事をしているうちに、いつの間にか痛みが消えていました。
痛みを気にしている場合じゃないこともあったのですが、
とにかく気がつくと普通に歩けており、
結果的に激痛にさいなまれていたのは恐らく3~4時間した。

帰り道、駅から我が家まで歩いている時、
日中は激痛に耐えながら数ミリづつしか移動できなかったことを思いだし、
出てきた言葉は…、

普通の状態は、“有り難い”。

日常生活を送っていると、普通が当たり前だと思います。
呼吸が出来るのも目が見えるのも耳が聞こえるのも、
お茶を飲めるのも手を挙げられるのも首を振れるのも、
タバコを吸えるのも食事が出来るのも排泄ができるのも、
全部みんな有り難いことなんですね。

なんだか宗教家の説教っぽい流れになりましたが、
こういう事を感じるのも年齢のせいでしょうか?

嗚呼、ありがたや、ありがたや…。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

邦題の件で思い出したこと…。

先日のドラマの邦題で思い出した、どうでもよい話…。
音楽の邦題の件です。

皆さんは1970年代に大活躍したキング・クリムゾンというBANDをご存知ですか?
(あっ、今でも活動しているので、こういう書き方は語弊がありますが…)

キングクリムゾン

で彼らのデビューにして大ヒット&代表作に、「21世紀の精神異常者」という曲があります。
記念すべきデビュー・アルバム「キングクリムゾンの宮殿」の、
更に記念すべき1曲目に収録されている作品なのですが、
7分を越える大作ということもあり、今でもプログレの代名詞としてポピュラーな曲なんですが….。

問題はこの邦題でした。
この曲が発表された時代は現在の様に“何々ハラスメント”という意識もなく、
恐らく人権擁護団体も存在はしていたと思いますが、今ほど実質的な圧力を有していなかったかと思います。
(あくまでも玉下の想像ですが…。)

で、この「21世紀の精神異常者」という邦題も、普通にレコードに表記されていたし、
我々も日常会話で口にしていたし、雑誌やラジオでも紹介をされていました。

ところがある時、NHKラジオから流れてきた曲名の紹介が、
「次にお聴きいただくのは、キング・クリムゾンの“21世紀のスキッツォイド・マン”です。」
というアナウンス。
この曲の原題が「21st Century Schizoid Man」であり、数少ないこの曲の歌詞でもG. レイクがこの言葉を叫んでいるので、
玉下は「妙にマニアックな紹介をするなぁ…」と思ったのですが、
なんとこれがレコード制作基準倫理委員会、通称レコ倫の基準の変化によって、
“精神異常者”なる表記が問題視されて、現在の表記に改められたそうです。

こういう改題や改変の常で、誰が具体的にどういうクレームをつけたかは不明ですが、
結果的に発売元のレコード会社は“自主的”に表記を改めたんでしょうね。

“21世紀のスキッツォイド・マン”じゃ、この曲の持つ“狂気”が伝わらないよなぁ。

同じくプログレBANDのピンク・フロイドの名盤「狂気」は、
原題は「THE DARK SIDE OF THE MOON」ですが、お陰様で今でも「狂気」で流通しています。

狂気

昨年末に急逝した故・石坂敬一氏の名邦題のひとつです。
“月の裏側”というタイトルを“狂気”と名付けちゃう!
この感覚が好きです!


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スライド2  wrote by 玉下奴郎
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ホームズの邦題「ピンク色の研究」…?

先日、個人的に送った話題を、
小李富さんが筆休め的にブログへアップしてくれた。(この邦題はないよね...。)

個人的にはTwitter感覚でチョロッと送ったつもりだったのだが、
改めて少し調べてみた。

そもそもはNHK-BSのテレビ欄を何気なく見ていて目の止まった邦題、「ピンク色の研究」。

ピンク色の研究

えっ、NHKでなんだ、これは?
さらによく見ると二か国語放送で字幕で「シャーロック」。
ああ、これは名作「緋色の研究」の現代語訳だと思いました。
でも緋色とピンクじゃ印象が違いすぎます。(桃色の研究ってのも魅力的ですが…)

先ず大切なドイルが書いた原作のタイトルですが、これは「A Study in Scarlet」。
直訳すると「紫の研究」です!
このScaretを“緋色”と訳したのが風情とか深みとか文学を感じますね。

で、問題の「ピンク色の研究」ですが、
これは2010年にBBCが舞台を現代に変更して制作した、新しいホームズのテレビ・シリーズのタイトルでした。
このBBCのタイトルが「A Study in Pink」だったんですね。
www.bbc.co.uk/programmes/b00t8wp0
シャーロック

別にNHKの海外ドラマ買い付けご担当者が「緋色の研究」を否定したわけでも、
少しでもテレビ欄で中年のオッサンの好奇心を引き付けようとしたわけでもなく、
(BBCのドラマ制作の担当者の本心はわかりませんが…)
(いやいや、ピンクとか桃色がエッチな気分を高揚させるのは日本独特でした…)
原作で電報を打っている場面が携帯電話に差し替えられたみたいに、
ScarertがPinkになっていたんですね。

なるへそ…。


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スライド9  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

たぶん6度めの豪徳寺

僕らおっさんたちのGWは、それぞれ一般的ないわゆる楽しい連休ではなかったようだ。
僕も仕事に追われていたわけだけど、最終日くらいはと出かけたのが豪徳寺。
たぶん6回目。
過去のブログにも何回か書いている。
  ■豪徳寺 招福猫児(まねきねこ)
  ■招福猫児(まねきねこ)のごりやく
  ■豪徳寺 招福猫児(まねきねこ)のごりやく再び
  ■年末年始の寺社仏閣めぐり

何度訪れても、ここは落ち着く。
信心深いわけではなく、なにを見るとか、なにをしたいとか、
そういう目的があるわけでもない。
ただここにいるだけでいい。
歳のせい、とは思いたくはないんだけど。

201705豪徳寺03 201705豪徳寺04 201705豪徳寺05

今回の発見は、三重塔にあった猫の彫刻。
いままでまったく気がつかなかったのは、
ただただここの空間でボーっとしていることの証だね。

201705豪徳寺02

ともあれ、いいGWだったということにしよう。
最終日、気持ちのいい時間を豪徳寺で過ごせたのだから。
終わりよければ全てよし。ということで。


おまけ
201705豪徳寺06
世田谷線 三軒茶屋駅 改札の手前にある小さなお店で大判焼きを買う。
これを豪徳寺の境内でパクリ。(境内で飲食していいのか?)
ああ、たい焼きといい大判焼きといい、あんこものはいいなぁ。


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スライド12  wrote by 小李富
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書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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