EDWINのボクサーパンツ所感
「江戸に勝つ」という意味で名付けられたというのは、ウソだったというEDWIN。
男性物の下着、ボクサーパンツがあるが、
これを穿くたびに、「EDに勝つ」と読めてしまうのは、たぶん僕だけだろう。

※写真は借り物です。
久しぶりの投稿なのに・・・
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wrote by 小李富
男性物の下着、ボクサーパンツがあるが、
これを穿くたびに、「EDに勝つ」と読めてしまうのは、たぶん僕だけだろう。

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勝つ! - Mrs. PIE - 2018年04月06日 07:50:27
「江戸win」の発想のすぐそばに
triumphがあるのでは?
商標が王冠で、勝利!
1886年、ドイツのコルセット職人が下着製造に情熱を注ぎ、パリの凱旋門(arch of triumph)を目にして「勝利(Triumph」を商標に。
結局のところ、女性のBODYは年齢に負けるのですが、それでも「勝つ!」と頑張るのがドイツ魂?
なんとなくドイツの下着は、
ごつくて、頑丈で、きつくて、分厚くて、かわいくない!
というイメージが強いのですが、でも、機能的にWACOALよりよくてエレガントだったりしまして。
アメリカは、やたらに大きくて、いい加減で、というイメージで
実際、そんな感じで
やっぱり日本製?
フクスケとか
名前もいい!