もはや「いつかはクラウン」ではない

昨日25日、クリスマスに14代目のクラウンが発表された。
Crown.jpg

クラウンといえば、「いつかはクラウン」。
そのコピーが刷り込まれているのは、僕たち1960+世代の上かな?


と、ここまで書いて虚しくなってきた。
クラウンについて書こうと思っていたのに、や~めた。

僕の仕事はクルマにかかわることが半分以上で
ハンドルを握ったクルマは3桁に達しているくらいだから
普通の人よりクルマには詳しい。(と思う。マニアにはかなわないけど)

でも今回の新型クラウンの発表については、まったくと言っていいほど興味がない。
それはもともとクラウンに興味がなかったからだけではなく、
もう国産、海外を問わず、クルマに興味がなくなっているのかもしれない。

クルマが夢のひとつだった時代は終わった。
アイデンティティやステイタスを主張するためのクルマなんて必要ないし、
してもカッコ悪いだけだし、どうしてもしたいなら国産車では難しい。

クルマの技術はいまハイブリッドなどの低燃費化くらいしか目指すところがない。
道具として、移動手段としてのクルマで十分になってしまった僕たちにとって
軽自動車やコンパクトカーでさえ、実際に乗るとびっくりするくらい優れている。

だから僕はどうしても手に入れたいクルマなんてない。
できれば乗ってみたいというクルマはいくつかあるけど、
それは自分自身のためだけであって、
アイデンティティやステイタスをだれかに主張するためのものでは、当然ない。


あぁ、今日はテンションがあがらない。

1955年の誕生から、今回で14代目となるクラウン。
クラウンがピンクになったとしても、「いつかはクラウン」になんて
ならないんだろうなぁ。
    (ピンクのクラウンはこのニュースで)
北野武を起用したReBORNのCFはおもしろいけどね。
    (おもしろいだけともいえるけど)



今度はもっと明るいクルマの話題を書こうっと。

     wrote by 1961_TM
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この記事へのコメント

- 武道亜輝 - 2012年12月27日 15:02:59

かなり早いですが、年末のご挨拶をズババババ~ン!
今年は大変お世話になりましたズババババ~ン!!
来年も何卒よろしくお願いしますズババババ~ン!!!
よいお年をズババババ~ン!!!!
ズババババ~ン!!!!!
ズババババ~ン!!!!!!
もうええって!(笑)

- 一九六丸 - 2012年12月27日 15:25:16

ありがとうございます。
来年もがんばりましょう。
よいお年を!

はじめまして。 - ピアース.D. - 2012年12月28日 11:45:33

こんにちは。お邪魔します。
一九六丸さんへ…記事と関係なくて申し訳ないのですが
音楽の趣味がほぼ一緒です!!(笑)
しかも、私はいまだにカセットテープで聴いています!!(爆)
また、遊びに来ます。(^-^)ノ

- 一九六丸 - 2012年12月28日 12:23:02

ありがとうございます。
よかったら、左の「リンク」にある
1960+ Favorite Music
Music Cruising AOR
を聴いてみてくださいね。
今後ともよろしくお願いします!

- パパ店長 - 2012年12月28日 20:11:14

こんばんは!
「いつかはクラウン」
私は未だにそうです(笑)
でも・・・
「ゼロクラウン」以降は全く興味なくなりました。
150系のクラウンがサイコーだと思っています。
父が150系クラウンに乗っていますが、走行17万キロ。いつかはこの車を譲ってもらおうと虎視眈々と狙っています。マジメに・・・
最近あちこち調子悪くて自分で直してますが。
直ったら俺にくれ~ 社長!!
こんな感じです!

- 一九六丸 - 2012年12月29日 16:14:31

クラウンの中でもっともいいクルマだと思うのはゼロクラウン。
CE(チーフエンジニア)は加藤さん。
クラウン生え抜きではなく、ずっとカローラの開発陣にいらっしゃった方で、
それまでほぼ国内専用のクラウンに、世界のカローラの技術を注ぎ込んだのです。
サスのセッティングや燃費など、素晴らしいクラウンになっていたと思います。
ぜひ一度、乗ってみてくださいね。

  wrote by 1961_TM

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書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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