ランシンの「50の手習い」 --- ちょっと休息
学校の学科授業は順調にこなしている。
(少々報告が遅れて申し訳ありません。)
授業終了後の時間の空き間に、出雲大社へ。
松江から約1時間。
JRと一畑電鉄を乗り継ぎ、目的の地に向かう。
澱んだ天気はこの地方の特有であるが、出雲大社のそばとなるとなぜか神々しく感じてしまう。
平日の夕刻、不安定な天気もあって、人はそれほど多くない。
なので、観光というより参拝気分。
先ずは、石の鳥居から。
静寂の空間の中、残り3つの鳥居を潜り本殿へ。
そして、本殿参拝後に有名なしめ縄の神楽殿へ。
いやーここまでデカイとインスタ映えするわ。
(休日の参拝客、いや観光客が想像できる。)
今日 のところはロケハンということで、次回はしっかり観たい。
日本人も訪日観光客も、一度は絶対訪れられることをお勧めする。
ここは、日本のルーツだわ。
神無月をご存じかな。この地方では、神有月と言うそうな。

▲ 石でできた鳥居、4つの鳥居の一つ目。この鳥居が出雲大社への入り口となる。

▲ 本殿へ向かう下り坂の参道。下るのは珍しいらしい。

▲ 本殿。この写真をご覧頂ければ、神社の格の違いがお判りになるかと。

▲ 見ての通り。インスタ映えするでしょ。

▲ 正面から。やんちゃそうな若いカップルが手を合わせていた。
カテゴリー
wrote by ランシン
(少々報告が遅れて申し訳ありません。)
授業終了後の時間の空き間に、出雲大社へ。
松江から約1時間。
JRと一畑電鉄を乗り継ぎ、目的の地に向かう。
澱んだ天気はこの地方の特有であるが、出雲大社のそばとなるとなぜか神々しく感じてしまう。
平日の夕刻、不安定な天気もあって、人はそれほど多くない。
なので、観光というより参拝気分。
先ずは、石の鳥居から。
静寂の空間の中、残り3つの鳥居を潜り本殿へ。
そして、本殿参拝後に有名なしめ縄の神楽殿へ。
いやーここまでデカイとインスタ映えするわ。
(休日の参拝客、いや観光客が想像できる。)
今日 のところはロケハンということで、次回はしっかり観たい。
日本人も訪日観光客も、一度は絶対訪れられることをお勧めする。
ここは、日本のルーツだわ。
神無月をご存じかな。この地方では、神有月と言うそうな。

▲ 石でできた鳥居、4つの鳥居の一つ目。この鳥居が出雲大社への入り口となる。

▲ 本殿へ向かう下り坂の参道。下るのは珍しいらしい。

▲ 本殿。この写真をご覧頂ければ、神社の格の違いがお判りになるかと。

▲ 見ての通り。インスタ映えするでしょ。

▲ 正面から。やんちゃそうな若いカップルが手を合わせていた。
カテゴリー





この記事へのコメント
ごめんなさい。わたくしのコメントの訂正です。
誤「2600年万年」
正「2600年」
雲太和二京三(口遊)
なぜ、出雲大社は日本で一番高く?
不思議な神社。
近隣に朝鮮式の石のお墓があったりして、、、
何かあるでしょうね、、、博物館に行ってみたい、、、
誤「2600年万年」
正「2600年」
雲太和二京三(口遊)
なぜ、出雲大社は日本で一番高く?
不思議な神社。
近隣に朝鮮式の石のお墓があったりして、、、
何かあるでしょうね、、、博物館に行ってみたい、、、
トラックバック
URL :
稲佐の浜 - Mrs.PIE - 2017年07月17日 09:03:25
大陸の血を承けるやんちゃそうな若者たちが、両サイドにフロートをつけた小船で浜に到着し
海の水に濡れないように、種籾をしっかり麻の布で包み、油のしみ込んだ革の袋に詰めて
当時、その周辺は海水の混じった湿地帯で
宍道湖も真水ではなく?
そして、宍道湖一帯を歩き、川をさかのぼり稲作に適した地を捜し、ついに八重垣神社のほうへ?
稲佐の浜に行ってみたい!
弁天島の向こうに夕日が沈む光景は、間違いなく2600万年くらい前と同じ。
古代出雲博物館
Asiaという大きなフィールドがはっきりとわかるような壮大な展示があるのでしょうね、、、