普通の状態が有難い…。

先日の日曜日、仕事が午後からなので比較的のんびりしていた午前中。
洗面所で腰を折って床の洗濯物を拾おうとして…、

ギクっ!

えっ?
何、今の音?
何、この痛さ?
もしかして、あれ?

腰痛イメージ2

決して重いものを持ち上げようとしたわけではなく、
決して無理な姿勢をしてしまったわけでもなく、
単に前かがみになっただけなのに…。

それからの痛さは、経験をされた方ならご存知だと思いますが、
とにかくちょっと動いただけでも痛くて、
歩こうものなら激痛が走って、
それでも午後には仕事の現場へ行くので牛のごとく駅まで歩いて、
あらゆる他の歩行者に追い抜かれながら階段を登り…。

ところが本当に有り難いことに、
ところが本当に不思議なことに、
仕事をしているうちに、いつの間にか痛みが消えていました。
痛みを気にしている場合じゃないこともあったのですが、
とにかく気がつくと普通に歩けており、
結果的に激痛にさいなまれていたのは恐らく3~4時間した。

帰り道、駅から我が家まで歩いている時、
日中は激痛に耐えながら数ミリづつしか移動できなかったことを思いだし、
出てきた言葉は…、

普通の状態は、“有り難い”。

日常生活を送っていると、普通が当たり前だと思います。
呼吸が出来るのも目が見えるのも耳が聞こえるのも、
お茶を飲めるのも手を挙げられるのも首を振れるのも、
タバコを吸えるのも食事が出来るのも排泄ができるのも、
全部みんな有り難いことなんですね。

なんだか宗教家の説教っぽい流れになりましたが、
こういう事を感じるのも年齢のせいでしょうか?

嗚呼、ありがたや、ありがたや…。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

この記事へのコメント

- Mrs.PIE - 2017年06月19日 19:47:35

誰でしたっけ
いつもいつも原稿が間に合わず、印刷所まで押しかけて書き足したりして

そのかたも、やはり腰が痛くて、文庫本をふたつに折り背中のベルトのところに押し込んで
それがとっても腰にはいいらしい。

わたくしは、座って字を書いているとだんだん左に身体が傾きまして、母によく叱られました。

- 谷口冴 - 2017年06月20日 19:16:39

玉下さんへ

難が有って
有り難いと気づくもんですね
早い快復でよかったです
でも、腰は大事です
ご自愛くださいませ(^^)

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3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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