続・おっさんたちの書簡

おっさんたちの書簡をもう1通。
玉下さんからのメールにランシンさんが答えたもの。
「今日」や「昨日」などの時系列的なことはご容赦を。

では、ランシンさんからの書簡。

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玉下さん、小李富さん

Wも仕事真っ只中のことと察します。
僕はは色々これからのことを考えながら、仕事先に行ったりして。
ただこの日常の変化を思うと、大げさですが、死生観までいっちゃいます。(笑)

先日、肩の痛みが酷いので、通院していた整形外科の先生に脳のMRIを取りたいと申し出、撮りました。
結果、嘘のようですが、「腫瘍、もしくは転移性の癌の可能性を否定できない」という結果で、
再度造形剤を飲んでのMRIを受けました。

MRIイメージ

結果が出るまで毎日ドキドキしてましたが、「腫瘍はない」と診断結果でホッとしてます。
玉下さんのメールにもあるように、私の周りも50-60代で亡くなったり入院したりする知人が増えました。
正直、「俺は大丈夫」とタカを括ってましたが、全く自信を無くしました。

玉下さん、小李富さん、どうぞ、気をつけてください。
また何か気になることがあれば、今までのようにほったらかさず絶対診察を受けることですよ。
僕らの体は自分が思っている数倍、壊れかけています。
この歳になってなんら 病気にならないのがおかしいのであって、どこかに何かが出ます。
それが、脳なのか、心臓なのか、内臓なのか、
その違いこそあれ、必ず覚悟しなければならないです。
もはや、50年に渡る不摂生は取り返しがつかず、後は、早期発見と早期対処しかありません。

どうぞ、お気をつけください。

脳MRIの結果以降、自分が確実に死に近づいていることを実感しました。
残り少ないというのは大袈裟ですが、
健康な人生の最終コーナーを悔いなきように生きる(生活すること)を切に思うようになりました。

しばらく、映画や本にあまり興味がありませんでしたが、
昨日WOWOWでズートピアを見、最高に面白かった体験をしました。
今日は、SINGを見ます。(玉下さんはもう見られてますよね?)

ではでは、来年は無いかもしれない2017年のGWを、満喫しましょう。

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「来年は無いかもしれない」の一文が身に沁みます。
覚悟というと大袈裟だけど、僕らはそういう思いを日常的に抱えながら生きていかねば、ということですね。

ではでは、みなさん、よいゴールデンウイークの締め括りを!


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スライド12  wrote by 小李富

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3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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