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第二回 京都「ご朱印」弾丸ラリー

暑さの和らぎを感じ始めた8月末。
行ってきました、京都「ご朱印」弾丸ラリーの2回目。

前回、こんな感じのレポート(?)を作った。
京都ご朱印弾丸ラリー01 (そのエントリーはこちら)

今日はざっとその概要を、前回と同じ感じで。
前回5箇所の寺院をまわったから「その六」から始まっている。

●建仁寺
京都ご朱印弾丸ラリー20140830_01

建仁寺は、あまりにも良すぎて、レポートはこの後5ページも続いている。
後日、紹介しようかなと。

●銀閣寺
京都ご朱印弾丸ラリー20140830_07

●金閣寺
京都ご朱印弾丸ラリー20140830_08

金さん、銀さんは、もういいや。
おそらく二度と行かない。

●龍安寺
京都ご朱印弾丸ラリー20140830_09

石庭はよかった。
ここも後日、書こうかなと思っている。

●仁和寺
京都ご朱印弾丸ラリー20140830_11

レポート内にも書いたけど、なぜか肌に合わないお寺だった。
桜の季節になっても行かないだろうな。

土曜日1日で上の5寺院と、ご朱印はいただけなかったが2寺院。
計7寺院を巡った。
翌日の日曜日、レポートをまとめてプリントアウト。
母にご朱印帳とともに返送したほか、親戚5箇所にも送った。
先日の父の三回忌のお礼の手紙を添えて。
こういうことでもないと手紙も出さないようになってしまったからね。


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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ※本日の一曲はお休み。 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

この記事へのコメント

- takako.t.maru - 2014年09月02日 10:22:26

建仁寺、良かったですか?私は今夏の京都行きの前、京都で料理修行をしたという職場近くの小料理屋のおじさんに、京都で一つだけお寺に行くとしたらどこがいい?と聞いて、建仁寺がいいということで、行ってみました。確か一度来たことがあるなあ、とお寺さんに着いてから思いました。
私は盆地の暑さにやられていたせいか、いい、というか、うう、というか、
ああ、確かに有名なふすま絵ばかりだなあ、天井の龍もすごいなあ、でも、ふすま絵はレプリカだろうなあ、本物も偽物もわからんなあ、と斜めに見ておりました。
両足院のふすま絵が現代の天才絵師によって新しくなりそのお披露目だというので、見てきましたが、ん、これ?ん、マンガ?え、これが何百年も残るの?と複雑な思いをいたしました。
秋に行ったら、冬に行ったら、また印象が変わるでしょうか?
金さん、銀さん、はいつ行っても絵的に好きです。
龍安寺は修学旅行で行ったなあ、また行ってみたい。
仁和寺は高校の国語の教科書に「仁和寺の春」というタイトルの文章が載っていて
心動かされたような記憶がありますが、誰の文章で何が書いてあったのか、思い出せない。でも、「にんなじ」という響きが好きだから、行ってみたい。実は行ったことがあったのかもしれない。
長々と、ごめんなさい。

takako.t.maruさんへ - 1961_TM - 2014年09月03日 09:10:32

takakoさん、おはようございます。
そう、建仁寺のふすま絵はおそらくレプリカでしょう。
でも、僕にとってはそれでもOkでした。
あの世界観だけで堪能できました。
まあ、真贋を見極める目がないと言えばそれまでですが(笑)

そうですか、金さん銀さん、好きなのですね。
うむむ、ちゃんと眺めるのだった・・・
中国語の喧騒しか印象に残らず・・・

また京都、行こうっと。

- ボン - 2014年09月04日 21:15:09

おー! ご朱印ですか
私の仕事の同僚の父上がこのご朱印を
書いておられるとのこと。
なんだか 繋がりますねー
ただそれだけやけどね。

ボンさんへ - 1961_TM - 2014年09月05日 00:23:55

ボンさん、こんばんは。
ご朱印を書かれている方が近くにいらっしゃるとは!
あんなふうにかっこよく筆をつかえたらいいのになぁ。

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