ソチを観ながら、とりとめなくテレビのことを。

ソチ五輪も終盤。
スポーツ全般が好きだからついつい観てしまっている。

いつも仕事から帰宅するのが深夜で、遅い夕食(夜食か?)とお酒のお供がテレビ。
スポーツニュースやマツコ、お願いランキングなどのほか、録画していたドラマや映画を消化するのが日常スタイル。
そこで五輪である。
録画がたまってしまうのだ。

不思議なもので、2~3週分たまってしまったドラマは、観る気が失せてしまうことが多い。
昨夜、べつにハードディスクの容量が不足していたわけでもないのに、
ざくっと観ていないドラマと、その予約を消してしまった。
・・・ということは、特に観たくて観ていた番組ではなかったってことか・・・
まさに「暇つぶしのお供」程度の番組だった・・・
はっ! このブログのサブタイトルみたい・・・げげげ・・・みなさん、僕らを消さないでください!


閑話休題。

ビデオテープが出現し、ハードディスクも一般的になったいま、
リアルタイムでテレビを観るということはとても少なくなった。
録画し忘れても、ネットで探せば大抵は「なんとかなって」しまう。
DVDやブルーレイの普及によって、観逃した映画も、ちょっと待てば「なんとかなる」。

テレビの力がなくなった。
こんなことが言われて久しいが、本当にそうなのだろうか?

夕方、まだ明るいのに原っぱから家に帰って観た「巨人の星」。
夕食の時間をずらしてもらった「タイガーマスク」。

父親と一緒に観た「水戸黄門」や「大河ドラマ」。
母親とは「朝の連続ドラマ」。

家族みんなで土曜の夜は「8時だョ!全員集合」。
そのあとの「キイハンター」は兄貴たちの最優先番組だった。

その曜日のその時刻に必ずテレビの前にいなければならなかった番組を挙げればきりがない。

テレビイメージ

ここでもう一度、
テレビの力がなくなった。
こんなことが言われて久しいが、本当にそうなのだろうか?

僕はそうは思わない。
いまの番組を(そのいくつかを)、あの時代に放映していたら、きっと高視聴率をとったような気がする。
いま「巨人の星」や「8時だョ!全員集合」を放映しても、あのムーブメントは起きないだろう。

ただただ環境が変わっただけなのだ。
あの時代は、それしかなかったから。ただそれだけのような気がする。

どっちの時代がよかったなんて議論はしたくはないし、
どっちの時代の番組がよかったなんて議論も不毛なだけ。
便利さや選択肢の多さで言えばいまがいいに決まっている。

茶の間の中心、家族の中心にテレビがあった時代。
オリンピックはもちろん、プロレスや野球、アニメやドラマをみんな集まって観ていた時代。
それは確かに懐かしいんだけどね。

そんなとりとめのないことを
ソチの合間に、ハードディスクの録画リストを眺めながら考えていた。


さぁ、ソチを観よう。
できればライブでドキドキしながら。
録画であっても結果を知らないまま、ライブの気分で観ようっと。


【本日の一曲】 ガッチャマン


久しぶりに観た。
いまでもちゃんと歌えるぞ(笑)


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スライド9  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

この記事へのコメント

- 谷口冴 - 2014年02月21日 17:04:34

でも
本当に観たいものはリアルタイムで見ますね

これだけは~~っていう番組が
週に2つあるかな(*^。^*)

谷口冴さんへ - 1961_TM - 2014年02月21日 17:51:41

谷口さん、こんばんは。
そう、本当に観たいものはリアルタイムですね。
でもどんどんなくなっていく・・・

週に2つ!
それはなんでしょう?気になる~

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3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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