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本日のCM・・・クリスマスイブと言えば

今日はクリスマスイブ。
この時期、毎日のように山下達郎の『クリスマス・イブ』を耳にするけど、
必ずこのCMシリーズが脳裏に浮かぶ。



1本目、深津絵里のメイクはすごい・・・
 (当時、こんなメイクが普通だったっけ?)

最後の1本はぜひ観てください。(5:00くらいから)
2000年バージョン、深津絵里と牧瀬里穂の表情がとてもいい。大人です。


この歳になると、さしてドラマチックな夜になるという人は少ないのかもしれない。
でも、まだまだロマンチックなところは持っていたいと思いません? 1960+ご同輩たち!
みなさん、どんなイブを過ごしているのでしょう? 

・・・JR東海さん、Xmas ExpressのCM。
  こんどは、1960+世代バージョンのもつくってくださいまし。


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スライド16  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

この記事へのコメント

- 谷口冴 - 2013年12月24日 17:32:50

クリスマスイブ
一人でケーキ食べてます!

パクパクパクパク~~パクパク…

- てのりぱんだ - 2013年12月24日 20:07:58

このCMはほんとに引き込まれます。
当時より今の方が・・・。
俯瞰して見れる分・・・。

- そふぃーおばさん - 2013年12月24日 21:08:39

こんばんは♪

イブの夜、歯医者さんに行ってきました~(^_^;)
「24日なら空いてます」と言われ、即行予約です(笑)
皆さん、忙しいのね~

ドラマチックな夜がはたして来るかなぁ・・・
来るといいなぁ・・・♡
残り3時間ですが(^_^;)

谷口冴さんへ - 1961_TM - 2013年12月25日 10:33:30

谷口さん、おはようございます。
一人でケーキだったのですか・・・うーむ・・・
私は忘年会で飲んだくれていたので、とやかく言える立場ではないですけど(笑)

てのりぱんださんへ - 1961_TM - 2013年12月25日 10:37:58

てのりぱんださん、おはようございます。
「俯瞰して見る」とは・・・大人になったということでしょうか?(笑)
このCMは、山下達郎の曲とともに永遠的なものになるのでしょうね。

いま流れているdocomoのCM
http://www.youtube.com/watch?v=rKo6zo12Fno
これもXmas Expressと同じコンセプトで制作されているそうです。

くさいと言えばくさいけど、けっこう好きです!(笑)

そふぃーおばさんへ - 1961_TM - 2013年12月25日 10:40:32

そふぃーおばさん、おはようございます。
残りの3時間でドラマはあったのでしょうか!?
うむむ・・・気になる・・・大人の夜は長いのだ!
えっ?王子とともに早寝早起き?・・・だったりして・・・(笑)

- 武道亜輝 - 2013年12月25日 11:13:44

今日がたぶん年内最後の訪問となりそうなので・・・
こう見えても仕事が立て込んじゃってて・・・トホホ(泣)
ゴッホン!(風邪ちゃうでー!(笑))
いつもご訪問ありがとうございます!感謝感謝でございます!
来年も何卒よろしくお願い致しますデス!
♪メリークリスマス&よいお年を♪ズババババ~ン!(^_^)!

武道亜輝さんへ - 1961_TM - 2013年12月25日 17:16:31

武道亜輝さん、ありがとうございます。
来年もどうぞズババババンと、よろしくお願いします。
お互いカラダ壊さないようにがんばりましょー!

- てのりぱんだ - 2013年12月25日 19:25:01

素敵なCMをはってくださり、ありがとうございます。
ほんわかした気持ちになりました。
TVではこうやってじっと見ていませんでしたし・・・。
楽曲が切なくていいですね。
でも、このようにラインでこと(愛を語るも、けんかをするも)が運べる今の恋愛事情をうらやましくもあり、かわいそうでもあります。
相手と連絡もとれないまま何時間もまったり、わざわざ会いに行ったり・・・の手間のあとにはスマホで済ませるよりおおきな感動があったっけ。ねっ?!^^

てのりぱんださん - 1961_TM - 2013年12月26日 10:10:03

てのりぱんださん、おはようございます。
docomoのCM、みていただいたのですね。
恋愛事情のカギになるツールが、世代でどんどん変化していることを象徴しています。
でも、僕はかわいそうとは思いませんよ。
その時、それにふさわしいツールで物語が生まれていくのでしょうから。
例えば僕たちの時代にケータイがあったら、いまとは違う結果になっていた可能性があるわけで。
ケータイがなかったから、コミュニケーションが希薄になって、結果「誤解」しあったままで・・・みたいな(笑)
なーんて、ちょっと大人ぶってみました!(照)

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Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
3人合わせて一九六丸。
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