1960+ in 豊洲水彩まつり Play List 1

 ■Birdland by Weather Report
1977年に発売されたWeather ReportのAlbum「Heavy Weather」の1曲目を飾るNumber。
BassistにJacoを迎え入れたことでBand Soundに躍動感が溢れ、それまでのJazz Fun以外にも人気となりました。
JacoのBassのHarmonics奏法のよるIntroは、当時のBassistがこぞってCopyをしたものです。

 ■Bob’s Jazz (Live Version) by Candy Dulfer
美人Sax PlayerのCandy Dulferが放つ軽快なNumber。
1993年にReleaseした名盤「Sax-A-Go-Go」の代表曲で、彼女のLiveでのHi-Liteで演奏をされます。
父親のHans DulferもJazz Sax Playerですが、Candyの人気は親の七光りやズバ抜けた美貌によるものではなく、
Playerとしての実力による事が発揮されるLive Versionをお楽しみください。

 ■Captain Caribe~Get Away by Lee Ritenour
Fusion Guitarist御三家の一人、Lee Ritenour。彼が1977年に発売したAlbum「Sugar Loaf Express」から。
このAlbumはDirect Cuttingという手法で録音されて話題になりました。
これはPlayerがLive同様に全員で演奏をし、その音をそのままRecordにカッティングして録音するというもので、
演奏をMissったらまた最初からすべて録りなおさなければならないという、
正に超一流のMusicianでなければ行えない録音方法です。
しかし演奏はそんな緊張感を感じさせず、FunkyでGroove。正に最も脂ののった時期のLeeの名演です。

 ■Cause We've Ended As Lovers by Jeff Beck
FusionというとJazzのGenreのひとつと捉えられがちですが、本来の言葉の意味は“融合”。
この曲は三大Rock Guitaristの一人、Jeff BeckがThe Beatlesの名ProducerであるGeorge Martinを迎えて
1975年に制作したAlbum「Blow by Blow」からの1曲。
正にRockからFusionというGenreにApproachをした1曲。Melodiousな曲はStevie Wonderの書き下ろしです。

 ■CHOPPERS BOOGIE by Tin Pan Alley
日本のNew Musicを牽引するStudio Musicianが集まって結成されたBand。それがTin Pan Alley。
彼らが1975年にReleaseしたAlbum「キャラメルママ」からの1曲。
当時まだ日本では珍しかったBassのChopper奏法を前面に押し出したもので、後藤次利のChopper Soloに
斉藤ノブのPercussionが加わり、Rhythmがのってきたところへ高中正義のSolidなSGギターの音が重なる。
日本語による歌がなければアメリカのFusionと言われても違和感のないバカテクPlayer達の演奏を堪能してください。

 ■Asayake by CASIOPEA
日本の二大Fusion BandのひとつCASIOPEAの代表曲。
GuitarのCuttingによるIntroを聴くと、誰でも気分が高揚します。
彼らのLiveでは鉄板のこの曲が初収録されたのは1975年Releaseの2nd Album「Super Flight」。
なんとこの時のTitle表記は日本語で「朝焼け」だったのです。この時はKeyboardがMainのArrangeだったのですが、
1981年発売の5枚目のAlbum「EYES OF THE MIND」で現在のGuitar中心の楽曲になりました。

 ■Rise by Herb Alpert
日本では『オールナイトニッポン』のテーマソングとして「Bitter Sweet Samba」が有名なHerb Alpert。
彼が1979年にReleaseしたAlbum「Rise」のTitle Tuneがこの曲です。
EchoとDelayをタップリと効かせた独特のSoundは日本でのFusion人気を盛り立てた1曲で、
キリンシーグラム“Robert Brown”のCMで覚えている人も多いのではないでしょうか?

 ■Rock It by Herbie Hancock
Miles門下生のPianistであったHerbie Hancockが1983年にReleaseしたAlbum「Future Shock」。
そのTitle以上に当時のFanは彼のHIP HOP SoundにShockを受けました。
打ち込みにDrum Sound、Scratch NoiseやLoopの多用。
43歳のHerbieは枯れるどころか20代の若者に圧倒的な支持を得ました。
まぁ、師匠のMilesだって突然Electricに走って見事に復活を遂げたわけですから、
一流のMusicianたるや変化を恐れずに前へ進むんですね。


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この記事へのコメント

- そふぃーおばさん - 2013年09月20日 06:47:16

おはようございます♪

PLAY LIST見てると余計行きたくなります♪
(う~ん、東京にいないのよ~^^;)

JEFF BECK、また来日しないかなぁ♡

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Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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