左肩痛及左腕痺日記、其之四

さて、この日記もいよいよ第二章に突入。
西洋医学の登場です。

ゴッドハンドの施術でも回復の兆しが見えなかった痛みと痺れ。

次に向かったのは某総合病院。
今の仕事場の至近距離にあるというのが、この病院に決めた理由。
数年前、人間ドックでお世話になったこともある。

開業は戦前という歴史を持っていて、昔は産院として有名。
ロビーにはグランドピアノが鎮座していて、ちょっとしたホテルの様相。

で、ここの整形外科を尋ねました。

総合受付で数年前の人間ドックで作った診察券を渡し、
「左の方が痛く、腕が痺れるんです...」と告げると、
「では整形外科ですね。ご指名の医師はいますか?」と言われ、
「いや、以前は人間ドックでお世話になっただけなので特にいません。
 とにかく痛いのですぐ診ていただければどなたでも結構です」と玉下。

本当に受付で話をしていても肩から背中にかけて痛い...。

「では整形外科へ連絡をしておきますので、そちらへ行ってください。」

まぁ、予約もなしに飛び込んだのだから仕方がないけど、整形外科のエリアへ行くとお年寄りの方々がたくさん!
看護師さんに名前を呼ばれても、ロビーの椅子から診察室へ行く足取りがユックリ...。

ちなみに行ったのは平日の昼過ぎ。
そりゃぁ、混んでるよなぁ。

待つことを想定してDQ7をやっている最中のNintendo 3DSを持参。
仕事の手帳に気になる仕掛の案件や思いついたことを書き留めたり、こういう待ち時間は色んなことが捗る。
でも痛い...。

やっと呼ばれて診察室へ入ると、40歳くらいの男の先生。
事前に記入していた問診票を観ながら、
「じゃぁ、先ず地下でレントゲンですね...。撮り終わったらまたここへ戻ってきてください。」

なんだ、これならさっきの待ち時間にレントゲンを撮れって言ってくれれば良かったのに...。

レントゲン撮影はそれほど手間がかからず終わり、再び整形外科の診察室前で待つ。
やっぱり痛みは続く...。

で、再び呼ばれてさっきの先生のいる診察室へ。

ここからが本題。

さっきの問診(レントゲンを撮れって言われた時)ではチラッとこっちを見てくれた先生。

今回はレントゲン写真から目を離さない。
つまり患者である玉下に相対してくれない。

「ああ、5番目と6番目の首の骨がヘルニアな感じですね...」とレントゲンを観ながら話す。
「ここが狭くなっていて神経に影響を及ぼしていると思います。
 次回、首のMRIを撮って詳しく調べてみましょう。
 とりあえず、今日は痛みどめの薬と湿布を出しておきますね」

こういう話をしている間、玉下は痛みで顔を歪めている。
でもほとんど患者の顔を観ない。
ひたすらレントゲン写真に向かって先生は話す。

別に整形外科の先生にマッサージをして欲しい訳ではないけど、
肩を触るわけでもないし、腕の動きを調べるわけでもない。
でも如何せん整形外科にかかるのは生まれて初めてだし、そんなものかと思いながら、
MRIの予約を取って初診は終了。

どうやら原因は首のヘルニアらしい。
そういえばゴッドハンドが行った“肋骨”に関しては何も言われなかったなぁ...。

痛みどめの薬とか湿布は、あくまでも対症療法。
根本的な治療じゃないよなぁ...。
なるほど、首のヘルニアなのかなぁ...。
MRIではっきりするんだ。

てな感じで、投薬された薬は以下の通り。
詳しい方は、なんの薬かおわかりだと思いますが、とにかく2週間分を貰ってきました。
薬

■リリカカプセル 75mg ■ノイロトロピン錠 4単位 ■メチコバール錠 500μg
■ロキソニン錠 60mg ■ムコスタ錠 100mg

病院を出るとき、痛みと痺れは継続。
そりゃそうだよね、何にも治療を受けてないんだから....。


整形外科編は暫く続きます。


【本日の一曲】 『クスリ・ルンバ』
スパニッシュギターの名手、アントニオ古賀が突然放ったナンセンス歌謡。
1971年 の曲。玉下は当時、意味が分からずも歌詞を暗記しました!


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スライド10  wrote by 玉下奴郎
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この記事へのコメント

- 谷口冴 - 2013年06月17日 10:29:27

クスリ・ルンバ\(^o^)/~~♪
笑えました~~~よっ

ああ、笑ってる場合じゃないですね
<(_ _)>

なんか薬がいっぱいですね
鎮痛剤が3種類!!?
ムコスタは胃を保護する薬
(私の姉が看護師してるんで聞いてみました)
そんなに飲んでいいのか?
それだけ深刻ってことですね
お大事になさってください

- HANA615 - 2013年06月18日 01:43:23

大きな病院て、待ち時間が長くて、やっと呼ばれたら「診察5分」なんてこともよくありますよね~。
患者さんの顔も見ない、患部に触れもしない、てわりとあるみたいです。
私も病院で、「ここが痛い」と言っているのに、触診もなく、問診オンリーで電気当てて終わり、なんてことありました。
結局、自然に治りましたが…。

ヘルニア、しんどいですね。薬もたくさん…。
お大事に!!

- takako.t.maru - 2013年06月18日 05:52:26

カイロのゴッドハンドに、「肋骨が動いていない」と言われたのですよね。
で、某の門病院らしき所では「首の骨がヘルニアな感じ」だ、と。
で、「怒濤のクスリ・ルンバ」だ、と。
なんか、だんだん迷宮に迷い込んで行く様相ですが、
次回はどうなる。
楽しみだ、と。

お大事に!!!

- おこちゃんちゃん - 2013年06月18日 11:04:07

はじめまして。
わたしもほぼ同じ様なものを飲んでます。でも、多分さほど、痛みはおさまっていないと思います。
私は、酷い時は、注射、坐薬も毎日でも痛かったです。

リリカは、効く薬ですが、人により副作用がでますから、もしも、めまい、ふらつきなど変わったことがあったら、25ミリからありますので、直ぐに相談。

私は、運転も出来なくなり、ふらつき 台から落っこちて更に打ちどころが悪くって、全身に及んでいます。

くれぐれもお大事になさってくださいネ。

- びとら - 2013年06月18日 11:51:42

ご無沙汰しておりました。

私も右手(手~腕・肘~肩)が痛く、病院にいったところ、

■ロキソニン錠 60mg ■ムコスタ錠 100mg ■ロキソニンテープ 100mg

というのものを処方されました。

四十肩一歩手前と筋肉の炎症とのことで、痛みのわりには軽傷でした。

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