吉野家一号店~さよなら僕らの築地(カウントダウン築地市場)

先日、吉野家の牛丼が、並280円となった。
米国産牛肉の輸入月齢の緩和によるものらしい。
吉野家の牛丼といえば、僕ら1960+世代がこよなく愛した一品。
ただここ数年、デフレの象徴として、すき家、松屋との価格競争について行けず(ついて行かず?)、
経営的にも芳しくない日々が続いているようだ。

僕らも以前は圧倒的な吉野家牛丼信者で、すき家や松屋の牛丼など目もくれずといった状態だった。
けれど自身にふりかかかる不景気ご時勢の影響もあってか、
2,3年前あたりからすき屋や松屋の牛丼を食べるようになった。
すると不思議なもので、味に慣れるというか、いつしかすき家、松屋の牛丼も美味しいなあと舌が感じるようになり、
逆に吉野家の牛丼は、価格が高いことを理由にすっかりご無沙汰となった。
(高い、たって100円少々なんだけど、でもこれが今の時代の現実か。)
そしてとうとう僕の中では牛丼といえば、すき屋か松屋という選択になった。

そんな中での今回の吉野家の牛丼並100円値下げ。となると話は少し違ってくる。
ほぼほぼ同じ値段なら、そしてこのアベノミクス気分というご時勢、再び吉野家へ通い始めた。

と、吉野家のホットな100円値下げのニュースもあって、今回紹介の築地市場のお店は、吉野家。
店は場内、前回紹介した「豊ちゃん」の並びにある。(一番端だけど。)
なんと、ここ築地場内の店は、全国に約1200店舗を構える吉野屋の一号店なのだ。
(ちなみにセブンイレブンの一号店は豊洲にあって、どちらも一号店の場所に不思議さを感じる。)

吉野家一号店

築地市場の吉野家。これが今回のご紹介。
注文の仕方は全国一律そのもので。でてくる品も全く一律。
ただし箸は壁にかけられた箸置きから抜き出し、一品にむかう。
(それにしても味はともかく、ビジュアルの肉の色・艶・形・大きさは、
 なんとも上品で他社とはまったく異なるね、いまさらあらためて評価するのも申し訳ないけど。)

吉野家一号店2

味も一緒。ただし、この一号店でしか体験できないことが。
たとえば・・・このお店、接客が完璧。
日々、この河岸で働く人を相手にしているわけだから、ミスは許されないっていうことだし、
なんといってもここが吉野家の聖地なんだから。
(最近は、片言の日本語で応対する外国人の方とか、会話の間(ま)を理解できないおねえちゃんとか、
 文句のひとつもいいたくなるような接客・・・・)

また、ここの吉野家、他店舗と少し異なることがあって朝は5時からだけどお昼13時に閉店。
なんといっても築地場内店だもの。
またこの店だけに許されるオリジナルメニューがあって、たとえば「ツメシロ」「アツシロ」「トロだく」「トロ抜き」等等。
他の画一的な店舗と全く違う空間なのだ!
(ぜひ、現地にてお試しくだされ。)
http://www.yoshinoya.com/shop/tsukiji/


吉野家を愛した1960+のみなさん、ぜひこの一号店、吉野家の聖地へ、!
ここで僕はふと思った、
市場が豊洲に移転したらこの吉野家はどうなるんだろう?と。


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スライド11  wrote by ランシン

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この記事へのコメント

- - 2013年04月30日 20:36:12

築地市場って移転するんでしたっけ?
すいません
田舎もんが、変な質問しています

吉野家私も好きです
王道だと思います(^^)

- 谷口冴 - 2013年04月30日 22:56:19

20:36にコメント入れたけど名前を忘れていました
ごめんなさいm(__)m

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