みんなのゲーム

玉下さんの『ああ、DQ VII 3D…。』に触発されて、僕もゲームの話。

ご多分に漏れず、スーパーマリオブラザーズに始まったが、
テトリス、ドラゴンクエスト、信長の野望など、超メジャーどころのいくつかをこなした程度だった。

復活したのは、子供たちが小学生になった頃。きっかけは『サルゲッチュ』だった。
 ピポサルをつかまえる(ゲッチュする)のがこれほどに面白いとは・・・
娘、息子、僕の順番で、大ゲッチュ大会を繰り広げた。

そして次に僕たち親子に立ちはだかったのが、『キングダム ハーツ 』。

ディズニーとスクウェア・エニックスのFF(ファイナルファンタジー)の
コラボレーションで生まれたこのゲームは、ディズニーキャラクターが初めて3D CG化されたことでも知られる。
ディズニー映画好きの僕たち親子が、夢中にならないわけがない。

実はドラクエ派として、FF(ファイナルファンタジー)に手を出していなかった僕は
この『キングダム ハーツ 』によって、FFの世界観を知り、
親子3人は、さらにFFの世界にもハマっていくことになる。

敵を倒し、謎に苦しみ、攻略を話し合い、事件を解決し、たまにミッキーに会って歓び、物語を進めていく。
いやはや楽しかった。
必ず3人揃わないと始めないことが暗黙のルールだったが、
唯一、子供たちが眠った後、レベル上げのためだけの地道な戦闘作業が許されていた。

テレビゲームの弊害も注目されていたが、僕はこういう親子のあそび方があってもいいと思っていた。
しかし誤算だったのが、DS、PSPという携帯型のゲーム機の登場だった。
これによってゲームはひとりでプレイするものとなり、みんなのゲームの時間は徐々になくなっていった。

さらに追い打ちをかけたのが、やりたいゲームが、
別のゲーム機、または新型機をプラットフォームとして発売になることだ。
任天堂のファミコン系だったドラクエの新作『ドラゴンクエストVII』(2008年) が、
PS(プレイステーション)で発売されると知った時の驚きと落胆!
そんなに次から次へと新型機を買えるわけないじゃん!
うちはWiiまでで挫折。いまではPS2もWiiもほこりをかぶっている。

テレビがリビングの中心であることは、テレビ登場以来変わってはいない。
僕は、そのコンテンツのひとつとしてゲームは「あり」だと思ってるが、
携帯型のゲーム機の登場で、その舞台はテレビから離れていってしまった。
家庭のゲームから、個人のゲームへ。その流れは残念でならない。

しかもゲームの進化は、美しいグラフィックスにとともに、ストーリーも、操作も複雑化している。
もう、ついていけない。
ゲームは、世界に誇れる「メイドインジャパン」だと思うけど、
僕には「ガラパゴス化」しているようにも感じるんだけどね。

いま僕は、iPhoneで無料の麻雀を時折するくらい。
シンプルなゲームは、ほっとする。

  wrote by 1961_TM
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