ナポリタン万歳!

1月27日の「朝日新聞」に、
“ナポリタン人気、急上昇”なる記事が掲載されていた。

喫茶店減少や本格的パスタ台頭で影が薄かったナポリタンが、再び注目されているそうである。
どうやら最近ではあちこちに専門店が出来たり、
横浜の町おこしの看板になったり…。
ナポリタン

そもそもナポリには“ナポリタン”なるメニューなどないのは、有名な話。
“冷やし中華”が日本で考案されたのと同じである。

市長
ちなみにこの写真は、2012年に横浜の「日本ナポリタン学会」が
ナポリでナポリタンの試食会を行った時のもの。
食べているのはナポリのデマジストリス市長です。

そもそもナポリタンは、横浜のホテルニューグランド第2代総料理長である入江茂忠が、
第二次世界大戦後にアメリカ兵がスパゲティにケチャップを混ぜて食べていたのを見て考案したとされている。
  (玉下は映画「コクリコ坂から」を観たときに初めて知ったんですが…)

そう、ここで大切なのはナポリタンは決して“パスタ”などと呼んではいけない!
あくまでも“スパゲティ”である。
アルデンテなんてダメダメ!
麺は茹で置きじゃなくちゃ!

余談だが1960+世代は“ズボン”を“パンツ”とは言わない。
“パンツ”はあくまでも下着である。

で「朝日新聞」の記事でコラムニストの泉麻人さん曰く、
  “冒険せず食べ慣れた味で落ち着きたい。安くお腹を満たしたい。
   そんな安定志向がある気がします。
   あと10年は黄金期が続くかな”と…。

いやいや、ナポリタン自身にはに黄金期という感慨はない。
  “いやぁ、俺たちはずぅっと地味にやってるのさ!
   なんだか最近は「dancyu」なんてハイカラな雑誌で特集されたりもしたけど、
   あくまでもパスタ特集のオマケだったし…。”
くらいに思っているのだろう。

ちなみに玉下のお薦めナポリタンBEST3は、
   1位 新橋「みやざわ」
   2位 四谷三丁目「こくている」
   3位 神保町「さぼうる」
です。

「さぼうる」を3位にしたのは、
玉下がレコメンしなくても此処のナポリタンは既に有名だから。
当然「dancyu」でも素敵な写真付きで紹介をされています。


逆に「みやざわ」と「こくている」は滅多に雑誌やwebでも紹介をされない、老舗ながら隠れた名店。
夜な夜な1960+世代が舌鼓を打っています。

東京以外の方には馴染みがないエリアですが、食べログなどで探して訪れてみてください。
もちろん“ナポ”以外もお薦めのメニューを安価で食べられます。


   wrote by 玉下奴郎
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