雑感。
仕事先で世間話をしている時、
ちょっと面白い話を聞きました。
『女性の美しい長生きの秘訣、あいうえお』 ってご存知?
自分よりも各段に豊かな人生経験を重ねている
その女性から出た"あいうえお"とは、
(あ) 安眠
(い) 色気
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) おしゃれ
だそうな。
なるほどなー。
男の自分にはさすがに全て当てはまりはしないけれど、
それなりに言い当てている気がしました。
(あ) 安眠
(い) 癒し
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) 音楽
あたりかな、自分の理想は...。
皆さんはいかがでしょうかね?

カテゴリー
wrote by 玉下奴郎
ちょっと面白い話を聞きました。
『女性の美しい長生きの秘訣、あいうえお』 ってご存知?
自分よりも各段に豊かな人生経験を重ねている
その女性から出た"あいうえお"とは、
(あ) 安眠
(い) 色気
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) おしゃれ
だそうな。
なるほどなー。
男の自分にはさすがに全て当てはまりはしないけれど、
それなりに言い当てている気がしました。
(あ) 安眠
(い) 癒し
(う) 運動
(え) 笑顔
(お) 音楽
あたりかな、自分の理想は...。
皆さんはいかがでしょうかね?

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最近
最近毎日読むブログがある。小林麻央さんのブログ。
彼女のことを説明をする必要はないでしょう。
毎日綴られるメールは、今と過去の振り返りが交差する。
頑張れとか、応援するよとか、そんなレベルの言葉ではなく。
一人の人としての本当の弱さや強さや美しさを感じそして学び、「ありがとう。」という言葉しかない。
お前の悩みってなんぼのもんや?
自分の弱さやずるさや醜さに気づかされ、恥ずかしいばかりの自分に気づきます。
カテゴリー
wrote by ランシン
彼女のことを説明をする必要はないでしょう。
毎日綴られるメールは、今と過去の振り返りが交差する。
頑張れとか、応援するよとか、そんなレベルの言葉ではなく。
一人の人としての本当の弱さや強さや美しさを感じそして学び、「ありがとう。」という言葉しかない。
お前の悩みってなんぼのもんや?
自分の弱さやずるさや醜さに気づかされ、恥ずかしいばかりの自分に気づきます。
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ながら族のお気に入り
相も変わらず書けない。
時間がないのもあるけど、書こうという気が起きないのだ。
プラトニックまいまいさんのブログ『今日の考え事』の「承認欲求」を読んで、うむむと唸ってしまったよ。
さて、連休最終日だけど、僕はリビングでイヤホンをはめて仕事をしている。
中学生の時からの「ながら族」だ。
いまはYouTubeあって、さらに仕事用BGMで検索すればわんさか出てくる。ありがたし。
今回のところは、ここ最近お気に入りのBGMを紹介しておこう。
僕はリミックスものがけっこう好きだ。
ラップもこの歳なのに好き。
そこにストリングスとピアノが組み合わされたら、もーたまらない。
この[Jazzy Hip-Hop]~Moon Escape~とやらは、偶然見つけてお気に入りリストに追加した。
知っている曲(ex.戦場のメリークリスマス)を、とてもとても上品にリミックスしている。
さあ、また仕事に戻るとしよう。
みなさん、お元気で。
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wrote by 小李富
時間がないのもあるけど、書こうという気が起きないのだ。
プラトニックまいまいさんのブログ『今日の考え事』の「承認欲求」を読んで、うむむと唸ってしまったよ。
さて、連休最終日だけど、僕はリビングでイヤホンをはめて仕事をしている。
中学生の時からの「ながら族」だ。
いまはYouTubeあって、さらに仕事用BGMで検索すればわんさか出てくる。ありがたし。
今回のところは、ここ最近お気に入りのBGMを紹介しておこう。
僕はリミックスものがけっこう好きだ。
ラップもこの歳なのに好き。
そこにストリングスとピアノが組み合わされたら、もーたまらない。
この[Jazzy Hip-Hop]~Moon Escape~とやらは、偶然見つけてお気に入りリストに追加した。
知っている曲(ex.戦場のメリークリスマス)を、とてもとても上品にリミックスしている。
さあ、また仕事に戻るとしよう。
みなさん、お元気で。
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大丈夫か、ニッポン?その参
最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
その最終回。
『その3』
これはまたエレベーターでの光景だが、駅前ではない。
それなりの大きなビジネスタワーでの出来事。
こういうところはエレベーターを、
低層階と高層階で別にするなど、
少しでも効率よく稼働させるシステムがある。
その効率を下げるのは他ならぬ人だ。
自分が降りる階に着いたのに、携帯を操作してノロノロ降りる。
挙句に閉まりかけたドアに挟まれる。
誰も降りないのに扉が開いたので、
乗る人がいるんだろうと思うと、扉の外には誰もいない。
いても連れが遅れているのか、乗らない。
先日は女性二人が開いた扉の前で和やかに会話中。
乗る気配がないから中の人が扉を閉めようとしたら、
手で扉を押さえて乗り込んできた。
もちろん全く悪びれずに和やかな会話は続行。
彼女達にとってエレベーターは自分たち専用なんだろうか。
大丈夫か、ニッポン?

果たしてこの筆休めは、三題で終わるのか?
カテゴリー
wrote by 玉下奴郎
その最終回。
『その3』
これはまたエレベーターでの光景だが、駅前ではない。
それなりの大きなビジネスタワーでの出来事。
こういうところはエレベーターを、
低層階と高層階で別にするなど、
少しでも効率よく稼働させるシステムがある。
その効率を下げるのは他ならぬ人だ。
自分が降りる階に着いたのに、携帯を操作してノロノロ降りる。
挙句に閉まりかけたドアに挟まれる。
誰も降りないのに扉が開いたので、
乗る人がいるんだろうと思うと、扉の外には誰もいない。
いても連れが遅れているのか、乗らない。
先日は女性二人が開いた扉の前で和やかに会話中。
乗る気配がないから中の人が扉を閉めようとしたら、
手で扉を押さえて乗り込んできた。
もちろん全く悪びれずに和やかな会話は続行。
彼女達にとってエレベーターは自分たち専用なんだろうか。
大丈夫か、ニッポン?

果たしてこの筆休めは、三題で終わるのか?
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大丈夫か、ニッポン?その弐
最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
その続編。
『その2』
また別の日に別の駅で…。
同じようにエレベーターでの光景。
ちょうど電車から降りたら目の前がエレベーターで、
しかも中年男性がちょうど乗り込むタイミング。
※ちなみに玉下も充分に中年男性ですが…。
彼は片手で携帯を熱心に操作中でした。
玉下は遅れて入りながら、やはり携帯をチェック。
程なくエレベーターの扉が閉まる。
ふと気づくと、先に乗り込んだ男性は改札階へのボタンを押していない。
そりゃデパートのエレベーターじゃないから、
そのうちに改札階で誰かがボタンを押せば動くけど、
押さなきゃいつまでもホーム階に留まっている。
彼はエレベーターとエスカレータの区別がつかないのか?
大丈夫か、ニッポン?

残りの一題は、次回…。
カテゴリー
wrote by 玉下奴郎
その続編。
『その2』
また別の日に別の駅で…。
同じようにエレベーターでの光景。
ちょうど電車から降りたら目の前がエレベーターで、
しかも中年男性がちょうど乗り込むタイミング。
※ちなみに玉下も充分に中年男性ですが…。
彼は片手で携帯を熱心に操作中でした。
玉下は遅れて入りながら、やはり携帯をチェック。
程なくエレベーターの扉が閉まる。
ふと気づくと、先に乗り込んだ男性は改札階へのボタンを押していない。
そりゃデパートのエレベーターじゃないから、
そのうちに改札階で誰かがボタンを押せば動くけど、
押さなきゃいつまでもホーム階に留まっている。
彼はエレベーターとエスカレータの区別がつかないのか?
大丈夫か、ニッポン?

残りの一題は、次回…。
カテゴリー





大丈夫か、ニッポン?
自分は決してせっかちだと思わないが、
少なくとも平日の昼間は仕事をするために移動している。
従ってそれなりには急いでおり、無目的にブラブラは出来ない。
最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
『その1』
とある駅のエレベーターでの光景。
日頃はエスカレータか階段を使うが、
たまにドアを出てすぐにエレベーターがあって、
しかもそこに待っている人がいれば利用する。
先日、上記のシチュエーションだったので、
何気なく先に待っていた若者の後ろで、
エレベーターの到着を待ちつつ携帯のメールをチェック。
ん、なかなか来ないなぁ…。
ふと見ると、玉下と同じように携帯をいじっている若者。
なんとエレベーターのボタンを押していない。
こりゃ、来るわけないじゃん。
思わず手を伸ばしてボタンを押したが、
若者は一瞥もせずに携帯をいじっている。
家では母親がご飯を口に運んでいるにだろうか?
大丈夫か、ニッポン?
残りの二題は、次回…。

カテゴリー
wrote by 玉下奴郎
少なくとも平日の昼間は仕事をするために移動している。
従ってそれなりには急いでおり、無目的にブラブラは出来ない。
最近、立て続けに目の当たりにした光景を三題。
『その1』
とある駅のエレベーターでの光景。
日頃はエスカレータか階段を使うが、
たまにドアを出てすぐにエレベーターがあって、
しかもそこに待っている人がいれば利用する。
先日、上記のシチュエーションだったので、
何気なく先に待っていた若者の後ろで、
エレベーターの到着を待ちつつ携帯のメールをチェック。
ん、なかなか来ないなぁ…。
ふと見ると、玉下と同じように携帯をいじっている若者。
なんとエレベーターのボタンを押していない。
こりゃ、来るわけないじゃん。
思わず手を伸ばしてボタンを押したが、
若者は一瞥もせずに携帯をいじっている。
家では母親がご飯を口に運んでいるにだろうか?
大丈夫か、ニッポン?
残りの二題は、次回…。

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