北方大水滸ロスの過ごし方

『水滸伝』(全19巻)
『楊令伝』(全15巻)
『岳飛伝』(全17巻)

岳飛伝広告

ついに北方大水滸シリーズが完結した。完結してしまった。
読み終えた感想は・・・
1999年から連載が始まったこの大水滸シリーズを語る言葉はいまはない。
ただただ終わってしまった虚無感のみである。

そのロス感を埋めるのは容易ではない。
本棚をひっくり返して見つけたのがこれ。

白石一郎3冊

今は亡き白石一郎の海洋時代小説である。
『海狼伝』は1987年の第97回直木賞。
僕が買ったのは20代の後半だったと記憶しているから、かれこれ20年以上ぶりにこの本を読み返すことになる。


昔の気に入った本だけを読み返す。
村上春樹が何度か書いていたと思うけど、その気持ちがよくわかる。
北方大水滸ロスを埋めるべく、また本棚探索をするとしよう。


追記
公式ホームページ、宮崎美子との対談によると、続編的物語の執筆を始めるらしい。わおっ!


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スライド3  wrote by 小李富


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湯治気分

ぎっくり腰寸前から2週間。
その間、2回も鍼に行ったにもかかわらず、いまだ回復なかばである。

さて、週末。
自宅に持ち帰った仕事は山積しているが、「時間はつくるものだ」と自らに言い訳して
近くのスーパー銭湯に行ってきた。

スーパー銭湯回数券

娘と息子が父の日にプレゼントしてくれた回数券。(感涙)
いつもならアカスリが目的なのだが、この日は違った。

気分は湯治である。

さまざまな種類の湯があって、これまで気にもしなかったが、
今回は表示されている効能を、眼鏡をはずした眼でじっくり読む。

注目したのは、炭酸泉。
炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のことで、別名「ラムネのお風呂」。
日本の温泉法では、お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものが炭酸泉と定義されており、
その中でも、1000ppm以上のものが高濃度炭酸泉と言われているそうな。

おお、ここの炭酸泉は、高濃度だ。
腰痛やヒザ痛などの関節痛は炭酸泉で体を温める事で改善につながるらしい。
腰痛をかばうせいか、肩や首など、いろんなところがバリバリに凝っている。
ふむふむ。ここを湯治の中心としよう。

しかし、退屈である。
カラスの行水の身にとって、ぼーっと湯につかっているだけで、何もすることがないのはつらい。
視界には裸のオヤジたちしかいない。
サウナにはテレビがあるが、眼鏡をしていないうえに、観たくもない番組だったし、
そもそもサウナに長時間いるわけにもいかない。

ともあれ、炭酸泉は、半身浴⇒全身浴と、決められた時間を過ごしてきた。
なるほど、ぬるめに感じるものの、しっかり発汗していたらしく、
体重を測ったら予想以上に減っていた。

効果のほどは・・・
よくわかりません!

回数券は、あと9回分。
子どもたちに感謝しつつ、湯治に通ってみることにしよう。


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スライド10  wrote by 小李富


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続・タバコ考

先日、たまたま仕事の流れで5時間近くタバコを吸わなかった。
今は昔と違って仕事場でタバコを吸えない環境の方が多いので、
結果的に数時間の禁煙は多々あるが、5時間は長い。

で、ちょっと一段落したタイミングで喫煙場所へ移動して一服。
これが格段に美味かったのである。
その時に初めて5時間振りに吸ったことに気づいた。

喫煙所イラスト2

何日かの断食が明けた最初の食事。
久しぶりに会った旧友との会話。
何十年振りかに訪れた中学の校舎。
ふと見上げた夜空の月。

人は日常で何気なく享受している幸せには鈍感になります。
そんな時に不意にその当たり前な幸せが消失したら、
その時に初めてその幸せが普通ではなく、文字通り“有り”難いことに気づきます。

少し大袈裟かもしれませんが、何気なく習慣として吸っているタバコも同じで、
一本一本をもっと慈しんで味あわなきゃって思いました。
昔は20 本入りで80円、一本が4円。
今はそれが420円だから、一本21円です。
欧米は平気で1,000円以上します。

水にも空気にも空にも大地にも太陽にも月にも星にも、
雨にも風にも日照りにも曇りにも、みんなみんな感謝、有難いです!

今日も元気だ、タバコが美味い。


【本日の一曲】 「Smoke gets in youe eyes」 by ジュディ・ガーランド
オリジナルはプラターズですが、女性が唄うとグッと色っぽくなります。



日本でも「ベッドで煙草を吸わないで」という名曲がありますね。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎


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続・ぎっくり腰寸前・・・駅構内にて

腰の具合が思わしくない。
さっそく鍼の先生に泣きついて無理やり治療に割り込んだものの
いつものような回復に至っていない。
 (ご心配いただいたみなさん、ありがとうございます。)

とはいえ自宅療養をしている場合ではない。
痛み止めを飲んだり、塗ったり、コルセットをしたり、お灸をしたり・・・
あれこれ、ごまかしながら日々動き回っているが
地下鉄の駅で撮った写真がこれ。

駅の階段とエスカレーター

首都圏の駅は、全国的にバリアフリー化が進んでいるほうだと思うけど、
こういう中途半端なところもまだまだある。

腰が痛い身にとって、エスカレーターはありがたい。
バリアフリー化の重要性が、リアルに身に染みる。

が、しかし、こういうエスカレーターと階段のコンビネーションは、
思わせぶりな女性のごとく、
優しいんだか、優しくないんだか・・・
いけるんだか、いけないんだか・・・
うーむ・・・
なんて考えながら、痛い腰をさすりつつiPhoneのカメラを起動したのでありました。


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スライド10  wrote by 小李富


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タバコ考

最近、街の喫煙場所で見かける頻度が増えた電子タバコ。
火を使わず副流煙も出ない、極めて理想的なタバコだそうです。
筆者の周りの愛煙家も、一人、また一人と電子タバコ派が増えています。
曰く、これなら家人も許してくれる。
曰く、普通のタバコより健康にも環境にもいいらしい。

筆者は現在55歳ですが、かれこれ40年ほどハイライトを吸っています。
※引き算をされると法に触れるので、ご容赦ください。

monk and hi-lite

このハイライトという銘柄は昭和40年代まではポピュラーでしたが、
残念ながら今ではちょっと片隅に追いやられています。

自動販売機にないことも多々あって、飲食店にもまず置いていません。
でも今でもハイライトを吸っている人は、タバコならなんでも良いのではなくハイライトが好きな人が多いです。
これはお酒なら日本酒でもビールでもワインでも呑むというのと、かなり異なる趣好だと思います。
日本酒でも八海山しか呑まない、という人は余りいない筈です。

あくまでも個人の好みの範疇ですが、
世の中からハイライトがなくなっしまったら、恐らく筆者は喫煙習慣を終えます。

他の銘柄に変えたり電子タバコに手を出したりしません。
それが少し頑固なのを承知で自分のアイデンティティだと思っています。
※家人には全く支持されませんが…。

じゃぁハイライトがなくなったと思って、タバコをやめられないのか?
いやいや、ハイライト愛好家が禁煙したら売り上げが落ちてしまい、ハイライトがなくなってしまうから禁煙をしないんです。
矛盾していることはよくわかっていますが、世の中の数多ある不条理に比べたらたいしたことはない。
そもそも喫煙という行為自体が合理的ではないんですからね。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎


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ぎっくり腰寸前

はっくしょん。

いつもより少し多い睡眠時間がとれた爽快な朝。
鼻炎気味な僕は、恒例のくしゃみをした。
実はこれが大変気持ちがいい。
ムズムズしている鼻奥に、このくしゃみの刺激がたいそう心地よいのだ。

しかしその日は違った。
ビリッ!
腰の奥の中心から、そんな音がしたように思えるくらいの衝撃が走った。

腰痛イメージ

僕は30年ほど前に初めてぎっくり腰を経験して以来、「寸前」症状を入れたら、その回数は両手では足りない。
今朝はまさにその「寸前」症状。
いちおう歩いたり、こうして座ってPCをパタパタしていることはできるものの、
時折、痛みが走るから、自然と動き全体が不自然なものになってしまう。
そう、老人特有の動きのように。とほほ。

今回、特にショックだったのは、ちゃんと予防姿勢をとったうえで、くしゃみをしたのにもかかわらず、ということ。
30年ものぎっくり腰歴において、くしゃみが引き金になることは重々承知。
「つかまる」「よりかかる」「寝転ぶ」などの防御姿勢をとってくしゃみをするなんてことは
「いただきます」と食前に手を合わせることより、身についている。

なのになのに、バリッ、いてててて、だったのだ。
ショックである。

運動不足、極まれり、なんだろうなぁ。
その前に、またいつもの鍼の先生に泣きつかないといけないかなぁ。

みなさんも、どうぞお気を付けあれ。


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スライド10  wrote by 小李富


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ヘッドフォン考、その弐

前回はヘッドフォンに、
インナータイプとパッドタイプの二種類があることを書きました。(ヘッドフォン考)

Tamashita_image.jpg

私はもっぱらパッドタイプを愛用しているのですが、
それはこの方が耳に密閉しているので他人に迷惑を掛けない気がする…。
そんな単なる先入観が理由です。
※実際には普通のボリュームで聴くぶんには、インナータイプでも音漏れは少ないので誤解なきよう願います。

そしてここからが本題。
玉下は外でしかヘッドフォンをしないので、カバンやポケットの中でコードが絡まったりして、
だいたい数ヶ月でコードが断線してダメになります。
つまりヘッドフォンは消耗品としての位置付けなんです。
消耗品ということは、高価なものは買いません。
大抵は2,000~3,000円の価格帯で、数ヶ月使用して買い換え。
このサイクルだと年間に10,000円近くかかります。

でも例えば女性が仕事で使うバッグ。
ある経済評論家の言葉を借りれば、年間に稼働200日として4つのバッグをローテーションすると、一つで50日は使用します。
1日1回100円で5,000円。200円なら10,000円。
あるいは2年ならその倍の値段を払っても、もったいなくない。
靴でもスーツでも同じ考えです。

この1回にいくらかけられるかが、ある意味で大人の買い物の尺度な様な気がします。
毎日乗れるクルマと滅多に乗らないスポーツカー。
普段着に対する女性の和服や男性の礼服…。

今度、思い切って10,000円台のヘッドフォンを試してみます。
少なくとも家のスピーカーを替えるなら数万円はかかりますが、
ヘッドフォンの10,000円台は高級なランクになるので、ちょっとささやかな贅沢が味わえる気がします。


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スライド2  wrote by 玉下奴郎


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筆休め・・・岳飛伝完結

さらに筆休めは続く・・・
残念、そしてみなさま、いまだ訪問できずすみません。

ということで、筆休めとして
5月26日、朝日新聞に掲載された広告を。

岳飛伝広告

北方謙三 大水滸シリーズがいよいよ完結する。
まだ読んではいない。
この広告も、写真を撮っただけで、中身を読んではいない。
少しでも余計な情報なしでのぞみたいのだ。

今週末あたりから、読み始める、と思う。
読みたくないような気もするが。


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)


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筆休め・・・若冲図録

わわわ、全然ブログを開いていなかった。
みなさんのところにもお邪魔できていません。すみません!

ということで、若冲展で連れが購入した図録の写真を載せておくことにしよう。

若冲図録

これをゆっくり眺めるのはいつになるやら・・・


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スライド8  wrote by 小李富(しょうりふ)


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一九六丸

Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
3人合わせて一九六丸。
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