大掃除の大敵

年末の大掃除をするうえで大敵となるのが、忘れていたものを発見してしまうことである。

たとえばこれ。『山口晃作品集』。
山口晃写真集01

現代と過去を混在させる世界観を、浮世絵のようなタッチで精密に描いていく。

槇原敬之 2006年のアルバム『LIFE IN DOWNTOWN』に採用されたのを機に、この作品集を買ったのだ。
オートバイにまたがる武者絵が有名だけど、
オヤジギャグのような題名とともに好きな絵となったのが「六本木昼図」だった。

山口晃写真集02 「六本木昼図」

なんて、パラパラと作品集をめくっていると、あっというまに時が過ぎていく。
うーむ、いかん、いかん。掃除中だったことをすっかり忘れてしまうではないか。

そんなこんなで、みなさま、本年もお世話になりました。
来年も、ぼちぼち続けていこうかと思います。(たぶん)

それでは、よいお年を!


クリスマスは終わったけど、これが今年最後の【本日の一曲】


『LIFE IN DOWNTOWN』収録。
作詞:松本人志 作曲・編曲:槇原敬之


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スライド12  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

抗・物忘れルーティーン

うわっ、iPhone、忘れた!

駅に向かう途中で忘れ物に気が付いて引き返すと、1日の始まりが慌ただしくなるし、
なにより気分がいいものではない。

歳のせいか物忘れが激しくて、ははははは。
なんて言うのも、単なる自分の失態をごまかそうとしているようで、さらに気分が落ち込む。

ということで、ルーティーン。
五郎丸選手で一躍注目を集めた言葉、というか行為だけど、
忘れ物防止のために、そのルーティーンを採用し始めた。

持ち物イラスト

僕の服装はいつも変わり映えしない。
それはファッションに無頓着だからなのだが、上のイラストのように各ポケットに持ち物が収まっていて、
その収納スタイルは何十年も変わっていない。
だから真夏でも上着は欠かせないし、たまのオフにジャケットなしで出かけようとすると困ってしまう。

出掛ける前に、
右の胸をポン。
左のお尻をポン。

これで、最低限忘れてはならないスマホと財布を持っていることを確認できる。

玄関を出る前に、この「抗・物忘れルーティーン」をしなければならないんだけど、
駅に向かう原チャリに乗っているときや
電車に乗った後に、ポンポンすることもしばしば。
たまに会社に着いた後で、ルーティーンをしていなかったことに気が付くことも・・・
うーむ・・・意味ないじゃん・・・

傘地蔵

もーいーくつねーるーとーお正月ぅ~

みなさま今年もありがとうございました。


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スライド12  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

メリークリスマス

イベント好きの日本人にとって、クリスマスはもはや定番化している。
クリスチャンではないから、そんなの知らん、などとは言わない。
バレンタインも、最近盛り上がった(らしい)ハロウィンも、商業的に踊らされていると言ってしまえばそれまでだけど、
まぁ、これで経済がまわる一助になっていれば、まぁいいんじゃない、という感じ。
街もイルミネーションがきれいだし。

santasisi-ani01.gif

ということで、みなさん、メリークリスマス。

アメリカでは、宗教・人種が多様化しているため、
「ハッピーホリデー」が一般的だとか。
ふーん、ここは、日本だ。
そういうことに無神経なくらい適当な日本だ。

だからもう一度、メリークリスマス




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スライド6  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

観念的落ち葉掃き…。

我が家から駅へ向かう途中、なだらかな下り坂が続く。
(何故か疲れて帰宅する時は、なだらかではない上り坂になるけど…)

落ち葉掃き01 落ち葉掃き02

で、その坂道は立派な桜並木になっている。
もう越してから15年以上の歳月が経っているが、春には見事な桜が愛でられる和みの坂道である。

この桜の木というのは、実は愛でる分には素敵なのだが、春と秋に困ったことが起きる。
花びらと落ち葉である。

玉下はテクテク歩いているだけなので、ハラハラと落ちる花びらや落ち葉を眺めるだけだけど、
日中に生活をしている住人からすると、足を取られたりクルマがスリップしたりと、
風情では済まされないことになる。

そしてここで登場するのが、掃除のおじさん。
どうやら自治体が雇用しているのだと思うが、毎朝毎朝ホウキで道をキレイにしてくれる。
通学の小学生にも声をかけ、我々オッさんにも声をかけ、来る日も来る日もホウキで道を掃いてくれています。

れれれのおじさん ※TMが勝手に貼った借り物イラストです(失礼!)


これって地道だけどスゴいことです。
だって落ち葉掃きに終わりはないんですよね。
掃いてる側から落ち葉は落ちてきます。
今日は終わったと思っても、明日にはまた落ちているんです。

でもおじさん達は来る日も来る日も、道をキレイに掃除してくれています。

さて、今の自分がやっている仕事は、この落ち葉掃きのように成果が目に見えない。
果たして掃除をする前と後では本当に道が綺麗になっているのか?
単に黙々と花びらや枯葉を右から左へ移動させて、なんだか仕事をした気分になっているだけじゃないか?
世のため人のためになっているのか?

朝、坂道を下りながら考えるのが、
今夜この坂道を上る時は、赤ちゃんの産毛くらいでもいいから、
少しでも自分が働いて事態が良い方向へ向かっていることです。

それでも朝起きたら、また落ち葉が散らかっているんだけど…。


【本日の一曲】 「枯葉」 by Bill Evans


名曲の名演奏です。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

白バイかっ!

大渋滞の国道246。

白バイか

うわっ、白バイが逆走してくる!

なんて思うわけないだろ!
と、渋滞のイライラを増長してしまいそうなバスの後姿である。

反射板 (発売しているメーカーさんWEBからの借り物です)

夜間のみ、パトカーや警察官に見えるように反射板をうまく使った警告看板があって、
「うむむ、やられた」と感心してしまうこと度々。
上記のバスの白バイは、リアルに描いてあるがゆえに、
かえって間抜けに思えるのは僕だけ?


【本日の一曲】 イミテーションゴールド by 中森明菜



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スライド7  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

本日の迷惑メール

どうでもよいメールで恐縮ですが、朝からこんなメールが来たので、つい転送しちゃいました。レスは不要です。
まぁ、色んな文面を考えるもんだと、ある種の感動を覚えてしまいました…。

  玉下奴朗拝

朝からホントに悪いんだけど、あたしの携帯がバグりました;;
電話帳がバクってアドレスはわかるんだけど名前がわかんなくなっちゃったの(><)
ピンチなんで必ず返事ちょうだい!!
なんか危ないからアドレスも変えようと思ってるので、
●●●●●@i.softbank.jpこれにするから返事くれると助かります(*_*)
とりあえずお昼くらいに携帯見れるからその時また連絡します(;^_^A
お願いしますっ(><)

いまどきの迷惑メール

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ある朝、玉下さんから入ったメールである。
ほんと、いろいろ考えるものだなぁと感心すると同時に、
これに騙される人も、まだいるんだろうなぁ、だから性懲りもなくこんなメールが続いているんだなぁと妙に感心する。
ふむ・・・ご苦労なことである。


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スライド16  wrote by 1961_TM
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ペットの存在感

いい子でちゅね~
チワワ02 チワワ01

ほとんどの人がこんな感じ。
チワワくんたちへの口調が、赤ちゃんに話しかけるような、いわゆる赤ちゃん言葉になるのである。

仕事の関係で、2日間、彼ら2匹(2頭?)のチワワくんたちと過ごしてきた。
僕はあまり小型の室内犬は・・・というほうだったのだが、
この2日間で、小型犬の良さが分かってきた気がした。
とにかく小さくて動きそのものが可愛らしい。
じっと見つめられると、思わず「でへへへ」となってしまう。
こりゃ、人間の赤ちゃんへの感情に似ているぞ。

柴犬02 こちらは我が家の柴犬。(後ろ姿ですみません)

小型室内犬を赤ちゃん~幼稚園児とするならば、
柴のような中型犬は、さしずめ小学生~中学生くらいかな。
一緒に走ったり、ボール遊びをしたり・・・
僕が散歩をしたり、公園でぼーっとする時に、
柴犬をつれていないと、単なるヘンなおじさんに見えてしまうだろう。
それだけでもありがたい存在だな。

想像するに大型犬や狩猟犬は、成人した子供だったり、
頼もしい友人とかパートナーのような存在なのかもしれない。

ペットに求める「存在感」は人それぞれだ。


日本で飼われている犬は1034万頭強、猫が996万頭近く。
犬と猫だけで2000万頭を超えている。
15歳未満の子どもの数、約1633万人より遙かに多いのだ。
少子化とペッドームに相関関係はないとは思うけど、なんとなく複雑な気分ではあるな・・・


【本日の一枚】 段ボール犬
柴犬03
すっかりおばあちゃん的になり、室内に入りたがり、
しかも専用のゲージより、段ボール箱のほうがお気に入り。
たまに耳が遠くなったフリをする。(ような気がする)


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スライド12  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

「ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」 村上春樹著を読んだ。



著者が1995年から今年までの足掛け20年の間に、様々な雑誌に書かれた旅行記をまめたもので、
行き先はボストン、アイスランド、オレゴン州とメイン州のポートランド、ギリシャの2つの島、
ニューヨークのジャズ・クラブ、フィンランド、ラオスの古都のルアンプラバン、イタリア・トスカナ地方、
そして熊本県と実に多岐に渡っている。
やっと最後の熊本に至って、もしかすると自分でも行けるかもしれない場所。
それ以外は、「あ、村上春樹が書いてたのは此処だ」とか、
「あ、村上春樹が食べたのはこれだ」という経験をしそうな気がしない。

boston.jpg new-york-village-vanguard.jpg

それでも本書が面白いのは、場所が何処であっても、彼の観察する視点と表現が魅力的だからだと思う。
もちろんこういうのは好みに個人差があるから、
「ふん、そういう場所を訪れて文章を書いてお金を貰えるなんて、なんて恵まれたご身分なんだ」って思う人もいるでしょう。
でも恐らくそういう人はこの本をお金を出して買わない。
図書館で借りたりもしない。
もっと合理的にお金や時間を使うと思います。

本来の紀行文の楽しみ方からは逸脱しているけど、玉下は村上春樹が訪れた場所は二の次であって、
彼が何を題材にどう書いているかを意識しながらページを繰って読了。
あっという間で面白かったです。

そうそう、本筋からずれるエピソード。
本書は朝の9時にAmazonで注文をしたんですが、なんと17時に届きました。
テレビのニュースでは1時間で届く場合もあるとか…。
凄い時代になったもんです。


今日の一曲。
「Ticket to Ride」bt The Beatles


先月リリースされたベスト盤に収録された、
1965年当時の貴重なプロモーション映像です。
冒頭に日本語で書かれた文字があり、話題の作品。
カーペンターズのデビュー曲としても有名な曲です。


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スライド3  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング
プロフィール

一九六丸

Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
3人合わせて一九六丸。
1960+世代の「暇つぶしのお供」が大好物。ゲスト寄稿も募集中!

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