卵焼き考…。

とあるBarでの実話です。
カウンターだけの狭いお店。
たまたまそこに居合わせたのは玉下を含めて男性が2名。
女性が3名だったと思います。(なにせ酔ってたんで、少し曖昧です)

で、どういう流れか覚えていないけど卵焼きの話になりました。
皆さんのご家庭に、あの四角い卵焼き器はありますか?
卵焼き器
あるいは子供のころ、ありましたか?(このブログを読んでいる方でも、
例えば一人暮らしだと知っていてもお持ちじゃない方もいるでしょうから…)

最初、話のポイントはここでした。
つまり四角い卵焼き器があるか否か…。
確か5人中2人しか家にはなかったんじゃないかなぁ?
で、そのうちに論点が微妙に食い違っていることに気づきました。

そもそも“卵焼き”とはどういう調理方法か…。
卵焼き

なんと玉下以外はあの四角い卵焼き器で作る料理は、
“厚焼き玉子”とか“出汁巻き玉子”であって、
“卵焼き”とはフライパンで卵を焼く料理を指していました。
「それ、オムレツじゃん!」
思わず叫びそうになったんですが、圧倒的に少数派…。
なにしろ一人ですから。

要は茹で卵は明らかに茹でているから除外されるけど、
目玉焼き以外の焼いている調理方法は“卵焼き”なんです。
いや、どうやらそうらしいんです。
いまでも本心では全く納得していませんが、炒り卵も卵焼きらしいです。
炒り卵

本当ですか? それで良いんですか?

誰でも自分の生まれ育った家庭環境が自分の標準になります。
我が家は両親が関西出身だったので家にたこ焼き器が普通にありましたが、どうやらそれは関西独特だったようです。
我が家のすき焼きは割り下を使わず、熱したすき焼き鍋に脂身を引いて、
牛肉を入れた上に砂糖と醤油で味付けをして、そこに白菜や焼き豆腐を投入しています。
これも大人になって、関東は割り下を入れることを知って、
「それじゃすき焼きじゃなくてすき煮じゃん!」と思いました。
でもとにかく、そういう違いがある事を色々な場面で覚えました。

そして53歳になった今、また新たに“卵焼き”で衝撃を受けるとは…。

本日の1曲はお休みして、「卵焼き」の作り方です。


You Tubeで見つけたんですが、この下手さ加減がRealで好きです。
あっ、違うか…。「厚焼き卵」の作り方です。

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スライド5  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

いまさらながら、iPhone5s

みなさんこんにちは。「いまさらながら」の1960_TMです。
って、なんか時代遅れのおやじ感全開でいやだな・・・
ま、事実だからしょうがないけど。

で、今回の「いまさらながら」は、iPhone5s。
iPhone5s.jpg

先日やっと機種変更をした。
ガラケーからiPhoneに機種変更したときには、たいそう四苦八苦したものだが、
今回は普段から使っているiTunesとiCloudのおかげで、スムースに移行することができた。
使って、びっくり。速いのなんの。
新聞やWEB、Facebook、LINEなどの処理速度が速くて、ストレスフリー。
指紋認証によるロック解除は、使うたびに笑ってしまうほどの快適さ。
テクノロジーの進化とは、こういうことだと脱帽している毎日。ありがたし。


工業製品は、新しいモデルを開発・発売することによって買い替えを促す。
それによって利益を生み、次なる研究開発のパワーとして、技術力を高めていく。
その代表がクルマだった。
発売から2年後にマイナーチェンジ、4年後にフルモデルチェンジを行い、
「新型●●ですが、大きくなって性能も向上していますよ」
「さらにワンランクアップしてはいかがでしょう?」
こうしてカローラから、コロナ、マークⅡ、そしてクラウン・・・。
まさに「いつかはクラウン」方程式によって日本の自動車産業は飛躍的な発展を遂げる。

そのころの買い替えサイクルは、平均5年。
日本独特の車検制度もその買い替えを後押ししていた。

いまは、車種の多様化が進んで、単純な方程式は当てはまらなくなったし、
クルマの性能・耐久性の向上もさることながら、エコの意識も働いていて、
現在の買い替えサイクルは7年を超えているらしい。
 (僕のクルマは8年経過したが、まだまだ替える気もないし、お金もない・・・苦笑)


さて、いまこういう「買い替えバンバン」な工業製品はなんだろう?
悩むまでもなく、パソコン、ゲーム機、やはり筆頭は携帯電話だろう。
僕が使っていたのがiPhone4だと知ると「まだ替えていないの?」と
3年前のモデルなのに骨董品扱いされた。

手元に残っているiPhone4。
iPhone4_01.jpg

ケースを外してみれば、ぴっかぴか。フィルムを剥がしたら、ほとんど新品と見紛うばかり。
罪悪感・・・
iPhone5sの高性能に喜んでいる一方で、パソコンを買い替えたとき以上の罪悪感も感じている。


【本日の一本】 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 予告編


バブルの象徴(?)ホイチョイ・プロダクションズが2007年に制作。
かなり笑えた。
このころの人たちの物欲もすごかったんだろうね。


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スライド12  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

続・行ってきました!『Let It Be』!

過日のブログ(行ってきました!『Let It Be』!)の続き、The BeatlesのTribute『Let It Be』の観戦記。

まぁ、玉下は元々、The Beatlesが大好きなんですが、
当然の事1960年生まれなので、
1962年=デビューは知らない…。
1964年=日本デビューも知らない…。
1966年=来日公演@武道館も知らない…。
1970年=解散だって知らない…。
全てにおいて後追いです。
極端な話だとBachやBeethovenを好きです!というのと変わらず、全てがリアルタイムではありません。
少し年上なだけでリアルタイムに体験している人が羨ましいわけです。

で、この『Let It Be』はそんな人たちに、ほんの少しだけ疑似体験をさせてくれます。
それもたった2時間のPerformanceで、1962年~1970年を体験できるのです。
改めて、こればThe Beatlesだから成立するんだなぁと思いました。
The Rolling StonesやLed Zeppelinでは、こうはいきません。
なにしろThe Beatlesはたった9年間の活動なので、だいたい3年周期で前期・中期・後期に区分け出来ます。

Beatles.jpg

それは音楽性、活動、風貌、それぞれが何となくリンクしています。
The Rolling Stonesは今でも現役なので、そもそも前期・中期・後期なんて分けられません。
Led Zeppelinは1968年~1980年の活動ですが、
音楽性の変化はありつつもThe Beatlesほど劇的な違いではない気がします。

まぁ、とにかくThe Beatlesの場合は奇跡的とも言えるくらいに、音楽性、活動、風貌が変化します。
これは決して進化ではなく変化。
つまり“以前より良くなる”わけでも“以前を否定する”わけでもないんです。

或る70歳を越えている方に『Let It Be』を見に行ったと話したら、
「俺は武道館を観てるから、どうもああいうのは興味が持てないんだよ」と言われてしまいました。
だからこそ『Let It Be』は成立するんですよね。

「あそこは実際のThe Beatlesと違う」とか細かいところを言い出したら、楽しくありません。
こういうのは楽しまなくっちゃ!

でもそんな寛容な玉下でも“”な点が2つ。

[1]血反吐を吐いても Paulは左ききでBassを弾いて欲しかった
 だってGeorgeと向かい合って歌う時に、対称にならなくて美しくない…。
 あれだけ色々とPaulの形態模写を出来る力量があるんだから、
 そこは妥協してはいけない大切なポイントです。
Paul_George.jpg

[2] Come Together~Get Backと続けて演奏したので、
 玉下の大好きな Get BackのRoof Top SessionのPaulに髭がない…
 このSession、玉下にとって中学で出会ったThe Beatlesの原点なんです。
 ここは髭を蓄えていないPaulが歌うわけにいかない…。

で、【本日の一曲】 は、再び「Get Back」 by The Beatles。
GetBack01.jpg GetBack02.jpg
 http://www.youtube.com/watch?v=zLDHB4y3Emg
 (編集人注 : 動画は埋め込み禁止でしたので、画像を2枚掲載しておきます)

なにが再びかというと、この“1960+”のブログの最初に挙げた曲がこれだったんです。
この映像、良く削除されちゃうんで早めにご覧あれ!

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スライド2  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

いまさらながら『永遠の0』読了。

やっと読み終えることができた。
『永遠の0』である。

周知のことながら、百田尚樹のデビュー作にして、文庫版の販売部数300万部を突破。
昨年末に公開された映画はロングランとなっている。

2月23日のエントリー、「いまさらながら『1Q84』読了。次は・・・」で書いたように
息子から、「これ読んだ?」と渡されて、1ヵ月。
永遠の0_文庫

こんなに苦痛な読書は、ここ数年なかった。
泣き虫である僕が、電車の中で読めなかった・・・ということではない。(何回かは泣きそうになったけど・・・)
正直に言おう。
とにかく、つまらないのだ。

僕は戦争のことをよく知っているわけでもないし、零戦ファンでもないが、
どこかで読んだような話ばかり。
ストーリーテラーとなる戦争関係者の「順番」も、その「語り」も上手すぎる。
つまり、ドラマチックに泣かせようとする姿勢が、あまりにもあざとく感じられたのだ。

読み進むのがつらい・・・
しかし、これだけの高評価だ。きっと後半から、すげー面白くなるに違いない。

が、やはり期待は裏切られた。
エンディングも予想通り。やっぱりね。ちゃんちゃん。


戦争のこと、特攻のことをここで話す気はないし、語る資格もないから、
ブログでこんなことを書くことすら許されないのかもしれない。
『永遠の0』を好きな方々、ごめんなさい。


ただし、唯一にして、大きな収穫があった。
息子と『永遠の0』について、そして、戦争や特攻、軍部や官僚について話し合えたことだった。
高校2年の後半を過ごしている息子は、
ある意味、拍子抜けするほど冷静に、戦争の愚かさを感じとっていた。
『永遠の0』は戦争賛美につながるという批判があるらしいが、
少なくとも息子は、そうは捉えていなかったことに安心した。


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スライド3  wrote by 1961_TM ※本日の一曲はお休み。 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

行ってきました! 『Let It Be』!

The BeatlesのTribute Show「Let It Be」。
来日ツアーの2014年3月8日公演を観ました。

letitbe-1.jpg

場所は渋谷ヒカリエ12階のTheater Orb。
そもそのヒカリエが出来てからこの高さまで上がった事がなかったので、先ずは渋谷の高層アングルを堪能。
桜ヶ丘のプラネタリウムも見えました。
小学生の頃は、ヒカリエの場所に五島プラネタリウムがあって、よく友達と通っていました。

で、「Let It Be」です。
そもそもTribute Showとは何ぞや?
これ、世界的なThe Beatlesのソックリさん達によるライブなんです。
楽器の演奏テクニックや歌はもちろんですが、演奏する仕草とか歌い方とかライブの最中の仕草までコピー。
例えばポールやジョンはピアノの弾き語りもやるし、
エレキ・ギターだけじゃなくアコースティック・ギターも演奏します。
1962年のデビューから解散した1970年までの9年間を、20分の休憩を挟んで前後に各1時間のパフォーマンス。

早速、ネタバレな曲目リスト。

■Cavern Club(ベスト姿)
I Saw Her Standing There
Please Please Me
From Me to You
It Won't Be Long

■Royal Varaety Performance(黒スーツ)
She Loves You
I Want to Hold Your Hand
All My Loving

■A Hard Day's Night(黒スーツ)
A Hard Day's Night
Can't Buy Me Love
Do You Want to Know a Secret
Yesterday (Paulだけ)

■Shea Studium(詰襟スーツ)
Help!
I Feel Fine
Ticket to Ride
Drive My Car
Twist & Shout
Day Tripper

letitbe-2.jpg

■Sgt. Peppers Lonely Harts Club Band(アルバム・ジャケットの衣装)
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
With a Little Help From My Friends
Lucy in The Sky With a Diamond
When I'm Sixty-Four
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
A Day in the Life

(20分休憩)

■Magical Mystery Tour(アルバム・ジャケットの衣装)
Magical Mystery Tour
All You Need Is Love
Strawberry Fields Forever
~Sitting Acoutic Perfornance~
Blackbird
Two of Us
Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
Here Comes the Sun
In My Life
The Long and Winding Road
While My Guitar Gently Weeps :前半はAcousticで途中からWhite Album Version.

■Abbey Road(アルバム・ジャケットの衣装)
Come Together
Get Back
Revolution
The End

■Encore
Give Peace A Chance
Let It Be

■Double Encore
Hey Jude:女性→男性にアカペラで歌わせるのはPaulのLiveでお馴染み。

少しブログの文字量が多くなってしまいました。
実際に何がどうだったのか?
続きは改めて…。


【本日の一曲】 the BeatlesのRoyal Varaety Performance


約10分の映像なので一曲じゃないけど、
From Me to YouからShe Loves You、そしてTill There Was Youが終わった7:20くらいで有名なJohnのセリフ。
字幕はないけどニュアンスは伝わると思います。
このパートはしっかりと再現されていました。

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スライド2  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

京都 備忘録4 ぜんざい

京都出張の余禄として行ったご朱印弾丸ラリー。
その時のネタで5本も書くとは思わなかった・・・
5本目、甘味で最終回としよう。

ご朱印弾丸ラリーの5番目、三十三間堂を出たのは、もう4時近くになっていた。
お昼を食べていない・・・
そこで入ったのが、三十三間堂の目前にある「七條甘春堂」。
七條甘春堂01 七條甘春堂02
畳敷きの店内は、「あざとい」とも感じたけど、まぁ老舗らしいので許そう(笑)

うどんの写真に惹かれて入ったのだが、残念、もう食事は終わっていて、甘味のみ。
そこでオーダーしたのが、これ。
七條甘春堂03

抹茶とぜんざいのセット。
目当ては抹茶はなく(同行人に差し上げました)、ぜんざい。
昼飯抜き状態で、あんこ大好きな僕としては、願ったりかなったりだった。

昔懐かしいあんこの味。
塩昆布と交互に食べることで、甘さが抑え目であるにもかかわらず、その甘みの豊かさを味わうことができる。

ちなみにぜんざいの由来はいろいろあれど、
仏教用語である「善哉(ぜんざい・よきかな)」を語源とする説を支持したいと思ったのは
そこが京都だったからだろうか。

この「スイーツ男子」タイムのおかげで(笑)、銀閣寺を断念することになるんだけど
ま、おいしかったし、しょうがあるめぇ、と納得させてくれたぜんざいでありました。



関連
■京都「ご朱印」弾丸ラリー
■京都 備忘録
■京都 備忘録2 すき焼き
■京都 備忘録3 箱寿司


【本日の一曲】 京都メドレー by ザ・ベンチャーズ



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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

チャレンジ、寿司食べ放題!

無形遺産の登録で、世界に認められた「和食」。
中でも、日本人にとっては一番分かりやすいのが、寿司。
寿司といえば、店の敷居が高そうで、お値段も軽く2万円と我々には簡単に手が出ないイメージ。
(最近は、回転寿しの店も増えて一般庶民も食べられるようになったけど....回転ではねえ。)

で、今回訪問の店は、寿司職人養成学校が運営する、神楽坂すしアカデミー。
寿司食べ放題00

回転しないし、なんたって握るのは寿司職人。(正確には寿司職人のたまごさん)
そんな寿司の食べ放題!!! しかも3480円也。飲み放題1500円。
いつ食べる?今でしょ!な勢いで突撃したのでした。

店に入って驚いたのは、店内のテーブルレイアウトと客層。
正統派寿司屋の檜カウンター、凛として緊張感ある雰囲気ってわけでなく、テーブル中心の居酒屋風、
店内はテーブル毎に盛り上がるザワザワ雰囲気。
金持ちの初老がゆっくり味を嗜む、のではなく、30前後のサラリーマンが4名、6名でガツガツ口に放り込む、
そんな店内。
そりゃそうだ、なんたって「食べ放題」だからね。

今回は、玉下さん、1960_TMさんとご一緒ではなく、別の知人と三人で。
システムは注文用紙に好きなネタを好きな数だけ記入するのみ。(最小注文数は2貫)
タイムリミットは2時間。
昼飯抜いての三人は、食べたいネタからバンバン注文。
飲み放題をセットに最初はビールでスタート。
以下が注文の品々の一例。
寿司食べ放題10

(サイドメニューのタコの唐揚げや枝豆などの一品ものもすべて食べ放題に含まれ、こちらもバンバン注文。)

喰らう喰らう。
合計87貫、一人あたり約30貫。
サイドメニューの茶碗蒸しは二回、タコの唐揚げも二回オーダー。
最後はだめ押しのシャーベット。
予定の2時間を終え、腹一杯でお勘定となった。

で、感想を。
決してマズくはないのだけど、いわゆる寿司屋で食べる満足感ではない。
んんん、満腹感。満足感と満腹感は違う、うっ、うっ、うっ、うっ。

実感その1 そもそも寿司とは、無茶食いするものでな~い。
 (1960_TMさんが基本は8貫よ、と言っていたがその通り。)

実感その2 ザワついて食べるものでな~い。
 (客どおしが向き合うのでなく、一品と客が向き合うのだ。)

無形文化遺産和食とは、一品一品と職人の姿勢や接客の間合い、
店の雰囲気のコラボレーションによって、空間が織り成す小宇宙。
ここは、宇宙空間というより、夢中空間だった。

これも勉強、勉強。
次なるチャレンジは如何に!


【本日の一曲】 スシ食いねぇ! by シブがき隊
  (彼らもすっかりおっちゃんになったなあ、同性代確定!)


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スライド5  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重73.5kg 血圧:上130 下81 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

行ってきました! クラプトン!

ランシンさんのストーンズに触発されたわけではないけど、
遅ればせながら玉下のクラプトン観戦記です。

クラプトン

それにしても日本はイイ国です。
なんせ、同じ時期にストーンズとクラプトンが来日。
ちょっと遅れてボブ・ディランやジェフ・ベックも来ます。
財布さえ気にしなければ、もうライブ三昧をしたいところです。

でも、現実にはそうはいきません…。
そもそも仕事のスケジュールだって不確定。
いやいや、この際だから仕事は二の次ですね。
むしろ財布は重要な判断基準です。
中には1960+世代なんだから時間とお金に余裕がある、という方々も多いとは思いますが、
残念ながら我々三人はお互いにお金にも時間にも不自由しています。

なので玉下は高額なストーンズを見送りました。
で、クラプトンです。
曲目は以下の通り。

【29140228:Set List@日本武道館セットリスト】
01. Tell The Truth
02. Key To They Highway
03. Pretending
04. Hoochie Coochie Man
05. Honest Man
06. Wonderful Tonight
07. After Midnight
08. Driftin' (seated / acoustic)
09. Nobody Knows You When You're Down And Out (seated / acoustic)
10. Alabama Woman (seated / acoustic)
11. Layla (seated / acoustic)
12. Tears In Heaven (seated / acoustic)
13. How Long (Paul Carrack / Vocals)
14. Before You Accuse Me
15. Little Queen Of Spadesy
16. Crossroads
17. Cocaine

(Encore)
18. High Time We Went (Paul Carrack / Vocals)

どうです、お客さん。
ヒット曲満載のポールやストーンズに比べて、渋い選曲でしょう!
まぁ、有名なところでM01、03、06、11、12、16、17辺り…。

元々クラプトンはCream時代の曲はソロになって演らないから、
『Sunshine of your Love』や『White Room』は期待しないけど、
『Change the World』も『I Shot the Sheriff』もやらない。
『Layla』だって椅子に座ってAcoustic Version。
アンコールもOrgan奏者のPaul Carrackが歌いました。

でもね、ファンはそれでも満足なんです。
そういうお客さんで武道館が満員でした。
彼のLIVEに期待するのは、ヒット曲だけではないんです。
渋い歌声やギターを堪能出来れば、延々とBluesを弾いてもイイんです。
ドームじゃなくて武道館だから、それでも満足なんです。

それにしてもストーンズ。なんで布袋なんだろう?
エリックが東京にいるんだから、エリックでしょう!
日本人なら布袋じゃなくて永ちゃんでしょう!( 六輔さんじゃないです )

【本日の一曲】 「Cocaine」by Eric Clapton
)

いやぁ、一万人の大人が大声でこの言葉を発する。
壮観でした(^_^)


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スライド2  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

京都 備忘録3 箱寿司

大学時代、僕のアルバイトはお寿司屋さんだった。

寿司屋といっても、スーパーやコンビニで売っている寿司パックを主に、
明治座や歌舞伎座の寿司折りなど、1日何千もの寿司を大量生産する工場。
ほぼ毎日、夕方、テニスの練習を終えるとそのアルバイト先の工場に出社し、深夜の2時、4時まで働いていた。

そこで知ったのが「押し寿司」。
鯖、鮭、穴子の3種類を基本に、海老や卵を使ったちょっと高級な押し寿司もあった。
バッテラと言えば鯖だけど、僕はすべて好きになってしまった。
いまも握り寿司よりも好きかもしれない。

ちなみに押し寿司をきれいに切るのはとても難しい。
特に穴子は難しく、鯖バッテラは、上に乗っている昆布が難敵だった。
僕が満足に切れるようになったのはアルバイト3年目の頃だろうか。

はてさて、そんな押し寿司。
箱寿司との違いなんぞ知る由もない無粋な僕。
ところは京都の新京極、今夜は何を食べようかと思っているところに見つけたのが、箱寿司の音羽さんだった。

ごく普通の1人前。(名前忘れちゃった・・・笑)
音羽
この中で、気に入ったのが、鰆の箱寿司。
あまりのおいしさに、もう1人前を注文したら、お店の人に半分したらとたしなめられた。
確かに1人前はもう無理だった。感謝。

やはり鯖ははずせない。
バッテラは薄身にして昆布で覆うけど、これは「ザ・鯖の箱寿司」とも言うべき厚身の鯖。
同行人と奪い合う(笑)
音羽_鯖

音羽の名物と言われ、注文したのが、これ。「蒸し寿司」。
音羽_蒸し寿司
美しい黄色の錦糸卵がたっぷり。その下には、穴子、干しシイタケ、白身魚などなど。
熱々に蒸しあがった寿司なんて初体験。
食べ過ぎ、満足の「音羽」でありました。ごちそうさま!

関連
■京都「ご朱印」弾丸ラリー
■京都 備忘録
■京都 備忘録2 すき焼き


【本日の一曲】 女ひとり by デューク・エイセス


「京都~大原三千院~♪」
僕は、ずっと三千里と思っていた。
母を訪ねて、じゃないですよね(恥)


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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。頑張れ、レオ様!

TheWolfofWallStreet.jpg

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
L. ディカプリオとM. スコセッシ監督によるこの映画は、20代で証券会社を設立し億万長者となった、
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの物語。
レオ様は今度こそアカデミー賞主演男優賞と思われたが、またもや受賞を逃してしまった。

ディカプリオといえば1997年に公開された『タイタニック』を思い浮かべるが、
1993年に『ギルバート・グレイプ』という作品で、で僅か19歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネートされている。


ディカプリオはこの作品でギルバート・グレイプ(J. デップ)の弟役、知的障害を持つアーニーを演じていた。
当然、映画の主役はギルバートだが、最も印象に残ったのがアーニー。
当時、少なくとも日本ではほとんど無名だったディカプリオ。
本当にこの役者は知的障害かと思うほど、しぐさやセリフの言い方が迫真であった。
そして何年か後にDVDで再見して初めて、
この役者が『タイタニック』などで名優の仲間入りをしているレオ様だったと気づいた。

その後、『タイタニック』で一躍スターダムへ上り詰めたレオ様は、
2002年に『ギャング・オブ・ニューヨーク』でスコセッシ監督と出会い、
『アビエイター』『ディパーテッド』『シャッター・アイランド』とタッグを組む。
同じタッグを組むのでも、デ・ニーロだとマフィアの大物役というイメージが強いが、
レオ様の場合はギャングや大富豪や潜入警察官など、それぞれの役どころが全く異なるのが面白い。

公開中の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で、狂気を感じさせる演技を見せるディカプリオ。
そんな彼の狂気を最大限に引き出した監督がいる。
鬼才タランティーノである。
2012年に公開された『ジャンゴ 繋がれざる者』で、レオ様は悪役で登場する。


それも中途半端な悪役ではない。
奴隷解放をテーマにしたこの作品で、レオ様は黒人奴隷を虐げるサディスティックな農場主として登場。
随所に見せる狂気の表情は、『シャイニング』のJ. ニコルソンを彷彿させた。
悪役が魅力的な物語には、名作が多い。
『ジャンゴ 繋がれざる者』の百面相的な彼の表情を堪能してから
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観ると、その狂気の演技がより一層楽しめるに違いない。

南部の奴隷制度を描いて、見事アカデミー賞作品賞に輝いた、
S. マックイーン監督の鑑賞ブログは、また改めて…。


【本日の一曲】 「Humming Money Chant Song」from Wolf of Wall Street


『ウルフ・オブ~』の中で狂気を現す不思議な旋律…。
途中で結構ヤバいセリフもあるけど、字幕はないのでご容赦。

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スライド1  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

京都 備忘録2 すき焼き

先日の京都備忘録として、今回はすき焼きを紹介。

牛肉を食べる洋食の雄がステーキなら、和食からの筆頭はすき焼きかもしれない。
そもそも幕末から明治にかけて、やっと牛肉を食べるようになった日本。
関西で「すき焼き」、関東では「牛鍋」の名で、文明開化の象徴として流行ったらしい。

せっかくの京都だ。いざ、すき焼き。

幕末に初めて誕生したのが、京都 三条河原の「すき焼き屋」とのことだが、
僕が行ったのは河原町の近く、寺町通り(寺町京極って言うの?)にある「キムラ」というお店。
創業が昭和3年というから、なかなかの歴史がある。

店内は、なるほど昭和。
すき焼きキムラ01

メニューというより、きちんと日本語で献立表と呼びたくなるし、
ビールとサイダーのロゴが貼られた冷蔵庫が泣かせる。

ここのすき焼きスタイルは、ねぎ、たまねぎ、しらたき、焼き豆腐などの上に肉をのせ、
そこにドバッと白砂糖をふりかける。

すき焼きキムラ02

写真はまさに僕の前の人が、ドバッとやっているところ。
臨場感があるでしょ?(決して手ブレではない・・・と思いたい)

ずっと以前、先斗町で食べたすき焼きは、まずざらめ砂糖で焼いた肉を数枚食べてから、というスタイルだった。
キムラでは、この正統的(?)な関西スタイルではなかったが、
そんなものはどーでもいいや! うまけりゃね!って感じで、おいしくいただいた。
肉はもちろんだけど、僕のお気に入りNo.1は、麩だった。

しかし、こんなに砂糖を食べていいのか・・・
と心配するのは1960+世代ならではか。

もう一度、献立表をみてください。
一番右の「ロースすき焼き 3000円」、そのとなり「並 すき焼き 2900円」。
並をオーダーする人は、たぶんいない。
それにしても、この値段、一般的なすき焼き屋さんの半値ではないだろうか。

次回、京都に行く機会があったら、必ず再訪しようと思うお店です。

関連
■京都「ご朱印」弾丸ラリー
■京都 備忘録


【本日の一曲】 サントリーCM


『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』の2曲を、総勢71名が唄った。
We are the worldを、Sukiyakiでやっちゃおう! と、お金持ち企業ならではのCMだと賛否両論あったらしいが、
これは2011年、震災直後にオンエアされた。
もう3年か、まだ3年か・・・合掌。


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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

ザ・ローリング・ストーンズ ライブ!

玉下さんのポール・マッカートニーのライブ体験話を羨ましく聞いていた3ヶ月前。
競うつもりは全くないけど、行ってきましたストーンズ ライブ!

ザ・ローリング・ストーンズ ライブ1

私は熱狂的なストーンズファンではないけれど、ポール同様、もういつお目にかかれるかわからい彼らを、
この体にしっかり染み込ませておきたく東京ドームへ。

ザ・ローリング・ストーンズ ライブ3

18時半の開演を前にドームの周りは人で溢れかえり、物販に並ぶ人も開演時間過ぎても長蛇の列。
私が会場に入れたのも18時半を少し過ぎた頃。
指定の座席はステージから遠いが全体を一望するこことができ、まずまず。
いやいやこの会場にいること自体に感謝感激。

ザ・ローリング・ストーンズ ライブ2

待つこと20分。
おおおおおおおー出てきた出てきた!むっちゃ、かっこいい!
ミック、キース、チャーリー、ロン、当たり前だけど、4人いる。
おおおおおおおおおー歌う、走る。
会場の五万人は常に、
おおおおおおおおおおおおおおおーって唸る唸る唸る。

楽曲やライブの模様を詳しく語るつもりはなく。
この体感、言葉や文にして伝えることできないので。

身体中にアドレナリンが出まくり、老いてる身体の神経細胞が突然スパーク。

とにかく彼らは、怪物、モンスターですね。
目の前に現れるまで、70歳というのにすげーとか、あの体はありえないとか、人としての尺度で見てたけど……。
人間技じゃない。

ローリング・ストーンズ、あんな怪物、
どこにもいない。

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京都 備忘録

週の半分以上も京都にいたため雑務が満載。
で、備忘録的に京都で撮った写真をちょこっと紹介。

あらためて観ると、おれ、やっぱり写真がヘタだなぁ。
他のブログの方々のようなきれいな写真が撮ってみたいものです。
古いiPhone4のせいということにしておいてください。

京都01
バーなのかな? 新京極にて。
看板やポスターに惹かれてパチリ。
浅草にありそうだし、「電気ブラン」も飲めるかもと思わせてくれる。もう閉まっていたけど。

京都02
杖の専門店。しぶい。
杖のお世話になるなら、こういうところで買ってみたい。
できれば、座頭市的仕込杖がいいな。

京都03
表具屋さんなのだろう。
タクシーを探して歩いた小路にて。
着物と下駄、そんな姿で歩きたくなる夜更けなり。

と、古き都の雰囲気にひたっているボクの手には、これ。
京都04

すき焼きを食べて、おなかがいっぱいだったにもかかわらず、
つい買ってしまった。
あんこ好き、甘いもの好きオヤジなのである。うまし。


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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ※本日の一曲は今回もお休み。 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

【ゲスト寄稿】 広告とは世を映す鏡也...。

久しぶりのゲスト寄稿。
そらまめさんからいただきました。
実はけっこう前にいただいていたのですが、ペンネームで悩まれていたため本日やっと掲載。
ちなみにペンネーム候補の次点は「トゴシでシゴト」とか・・・微妙だ・・・
そらまめさん、これからもよろしく~

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毎朝乗る、通勤電車。
10分乗るか乗らないか、くらいの山手線なので、あまり読書に適さない。
と言うか、あまり本を開く気にならない。

ということで、結構車内広告をクルッと眺めて過ごすことが多い。
真偽の程は別として、週刊誌の見出しは今も昔も変わらずなかなか刺激的。
出版社の新刊広告や女性誌あたりは、世間の潮流を字面だけでも知ることができる。

といった出版物とは別に。
いわゆる商品・サービス広告ももちろん興味深く…。
ある日たまたま乗り合わせた車両。
なんだか、眩い。

「サッポロ 麦とホップ<ザ・ゴールド>」
「キリン 一番搾り」
と、麦酒系が立て続けに目に入り。
あぁ、ビール系は広告に確かに金色が似合うなと合点したが。
「BOSS 贅沢微糖」の金色広告が目に入った時点で、もう視界全てがキンキラキン!
車内がやたら眩しい色彩で満たされている。
ゴールド広告

世の中アベノミクスとかなんとかで、景気上向きアゲアゲ基調になっている表われなのか。
そうなるべくの秘かな演出なのか。

震災後、一斉自粛状態で車内広告がなくなり、なんとも形容し難いやり切れなさに襲われた日々からそろそろ三年。

新たな都知事が決まった東京は、
そんな首都を擁する日本は、
果たしてどんな未来へ向かっていくのだろう。

広告とは世を映す鏡也、哉。


【本日の一曲】 イミテイション・ゴールド by 水田竜子


山口百恵のオリジナルはYouTubeになかったの・・・(涙)

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スライド6  wrote by そらまめ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

京都「ご朱印」弾丸ラリー

みなさん、ご朱印ってご存知ですか?
恥ずかしながら僕は、ほんの最近までまったく知らなかった。
ご朱印とは、神社や寺院において、参拝者向けに押印される印章とその印影のことらしい。
とある御仁から見せていただいたのだが、これがかっこいいのだ。各々赴きが違って面白いし。
その場でさらさら筆を動かし、印章をポン!だという。

いつかはと思っていたのだが、そんな僕に思わぬ機会が到来した。
京都出張である。
しかも最終日が金曜日。
1泊延長すれば、土曜日にご朱印巡りができるではないか。行くしかあるまい。
一日でいくつ回れるのか。気分は弾丸スタンプラリーである。

ということで、今回は僕の京都「ご朱印巡り」を絵日記的に紹介します。

●東寺
ランシンさんのおすすめは東寺のご朱印帳だったので、ここを起点に出発。
京都ご朱印弾丸ラリー01

京都ご朱印弾丸ラリー02

●知恩院
京都ご朱印弾丸ラリー03

●清水寺
京都ご朱印弾丸ラリー04

●智積院
ここ智積院以外は、ほとんど修学旅行的な有名どころ。
途中だからと、ついでに立ち寄った感があるけど、なかなかよいところでした。
京都ご朱印弾丸ラリー05

●三十三間堂
京都ご朱印弾丸ラリー06

最後は銀閣寺でしめようかと思ったら、その時刻では拝観時間終了の16:30には間に合わない。
ということで以上5か所で弾丸ラリーはタイムアップとなった。

ご朱印巡りをスタンプラリーみたいと言っては不遜かもしれないが、
これが楽しい。
目の前で書いてくださるご朱印の筆さばきは、芸術的で目が離せない。
海外から帰ったら英語を勉強しようと思うがごとく、書道をやりたくなる。(やらないけど)

信心がほとんどなく、かつ文化的ではない僕のようなものにでも目的ができる。
行けば、ついつい名勝をめでたり、仏像を眺めたり、ちょっとスマホで由来を調べてみたりもする。
そして、こうべを垂れ、手を合わせたりするから、心が洗われ、すがすがしくなる。
こんな神社仏閣巡りもあっていいと思う。

ただ弾丸ラリーは疲れるので、次回はゆっくりと、このご朱印帳に追加していきたいものだ。


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御朱印アイコン  wrote by 1961_TM ※本日の一曲はお休み。 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング
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3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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