筆休め10

やっぱ僕らの時代は、巨人、大鵬、永井豪!

デビルマン


キューティーハニー


そして、今では絶対放送できない、ハレンチ学園!


平和な時代だったんだ!


  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重73.3kg 血圧:上151 下103

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喫煙者の...。

矜持”、“教師”と来て、なんとか繋げたかったんだが、
言葉を思いつくより書きたい事があるので、敢えて二人のバトンを奪い取るように「喫煙者の...。」で書き始めます。
“...。”の部分は煙とともに消えてしまったとご容赦願います。

玉下ならではのネタで、レコードのジャケットです。
古今東西、煙草がジャケットにデザインされたアルバムは枚挙に暇がありません。
此処では勝手に決めたタバコ・ジャケットのBEST5を紹介します。

【第5位】「A DAY IN THE LIFE」by WES MONTGOMERY

1967年に発売された、Jazz GuitaristのWes MontgomeyのAlbum。Title曲はThe Beatlesのカバー。
発売された当時は硬派なJAZZ FUNからは軟弱なアレンジと非難されたそうですが、
セールス的には大成功したEasy Listening風なSound。
MusicianにHerbie Hancock (p) やRon Carter (b) を起用した、ちゃんとした作品です。

吸殻がしっかりとArtしているジャケットで、
撮影はCTI LABELのジャケットをいくつも手がけたPete Turner。
ちなみにWes自身も相当なHeavy Smokerだったそうです。

【第4位】「More Stuff」by Stuff

名うてのJazz Studio Musician達が結成したBand、Stuff。(ちなみにStaffではなくてStuffなのは洒落ですね)
彼らの1977年に発売された2nd Album。
このSexyなお姉さんが持っている紙マッチが、Stuffの1st Albumのジャケット・デザインで、
2nd Albumでそのデザインがマッチに繋がっている。
こんなところにも遊び心がある。

高校生だった玉下は、思わずこのNailに魅了されてレコードを買いました。
(半分は冗談ですが、当時のジャケ買いなんてそんなもんです)

【第3位】「Middle Man」by Boz Scaggs

1980年、TOTOやDavid FosterなどのMusicianを迎えたHit Album。
この頃のBozは「Silk Degrees」「Down To The Left」と立て続けにAlbumがHitし、
Mr. AOR御三家(後の二人はBobby CaldwellとSteely Dan)と呼ばれていました。
どうです、網タイツで膝枕...。大人になったら一度はやってみたい。

A面1曲目の「JO JO」は、Intro.のGuitarを当時はCopyしました!

【第2位】「Abbey Road」by The Beatles
abbey_road.jpg
1969年に発売されたAlbumで、
このAlbumの前に録音されていた「Let It Be」の方が発売が後になったが、
実質的には彼らのLast Recording作品。
恐らくレコード史上で最も多くのパロディが生まれたジャケットではないか?
左利きのPaulが右手に煙草を持って歩いています。
このAlbum、最初はタイトルをEngineerのGeoff Emerickが吸っていた煙草の銘柄に因んで、
“Everest”になるアイディアがあったけど、
Paulがヒマラヤまでジャケット写真の撮影に行きたくないと言って、
Recording Studioの表通りでサクッと撮影しようと提案したらしいです。
そんな簡単なひらめきでThe Beatlesの最後のAlbumのArt Workが決まっちゃうんですね。

ちなみに玉下は中学1年の時に輸入盤でこのAlbumを買って、
それから国内盤や輸入盤などで5枚のアナログを持っています。

【第1位】「The Nightfly」by Donald Fagen

まぁ、こういう順位付けには確固たる基準がないので10人いれば10通りの解答があるけど、
このAlbumが1位ってのは“アリ”なんじゃないでしょうか?
先にも述べたMr.AOR御三家のSteely Danのリーダー格、Donald FagenのSolo第一弾。
1982年という、振り返るとBubbleが始まりかけている時代の発売。
初めて完全にDigital RecordingされたRockだそうです。
それだけに今でも度々Re-MasterされたCDやアナログが再発されて、
Audio Maniaが自分のAudio Systemの検聴に良く使われるらしいです。

いやぁ、それにしてもSoundもお洒落ならFashionもお洒落。
そしてこのジャケットのお洒落さ。
これは深夜の4時ですよね、恐らく...。


とまぁ、独断と偏見のBEST5でした。
あれ、日本のジャケットがない。
ぜひまた別の機会に紹介させてください。


  wrote by 玉下奴郎
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言葉の本質 工場編

言葉の本質と題するのは、これで4回目。
今日は、工場での話。

数年前から仕事で、とある工場に年に数回だけど行くことになった。
会社名は有名だから知ってはいたけど、その工場に行くのははじめて。大人の社会科見学の気分だった。
とにかく広大。街である。見るものすべてがめずらしい。
聞けば、敷地内で交通違反の取り締まりまでやっているとのこと。

まず驚いたのが、工場で働く社員のみなさん(もちろん制服+ヘルメット)の挨拶。
敬礼のように手を挙げながら「ご安全に!」。

・・・ご安全にって、文法的におかしくない?
と、?マークだらけの僕の目に飛び込んできたのが、「KYを推進しよう」。
ポスターや横断幕のスローガン表示だ。
・・・ここでは空気が読めないことが美徳なのか・・・???

さらに「ABC活動」という文字もそこかしこに。

首をかしげまくる僕をみて、担当者はいろいろ説明してくれた。
仕事そっちのけで、社会科見学である。楽しいぞ。

工場では、まず「安全」が最優先される。
みなさんもビルの建設現場などで、「今日も1日安全に」などと書かれているのは目にしているでしょ?

資材や重機、行き交うトラックや特殊車両、
しかもこの工場は、溶鉱炉(ターミネーターで有名になった)まである。危険がいっぱいなのだ。
ターミネーター_溶鉱炉
さらには、小さな部品や工具も、取り扱い方をひとつ間違えば怪我につながる。
ちょっとした不注意が事故や怪我につながってしまうよ、という啓蒙が徹底されているのだ。

KYとは、「危険予知」の略。
ABC活動とは、「当たり前のことを、バカにしないで、ちゃんとやる」の略だった。
ふ、ふ、深い・・・これは安全面のことだけでなく、人生にも通じるぞ・・・教訓である。

さらには「ヒヤリ・ハット・キガカリ活動」なんていうのもあった。
突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたり、気懸かりなことを
情報として公開し、共有することによって、災害や事故の発生を未然に防ごうとする活動のこと。

安全な作業、行動が、いい製品を生み出していく基本となる。
然り。感銘をうけまくった。ありがとう、大人の社会科見学!
こういう管理や意識付けが徹底できているのが「メイドインジャパン」を強くした原動力だったのかもしれないね。


冒頭に書いた交通違反の取り締まり。
敷地内は私有地だから、警察が行うのではなく、社員や外部委託で行われるとのこと。
警察よりこわいという。
違反したり、万一事故を起こしたりしたら、会社の厳しい処分が待っているらしい・・・
外部の下請け会社の場合、取引停止の措置までありうるという。
見渡せば、なるほど、すこぶる低い制限速度を、きっちり守った安全運転。
僕は絶対にクルマで行かないと決めた。出入り禁止、通称「デキン」は、こわい・・・

みなさん、今日も、ご安全に!


  wrote by 1961_TM
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中古レコード、戦利品報告...。Part-2

先日のアナログ・レコードの購入タイトルの報告。
後半の5枚です。
records-2.jpg

■Philip Bailey「Chinese Wall」(1985年)
 EW&Fでファルセット・ヴォイスを聴かせていたPhilipのソロ。
 フィル・コリンズとのコラボで大ヒットした「EASY LOVER」を収録。
 購入したのはCBS SONY国内盤オリジナルの28Ap 2943。
 時期的にCDとの過渡期で、当時はCDを買っていました。

■OLIVIA NEWTON JOHN「詩小説」(1975年)
 はっきり言って、ジャケ買いです。
 GREATEST HITSなので知っている曲満載なので、 たまぁに行うDJの時の意表を突くネタに使ってみます。
 購入したのはEMI国内盤オリジナルのEMS-80960。

■YMO「AFTER SERVICE」(1984年)
 YMO最後のLIVE盤。これも発売した時期がCDとの過渡期だったので、
 当時はCDで購入。今回のはALFAのオリジナル盤 YLR-40001&2。
 初回版のレッド・ヴィニール、カスタム・レーベル仕様。
 今回の10枚の中で、一番の戦利品!

■JOE SAMPLE「渚にて」(1979年)
 フュージョンBAND“クルセイダーズ”のキーボディスト、JOE SAMPLEの代表作。ソロ代弾。
 購入したのはコロムビア国内盤のオリジナル YX-8159-AB。

■CHUCK BERRY「GREATEST HITS」(1964年)
 YMOの購入に匹敵する今回のお宝。
 なんとUSA CHESS盤のオリジナル。CHESS-1485。
 さすがに盤面の汚れが目立つけど、 別にコレクターではないので、聴ければ幸せ。
 Good Old Rock'n Rollの真髄は、やっぱりレコードで聴きたい。


今回の購入LPは以上の10点。
渋谷の中古屋さんで約1時間、
ひたすらレコードが収められている段ボールを1枚1枚チェックしました。

前回のブログでも書いたけど、出会いが醍醐味です。
実際ににはもう何枚か選んだけど、最終的に購入したのがこの10枚。
これでまた一ヶ月くらいして同じお店に行っても、出会うレコードは違うのが楽しい。

嗚呼、でも休日に磨いて針を落とすのはDQ VIIより後がいいのかなぁ...。


  wrote by 玉下奴郎
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喫煙者の教師

先日の1961_TMさんの『喫煙者の矜持』にシャレで返します。
そもそも「矜持」なんてカッコよくて深い言葉なんで、どんな言葉で返そうかと思って・・・。

1961_TMさんも書いてた通り、思春期時代の映画やテレビでのかっこいいタバコのシーンが
吸うきっかけだったことは言うまでもない。
僕はその頃からそんなにタバコがすきではなかったのだけど、
友人たちはこぞって映画やテレビのシーンを真似ていた。
今から考えると70年代は、まさに「タバコの時代」だったのかもしれない。
で、いろいろ思い出して、音楽もやっぱり「タバコの時代」だったうらづけを以下に。

「スモーキン・ブギ」  ダウン・タウン・ブギウギバンド


「煙草のけむり」  五輪真弓


「うそ」  中条きよし


「煙草のけむり」は73年、「スモーキン・ブギ」「うそ」は74年、ぼくらがまさに中学生の頃のだ。
きっと世の中タバコで溢れていたんだろう。
その頃の僕らにとって、音楽も、映画もTVも、まさにタバコの教師だったに違いない、なんちゃって!


  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重73.3kg 血圧:上157 下117
         ※体調不良のため食欲なし
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言葉の本質 飲食店編

僕が片隅に属している(?)業界では、独特の言葉がある。
例えば、「シータク」「シーメー」。
シーメーは、ギロッポンにシータクで。

みなさんもこれくらいならわかりますね。
「六本木までタクシーで食事に行きましょう」という感じです。
とんねるずがテレビで連発したことで一気に広まったとか、そうでないとか。

まぁ、この業界言葉はあまり美しくないので、飲食店でのお話。
みなさんは帰り際に何と言いますか?
まさか「おあいそ!」と言ってはいないでしょうね・・・

「おあいそ」というのは、ネットで検索すると
お店側が「お愛想がなくて申し訳ありません」とへりくだりながらお勘定書きを出したことに由来するとある。

でも僕が大学時代、バイトをしていた寿司屋の親父さんから聞いたことはちょっと違った。

-----------------------------
日本人は直接な物言いを嫌う気質があって、そういう言葉は
店主が奉公人(店員)にお客様へのサービスを「わからないように」指示するためにあるんだよ。
未熟な奉公人には指示をしなくちゃいけないが、それをお客様にわかるように言ってしまっては
せっかくお食事を楽しんでいただいているお客様に失礼だろ?
それが、野暮ってもんだ。
-----------------------------

例えば寿司屋の醤油は「むらさき」と言う。
「おーい、むらさき!」とオヤジが言うときは、
「お客様の醤油が切れそうだから、新しい醤油さしに代えなさい」という指示。

「おーい、あがり一丁!」と言うときは、
「お客様は食事が終わりになるからお茶をお出しして」ということ。

で、「おあいそ」。
まだお客商売に慣れていない店員(または丁稚)に
「ちゃんと、ありがとうございました。またお越しください。というようにお客様にお礼を言うんだよ。」という教え。
つまりこの場合のお愛想は、媚びるということではない。
しっかりとお客様に感謝の気持ちを伝えようという意味なのだ。

うーん、日本語って、いいねぇ。粋だねぇ。
これを「メイドインジャパン」と言ってしまったら、こじつけが過ぎるかもしれないけど、
日本人の美徳を感じるなぁ。

だから決して、お勘定をしてもらう僕たちが「おあいそ」と言ってはいけない。
それは、「感謝して、お愛想を言え」とお客である自分から強要していることになるのだから。


先日、とある有名な回転寿司に行った。
タッチパネルで注文できる最新鋭のシステムがあったのだが、
会計のボタンが「おあいそ」と表記されていて、
そのボタンを押すと店員さんが飛んできて(店員&アルバイト教育がしっかりしているんだなぁ)
元気な声で、
「お待たせしました! おあいそで、よろしいでしょうか」・・・とほほ・・・


  wrote by 1961_TM
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中古レコード、戦利品報告...。Part-1

先日の日曜日、ちょっと空いた時間に渋谷の中古レコード探索。
以下がその時の戦利品です。
records-1.jpg

古今東西の名盤をランダムに買いました。
古本屋さんとか中古レコード屋さんの楽しいところは、出会いがすべてという点です。
セコハン(死語?)がダメな人には伝わらないかもしれませんが、
普通の本屋さんやCDショップでは味わえない、
「おお、ここでこいつに出会うとは...!」的な偶然の必然みたいな感覚。
特にレコードは学生時代に買えなかった作品や、
CDで買っちゃったけどオリジナルはアナログだったもんなぁ...
みたいなのに出会うと買っちゃいます。
(コレクターズ・アイテムのような高価なものは手を出さないけど)

ではざっとタイトルを列挙すると...、

■「Emerson, Lake & Palmer」 by Emerson, Lake & Palmer(1970年)
 プログレの雄、EL&Pのデビュー・アルバム。
 今回購入したのはWarnerから発売された国内盤オリジナルのP-8033A。

■「コモドアーズ」by コモドアーズ(1977年)
 まだライオネル・リッチーが在籍をしていた頃のアルバム。
 彼らにとっての5枚目の作品。購入したのはMOTOWN US盤のM7-884R1。

■「PRIVATE EYES」by ホール&オーツ(1981年)
 13枚目にして初のプラチナ・ディスクに輝いたアルバム。
 購入したのはRCAから発売された国内盤オリジナルのRPL-8090。

■「The Dark Side of the Moon」by PINK FLOYD(1973年)
 彼らの7枚目のアルバムにして、ビルボード・チャートの200位以内に
 15年間(741週)に渡ってランクインした歴史的作品。
 これまでにも3枚くらいレコードを持っているけど、
 あるとつい買っちゃう。今回のはUS HARVEST盤のSMAS-11163。

■「元気です。」by 吉田拓郎(1972年)
 多分、拓郎のアルバムで一番有名な作品じゃないでしょうか?
 何度か再発をされたレコードだけど、運良くオリジナル盤SOLJ 30-ODを購入。

今回の戦利品は全部で10枚。
先ずは前半5タイトルの報告でした。

でも未だ磨けていないんだよなぁ...。


   wrote by 玉下奴郎
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喫煙者の矜持

すいがら

この写真は僕が使っている駅の近くにある駐輪場で撮ったもの。
喫煙者として、とても悲しくなる。
これからぎゅうぎゅうの満員電車だから、その前に一服、という気持ちはわかるけどさ。

捨てるなよ!
これだから喫煙者って、イメージ悪いんだよなぁ。

僕たちがタバコを吸い始めたのは、思春期にちょい悪イメージ(いわゆるつっぱり)に憧れたからと言っていいだろう。
映画やテレビで、クールな兄さんやちょい悪オヤジが、くわえタバコ、なんてシーンがあったりして。
 (だからいまは喫煙シーンがほとんど無くなった)
吸い始めの動機が、そういうイメージ的なところだったから、
喫煙者の多くは、決して品行方正くんではなかっただろう・・・少なくても僕はそうだった。

でも、いまの時代、喫煙にはマナーが求められていて、
僕たち喫煙者はどんどん喫煙場所が狭められたり、無くなったり・・・
喫煙場所が設けられているタバコ屋さんには「ありがとう!」と言いたくなる。

でも、街を歩けば、いまだに吸い殻が落ちている。
昔に比べたら少なくなったかもしれないけど、落ちているものは、落ちているんだ!
タバコ屋さんの喫煙場所も、吸い殻が散乱しているなど、いろんなクレームで撤去が相次いでいるという。

これは喫煙者は自分で自分の首を絞めているってこと。
路上禁煙の小路で吸うなとは言わない。(ほんとはダメだけど)
少なくても携帯灰皿は持っておこうよ。

ちなみになぜ吸い殻を踏み潰すか、知ってます?
火を消すのはもちろんだけど、「無かったこと」にしたい心理が働いているそうだ。
歩きタバコがわかりやすい。
ポイッとして踏みつぶすと、その瞬間に視界から消え、振り返らない限り、吸い殻は見えない。
つまり、タバコのポイ捨ては「無かったこと」になるというのだ。
30年も前、心理学の授業で聞いた話だが、いまでも記憶に残っている。

僕たちが憧れたクールな兄さんやちょい悪オヤジは、自分の始末は自分でつける男だったはず。
喫煙者の「矜持」なんて言うのもおこがましいけど、ちゃんとしようぜ、ご同類!

さらにちなみに言うと、「愛煙家」という言葉は嫌い。
あまりに喫煙を正当化しているようで気持ち悪いのだ。

  wrote by 1日1箱以上の喫煙者 1961_TM

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村上春樹の新作が出る!

村上春樹が3年ぶりに長編小説を刊行する。文藝春秋社からである。
彼の長編は、2010年4月に発売された「1Q84 Book3」(新潮社)以来。


1979年に「風の歌を聴け」でデビューしてから、通算13作目の長編小説。
最近ではノーベル賞の候補に挙がったり、エルサレムやスペインやカタルーニャの文学賞を受賞する一方で、
東日本大震災の義援金として寄付を行ったり、
原子力発電への明確な批判や尖閣諸島問題や竹島問題への言及など、
若い頃のデタッチメントから一転して、社会へのコミットメント(かかわり)が目立ってきている。

偶然というか幸いに、デビュー作からすべての小説やエッセイをリアルタイムで読んでいるので、
今年の新作発表の知らせはとても嬉しい。

余談だけど「1Q84 Book3」の発売広告は、2010年元旦の新聞広告でワクワクした記憶がある。
で、玉下が今回驚いたのは、この“新刊発売”の情報伝達のことである。
たまたま「朝日新聞」だけかもしれないが、(他の新聞を確認していないので)
なんと社会面に記事として掲載されていたのである。
何度もページをめくったが、文藝春秋の広告は掲載されていない。
なにしろ文藝春秋のHPには、
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
平成25年2月16日 村上春樹氏 新刊に関するお知らせ
村上春樹氏 書き下ろし長篇小説の4月刊行が決定しました。
詳しい情報は、順次お知らせします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
…これしか情報が出ていないのだから。

確かに「朝日新聞」は2012年9月の朝刊で、村上春樹のエッセイ“魂の行き来する道筋”を掲載した。
まさに独占記事である。
読み応えもあるし、非常に興味深い内容だった。

でも、4月に発売される新刊の告知が社会面の記事になるってのは、
なんだか腑に落ちない気がした。

いや、楽しみなんですよ!新作が読めるのは…。
ここは誤解されたくないんですが…。


  wrote by 玉下奴郎
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みんなのゲーム

玉下さんの『ああ、DQ VII 3D…。』に触発されて、僕もゲームの話。

ご多分に漏れず、スーパーマリオブラザーズに始まったが、
テトリス、ドラゴンクエスト、信長の野望など、超メジャーどころのいくつかをこなした程度だった。

復活したのは、子供たちが小学生になった頃。きっかけは『サルゲッチュ』だった。
 ピポサルをつかまえる(ゲッチュする)のがこれほどに面白いとは・・・
娘、息子、僕の順番で、大ゲッチュ大会を繰り広げた。

そして次に僕たち親子に立ちはだかったのが、『キングダム ハーツ 』。

ディズニーとスクウェア・エニックスのFF(ファイナルファンタジー)の
コラボレーションで生まれたこのゲームは、ディズニーキャラクターが初めて3D CG化されたことでも知られる。
ディズニー映画好きの僕たち親子が、夢中にならないわけがない。

実はドラクエ派として、FF(ファイナルファンタジー)に手を出していなかった僕は
この『キングダム ハーツ 』によって、FFの世界観を知り、
親子3人は、さらにFFの世界にもハマっていくことになる。

敵を倒し、謎に苦しみ、攻略を話し合い、事件を解決し、たまにミッキーに会って歓び、物語を進めていく。
いやはや楽しかった。
必ず3人揃わないと始めないことが暗黙のルールだったが、
唯一、子供たちが眠った後、レベル上げのためだけの地道な戦闘作業が許されていた。

テレビゲームの弊害も注目されていたが、僕はこういう親子のあそび方があってもいいと思っていた。
しかし誤算だったのが、DS、PSPという携帯型のゲーム機の登場だった。
これによってゲームはひとりでプレイするものとなり、みんなのゲームの時間は徐々になくなっていった。

さらに追い打ちをかけたのが、やりたいゲームが、
別のゲーム機、または新型機をプラットフォームとして発売になることだ。
任天堂のファミコン系だったドラクエの新作『ドラゴンクエストVII』(2008年) が、
PS(プレイステーション)で発売されると知った時の驚きと落胆!
そんなに次から次へと新型機を買えるわけないじゃん!
うちはWiiまでで挫折。いまではPS2もWiiもほこりをかぶっている。

テレビがリビングの中心であることは、テレビ登場以来変わってはいない。
僕は、そのコンテンツのひとつとしてゲームは「あり」だと思ってるが、
携帯型のゲーム機の登場で、その舞台はテレビから離れていってしまった。
家庭のゲームから、個人のゲームへ。その流れは残念でならない。

しかもゲームの進化は、美しいグラフィックスにとともに、ストーリーも、操作も複雑化している。
もう、ついていけない。
ゲームは、世界に誇れる「メイドインジャパン」だと思うけど、
僕には「ガラパゴス化」しているようにも感じるんだけどね。

いま僕は、iPhoneで無料の麻雀を時折するくらい。
シンプルなゲームは、ほっとする。

  wrote by 1961_TM
                              【編集人よりお願い】
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ラーメン「井上」~さよなら僕らの築地2(カウントダウン築地市場)

2月16日土曜日、清清しい朝。運動も兼ね早朝の築地へ向かう。
市場に行く前に築地本願寺でひと参り、いや参拝。
今日は本願寺の本堂の後ろから射す太陽の光がなぜか神々しい。
築地本願寺

日の光は眩しいくらいだけど、今日は風が冷たく頬が痛い、手が悴む。
築地の朝は早い。市場の魚河岸で働く方はもちろんのこと観光客や買い物客も早い。寒さが体に答える。
こんな冬の早朝の築地では、「井上」のラーメンが最高!
前回から始めた築地シリーズだけど、今回も皆さんの思い描く築地イメージを裏切ることになるがご勘弁を。

ラーメン「井上」は、市場へ搬入搬出するトラックが行きかう新大橋通り、
喧騒と市場のカオスを引きづる通りの一角に店を構える。
といっても二畳ほどの厨房のみ。メニューはラーメン、650円のみ。
早朝というのに10人ほどの列が作られ、ひたすらラーメンを作る二人の職人を見入りながら自分の番を待つ。
築地場外 中華井上
中華井上のラーメン

甘い鶏がら豚骨の効いたスープにちじれ細麺、直径10センチもあるチャーシュー3枚、
大量のメンマそして秀逸なのは、ネギと貝割れをあえたトッピング。
目の前の出来上がったラーメンをお盆のせ、テーブルへ。もちろん立ち食い。
寒さの中、熱いスープとラーメンを一緒にすする、なんとも旨い!
ラーメンの旨さは、麺、スープ、具(チャーシューやネギ等)が三要素だと思うけど、
この「井上」のラーメンはさらにこの店内、いやいやこの環境が旨さを倍化させる。


最近僕らの間で「メイドインジャパン」論議が熱い。
今の時代、メイドインジャパンの定義はむずかしい。
だけど工業製品だけに論じられることではなく、こうした「井上」のような商品も、りっぱなメイドインジャパンを感じる。
「井上」のラーメンには、ニッポンの職人気質魂、食文化の真髄を感じるのだ。
もちろんこの築地市場そのものにも。
築地場外_もんぜき通り

※「井上」のラーメンについては、麺が柔らかすぎるとか、大量の化学調味料を使っているとか、
否定的な評価が多いのは承知のこと。
けれど、そもそも1960+世代は食卓の真ん中に化学調味料が置かれあらゆるものに振り掛けていた世代。
何をいまさら、と。旨いものは旨いんだ!と強く主張したい!
そもそも、その化学調味料こそ世界に誇るメイドインジャパンじゃないの?


カテゴリー
スライド11  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重73.8kg 血圧:上151 下109

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クオリティ不要の時代なのか

「いくらなんでも・・・」
ある日、娘が朝食の手を止めて言った言葉。
PB(プライベートブランド)の食パンがおいしくないと言うのだ。
有名スーパーに行ったらびっくりするくらい安かったので、喜んで買ってきたものだった。

「そんなにこだわらなくて適当でいいんだよ」
これは僕が仕事でクライアントの担当者に言われた言葉。
その後には、「とにかく制作費を下げて」が続く。

一流と冠してもいい企業のPB食品と、一流製造メーカーからのクリエイティブの仕事。
それに公私で接するたびに「クオリティ不要」という言葉が浮かんでしまう。
言いかえれば「安かろう悪かろうでいいじゃん」なのである。
食パンを食べるのもいやになり、仕事にも情熱を持ちにくい。
制作費もダウンする一方だから、なおさら会社の業績も落ちてくる。(涙)


NHKのMade in Japanで「それがメイドインジャパンなのか?」と問うシーンがあった。
あの番組は、日本の品質へのこだわりもテーマのひとつだったと思う。
日本の製品は設計から製造までハイクオリティだから勝ち残れるのだと・・・

でも少なくても僕の周囲では、それを実感できるモノやシーンがどんどん減ってきている。
とても悲しい。

だからPBでも、いい商品を手に入れた時は、とてもうれしいし、
「安い制作費だし、スケジュールはきついけど、いいものを作りましょう」という担当者との仕事は楽しい。
徹夜なんてなんのそのだ。

でも・・・
「組合がうるさいから、残業はできないし、休日出勤もできないんだ」
金曜日の夕方、まだ終わっていない打ち合わせを定時に打ち切りながら担当者が言う。
「だから後はよろしく。月曜日までにやっといて」

その担当者が悪いのではない。
その担当者は、会社の規則に縛られて働きたくても働けないし、
予算的な自由も、権限としての裁量も、どんどん取り上げられているのだから。(かなり擁護している・・・笑)

僕は製造業ではないけど、本当にメイドインジャパンはどこに行くのだろう?
企業を守り、働く人(リストラ対象者以外)を守り、安くて高品質な商品ができあがりさえすれば、
たとえ海外の部品を使って、海外で組み立てられていても、メイドインジャパンと言えるのだろうか。
働く人たちは自社の商品に誇りを持っているのだろうか。
そして消費者たる僕たちは、それを喜びを持って所有できるのだろうか。
アベノミクスでそれは変わるのだろうか。


このブログを読んでくださっているみなさん、
みなさんのメイドインジャパンについてお聞かせください。
できれば、いい話、元気や勇気が出る話がいいなぁ(笑)

いつもとちょっと違って、ちょっと愚痴、ちょっと怒り、かなりの落ち込みと投げやり(笑)
そう、この原稿は金曜日の夜に書いていたのでした。

  wrote by 1961_TM
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ああ、DQ VII 3D…。

“ドラゴンクエスト”。なんという魅惑的で退廃的な響き…。

玉下が最初にはまったのは、1988年の「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」から。
当時のゲーム機はファミコン。当然、自宅にいなければプレイ出来なかった。
夜遅く、仕事を終えて帰宅してから電源を入れ、
ひたすら朝まで“失われた世界”を救うためにゲームをしていた。

まだインターネットもなければ、攻略本も出回っていない時代。
行き詰まった時の解決方法は、自力での試行錯誤か周囲の同胞との情報交換のみ。
「えっ、そんな場所に鍵があったの?」
「えっ、あいつにもう一度話しかければよかったの?」
攻略方法が解った途端、仕事を放り出して帰宅したい衝動に駆られた。

大学の頃の“スペース・インベーダー”の様にお金が掛からない。
1985年に発売された“スーパー・マリオ”の様に反射神経もいらない。
とにかく、玉下はIIIからドラクエの虜になってしまいました。
それから幾年月…。
1990年 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 」(ファミコン)
1992年 「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(スーファミ)
1995年 「ドラゴンクエストVI 幻の大地」(スーファミ)
2000年 「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」(プレステ)
2004年 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」(プレステ2)
2009年 「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ニンテンドーDS)
此処までは全て攻略してきた。

ちなみに確かプレステになったVIIからだと思うが、腹が立つことにプレイ時間が表示され始め、
最後に攻略し終わるまでに100時間以上を費やした現実を突きつけられる。
これは上級者が如何に早くゲームを終わらせるかの目安になる一方で、
玉下の様な中途半端なオッサンは
“これだけの時間があれば、あんな事やこんな事も出来たかも…”
と、つい余計な事を考えてしまう。

そして昨年、遂にゲーム機がwiiに移ってしまった。
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」が発売された時、
つまりDSの様に持ち歩けずに自宅でしかプレイ出来なくなった時、
勇気をもってドラクエ・シリーズから撤退した。要は買わずに見送ったんです。
なんて平和な日々。なんて生産的な日々。

昨年の秋、2013年に「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」が
3D(立体)のDSで発売されると発表された時も、
“いやぁ、俺はDSしか持っていないから今回も見送りだなぁ”と思っていたら…。

先日の三連休に、長男が3DSとDQ VIIのソフトをプレゼントしてくれました…。
(別に誕生日でもなんでもないんですが…)
DQ VII 3D

そう、DQシリーズをやっていると、
子供達や仕事の若い同僚や様々な人たちとのコミュニケーションが出来る。
そういう思わぬメリットもあるんですよね。
ネットや攻略本の普及で単独でもある程度は進められるけど、
周囲の人たちとの情報交換も大きな魅力のひとつなんです。

でもまだ怖くて電源を入れられません。
戦地で活躍した兵士が一度休暇で家に帰ると、再び戦地へ戻れなくなってしまう。
そんな心境です。
だって電源を入れた途端に、玉下の生活から100時間以上をDQに捧げなければならない。
捧げたいけど、そんな時間はない…。
あったら眠りたい。あったら本を読みたい。映画を観たい。

でも、そろそろ我慢の限界です。
週末辺りに始めちゃう気がします。

  wrote by 玉下奴郎
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上野風月堂のビーフカレーを食べたなり・・・ゲスト投稿

【編集人より】
わたぬきさん(通称ぬっきー)は僕(1961_TM)のねーさん的存在。
その2月13日の記事を、ここに「ゲスト寄稿」としてアップします。(もちろん本人からは快諾いただきました)


----------わたぬきさんより----------------------------------------------

ときどき無性に食べたくなるのが老舗の味。
ということで上野風月堂のビーフカレー。
上野風月堂のビーフカレー

ビーフごろごろ入っていて、ソースは辛すぎずフルーティー。
ウィークデーだから、私以外は年配のお客さんが多いのだけど、私は年配のお客さんが多いお店が好き。

テーブルが広い、椅子が座りやすい、そういう昔ながらのお店の気配りが好き。

このカレー、面白かったのはご飯が左によせて盛ってあるところ。上からじゃぼんとかけるのではなく、
右側にソースをかけて上品に食べられるようになっております。
きっとそういう引き継ぎが行われていたのだろうな、とおもう一品。

これで1050円です。

御徒町はどうしても観光客相手のような店が多くなってしまうので「上野風月堂」を抑えておくのはいいと思います。

----------------------------------------------------------
ぬっきー、ありがとう。
俺たちゃ、年配の客じゃないのかい?ってツッコミはよしとして、
ああ、ハラへった~ カレー食いてぇ~

ぬっきーのブログは、こういう「ライト」なものから、けっこう「深い」ものまでいろいろ。
それを1記事、ほぼ10分くらいで書くという。はやっ!
第1回のゲスト投稿ということで「ライト」系を掲載させていただきました。

ぬっきー、今度はオリジナル記事を待ってます~

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The Beatlesのレコード試聴会に参加しました!

三連休の中日、新宿のディスクユニオンで行われた、
ビートルズ最新アナログ盤視聴会』へ行ってきました。
Beatles_アナログ視聴会ポスター

このイベントに気づいた時は既に定員の25名が埋まっていたのですが、
立ち見(立ち聴き?)も大丈夫とのことで参加。
これは去年の11月に発売されたThe Beatlesのオリジナル・レコードを、
ディスクユニオンのオーディオ館が誇る高級システムで試聴するイベント。

無類のBeatles好きな玉下にとっては、自宅では味わえない環境でレコードを聴けるということで、
開場の1時半から始まる2時までの間は、まるでBeatlesのライブの開演を待つ心境でワクワクしてしまいました。
ちなみにオーディオ・システムは…、
  コントロールアンプ   Accuphase C-3800  定価 1,785,000円
  パワーアンプ      Accuphase A-200   定価 2,625,000円
  フォノイコライザー    Accuphase C-27    定価 525,000円
  カートリッジ       Accuphase AC-5    定価 241,500円
  アナログプレーヤー   Luxman PD-171     定価 414,750円
  スピーカーシステム   B&W 802 Diamond PB 定価 2,100,000円
…締めて7,691,250円とのこと。楽に外車が購入できる。

Beatlesのオリジナル・アルバムは全部で13枚。
これにシングルだけで発売された曲の集めたアルバムを加えて計14枚が発売された。


全部まとめて聴くと約12時間を要する。
それを2時間のイベントで行うので、割愛するアルバムや割愛する楽曲の方が多い。
でも集まったオッサン達はそこに不満は全くない。
  (あっ、女性も3名いらっしゃいました…)
要はBeatlesの作品をレコードで聴けるだけで至福なのです。
デジタルに圧縮されていない音を、ヘッドフォンではなくスピーカーから全身で聴ける。
それだけで至福なんです。

で、2時間を立ちっぱなしで聴いている時に、小学6年生で初めてBeatlesのレコードを買った時から、
少しずつ小遣いを貯めて1枚1枚買い足していったことや、
友達から借りたレコードをカセットにマイクで録音したことや、
中学の時に日劇で上映されていた「LET IT BE」の映画を、密かにカセットで録音して繰り返し聴いたことや、
音質の悪い海賊版でライブ音源を初めて聴いた時の事など、まぁ色々と思い出しました。

本当に大切な事は800万円するシステムで聴くことではなく、
“音楽そのもの”なんですよね。
だって昔はノイズの中のモノラルなAMラジオで聴いた曲に、
ドキドキしたりワクワクしたり涙を流したりしていた訳で…。

でもイイ音で聴けるに越したこたぁ、、、、ないなぁ。


  wrote by 玉下奴郎
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筆休め9

--------- 答えはきっと奥のほう、心のずっと奥のほう
               THE BLUE HEARTS『情熱の薔薇』より




--------- 愛と勇気だけが、ともだちさ
               それいけ! アンパンマン『アンパンマンのマーチ』より




--------- 僕は風に向かって立つライオンでありたい
               さだまさし『風に立つライオン』より




ではまた明日。

  selected by ランシン
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めんくい

僕はめんくいである。
正真正銘、誰はばかることなく、筋金入りのめんくいである。
漢字にすると「麺喰い」。

子供のころからこの歳にいたるまで好き嫌いが多い僕なのだが、麺類だけは別。なんでもOK。
麺類を食べていれば上機嫌である。
そんなところに玉下さんが、『ナポリタン万歳!』なんて記事を書くものだから、もうたまらない。
頭の中はナポリタン一色。しかも昭和なナポリタン。

そこで行ったのが渋谷のパンチョ。
昭和のナポリタンをウリに、都内に何軒か展開しているらしいが、そんなことはどうでもいい。
僕が渋谷にいたから、そこにナポリタンがあるから、一直線なのだ。
パンチョ_看板

もっともシンプルなナポリタンを注文。(by 券売機)
連れにたしなめられて(ビビッて?)普通盛り。(400g)
連れは「白ナポ」と呼ばれる白ナポリタン。にんにくが効いているカルボナーラ。小盛り。(それでも300g)
パンチョ_ナポリタン

味は、ナポリタンである。正真正銘、昭和のナポリタンである。
学生の時に喫茶店で食べたあのナポリタンである。
トマトは嫌いなのに、トマトケチャップは大好きという僕の嗜好をしっかりと満たしてくれる。
違うのは麺。
注文してからすぐに出てくることからもわかる茹で置きの麺は、太く、もちもち。
これは、あの喫茶店にはなかった太さと食感だね。
僕としては、ぜひとも食べ比べるために、また新橋のポンヌフにも行きたいところだ。

量は普通盛りでは、もの足りないくらいだった。
「普通盛りなら、もう一皿いけるかも」
普段の僕の食量からは信じられないと、連れを驚かせてしまったが、
本当に麺類だと、食量が倍増する。
一風堂に行くと、替え玉2つは最低レベルなのだ。
  (ここのとんこつは僕のラーメンカテゴリーでトップクラス。あ、行きたくなった・・・)

麺の誕生には諸説あるらしいが、最古の遺物は中国で発見され、4000年以上も前のもの。
いま中国とは微妙な関係にあるけど、麺類に関しては無条件感謝、多謝である。


ちなみに『餃子100個、食べられるか?』。
餃子も中国では麺類に分類される。
ふふふ、麺喰いの名に懸けて、その大食い祭、受けて立ちます。

  wrote by 1961_TM
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レスリー逮捕?猥褻?冗談じゃない!

カメラマンのレスリー・キーが、わいせつ図画頒布の容疑で逮捕された。
真っ先に思ったのが、“何故?今更?”である。

あっ、間違っても警視庁の対応が遅きに失したというのではなく、
むしろ逆に“彼の表現は昔から変わってないじゃん!”
“どこかからの圧力でもあったのか?”
という気持ちだった。

中国系のシンガポール人であるレスリーは、
Yumingに憧れて二十歳を過ぎてから日本に来て、東京ビジュアルアーツ写真学科を卒業。
ファッション・広告・CDジャケットなどを中心に日本・ニューヨーク・アジア圏で活躍しているカメラマン。

日本ではYumingや浜崎あゆみ、倖田來未、黒木メイサなどのCDジャケットや
写真集とか雑誌グラビアを手掛けていて、
レディー・ガガやビヨンセなどの海外セレブも撮影をしている。
 (レスリー・キー公式HP)

2008年には宝塚歌劇団のポスターを担当したり、
2011年には東北大震災の被害者へのチャリティを目的として、
TIFFANYとコラボして世界の美女達を集めた写真集『LOVE & HOPE』を出版。
2012年には日本広告写真家協会アワードで経済産業大臣賞を受賞している。


それが突然の逮捕…。

彼の作風は今も昔も変わっていないし、
露骨に男性性器が写っているから猥褻性が高いと判断するなら、ダビデ像は猥褻になってしまう。

そもそも猥褻と芸術の境目は、昔から論争になっている。

我々1960+世代も野坂昭如の「四畳半襖の下張事件」や、
先ごろ亡くなった大島渚監督の「愛のコリーダ裁判」などなど、
昭和の時代には論争が繰り返されてきた記憶がある。

レスリーの芸術性は世界的に評価されているし、経済産業大臣賞受賞で国のお墨付きだって貰っているのに、
それが今更「芸術ではなく猥褻」と判断されて逮捕とは、全く解せない。

取りあえずは釈放されたみたいだけど…。

猥褻と思うか芸術と感じるかなんて、個人個人で判断基準が違うじゃん!
レスリーの作品を、そこらの下世話な表現と一緒にするな!

玉下はレスリーの“芸術性”を支持します。


  wrote by 玉下奴郎
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朝の定食、200円

ここ数年の経済停滞でサラリーマンの給与は上がるどころか減るいっぽうで、
朝食昼食、そして夜の飲み会に出費する費用が減っているという調査データがでてたり、
実際自分も1000円のランチなんてそう滅多に行くこともなくなった。

そもそもファーストフードで300円出せば、腹の足しになるような商品もあったりして。
コーヒーなんか30年も前、500円くらいで当たり前のように飲んでたけど、マックに行けば、100円。
これをデフレというのか自分の生活水準が下がったのか、なんともいえないけど。

で、こんなニッポンの外食状況の中、僕がダントツにお勧めするのが、
「すき家」の朝の限定品「たまごかけごはん朝食」 200円 。
すき屋_たまごかけごはん朝食(10時30分までの朝限定)

どんぶりに盛られた、約1.5人前のごはん、アゲの具もしっかり入った味噌汁、一品のひじき、名前のごとしのなま卵。
これで200円。
僕は、朝から1.5人前はちょっとキツいのでごはんを少なくして(ミニ)、代わりに海苔を注文する。
ミニで-30円、海苔で+30円の±0、200円。
もちろんデニーズやホテルの朝定食とは比べちゃいけないけど、200円で何買えます?
おにぎり一個135円、お茶135円、菓子パン100円・・・・。
みんなそれなりに安いけど、「〇〇〇定食」っぽくするなら、あと数100円は必要となるんじゃない?
  (それでも十分安いけどね。)

でも、すき家の「たまごかけごはん朝食」はちゃんとした「定食」。
実はごはんもそこそこ上手い。(美味いではないけど。)
味噌汁は、インスタントにしちゃ具も味もしっかりしている。ひじきも悪くない。

ちゃんと新しい朝を迎え、「今日一日がんばるぞぉ!」という気に、多少はなる。(笑)
  (コンビニおにぎりじゃならんでしょう?)
思わず手を合わせて今日の朝に感謝したくなる。(苦笑)
  (マックじゃならんでしょう?)


昨年夏に欧米に行ったとき、超円高といわれながら朝食昼食は軽く1000円を超えて、すごい高い!と驚いた。
もしかして東京が一番安いかもしれないとその時思った。
  (もちろん、なにをどこで食べるかによって一概には言えないけれど。)
こうして立派な200円定食があることも今のニッポンだと思う。

と思っていたら、
別途4日に発表された、英経済誌エコノミストの調査によると世界生活費ランキングで東京が1位らしい。
世界でもっとも生活費がかかる都市ということだ。

んんんんん、何がほんとうかわらなくなってきた。
どう思います? 皆様!


  wrote by ランシン

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Made in Japan

NHKのドラマ『メイドインジャパン』。
全3回。明日、9日が最終回となる。
MadeInJapan.jpg

僕は仕事で、電機業界の会社との付き合いが多いこともあって、とてもドキドキして観ている。
仲良くしていただいている人が多いことはもちろんだが、主要クライアントだから「何か」あっては困るのだ。

ストーリー的には「?」がつくことが多いし、
キャスティングも國村 隼さんと高橋 克己さん以外は、あまり思い入れもない。
  (國村 隼さんと高橋 克己さんは何をやってもいいね。)

中国で現地の人が古いラジカセを使っているシーンがあるんだけど、
強かったメイドインジャパンの象徴として胸に迫る。

僕もアジアで同様の風景を目にしたこともある。
古くなっても大事に使われているラジカセなどの電化製品、クルマ・・・
1960+世代としては、父や兄の世代がつくり上げたその製品に、ブランドに、憧れた世代だからね。
誇らしく、うれしかった。
いまの若い人たちは、こういう経験はできるのだろうか・・・
ユニクロのフリースを海外で目にして感無量・・・なんてないよな、たぶん。

舞台となる巨大電機メーカーのもうひとつの象徴がテレビなのだが、
部品は台湾製と韓国製、組み立ては中国で、「それがメイドインジャパンなのか?」と問うシーンがある。
明日、ドラマの中でその答えが提示されるはずだが、
僕には答えられない。わからない。

日本の電機メーカーのロゴが入ったテレビとして市場に出てきて、
その販売利益が、「いちおう」日本国籍の企業に入るからメイドインジャパン?

日本国籍の企業が繁栄するために、安い人件費の海外に資材や人材を求め、
陰りが見えたら、企業の存続のために日本人をリストラして、
さらに安い海外部品や人材(組み立て工員)を求めていく。
それが「グローバル化」という言葉のもと、とても偉くて賢い企業経営手法だと正当化されているように見える。

日本には何が残るんだろう?
本当のメイドインジャパンってなんだろう?
僕たちが憧れたブランドって、何だったんだろう?


・・・先日、打ち合わせで某電気メーカーに行った。
  さぞやこの『メイドインジャパン』を観ているだろうと話をしたら、誰一人として観ていなかった・・・(笑)


  wrote by 1961_TM
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餃子100個、食べられるか?

以前に、といってもほんの1年前のことですが、仕事の同僚たちと賭けをしました。
「60分で炒飯を1升、完食できるか?」

事の発端は新宿区飯田橋にある「神楽坂飯店」

このお店は普通の中華料理を出すところなんですが、
下記のメニューをそれぞれ60分以内で完食すると料金が無料になる、という企画を予約制で行っています。
  ◎ジャンボラーメン=1,890円
  ◎一升炒飯=5,840円
  ◎餃子(100個)=9,600円
  ◎ジャンボ餃子=9,600円

どうですか? 若い頃ならなんとかなりそうな気がしませんか?
そして選んだコースが一升炒飯だった訳です。

同僚4名+玉下で、とある土曜日の夕方にお店に集合して挑戦。
ちなみに4名とは、20代が2名と30代が2名。
30代の2名は共に身長180cmを越える大男。(ちなみに玉下は181cmで当時は50歳…)

周囲に同じく同僚連中がビデオカメラやデジカメを構えて、このおバカな挑戦の記録をしてくれました。

更に言うと、この野次馬同僚のアイディアで、挑戦者がエントリー代としてそれぞれ5,840円を出し、
1位の人間は5位のお金を巻き上げる。
  (つまり5位の人間は倍のお金が消えて1位は5,840円の儲け)
2位の人間は4位のお金の半額を徴収し、3位は金額の移動はなし。
これくらいしないと、モチベーションが高まらない。
これはなかなかナイスなアイディア。

当然、参加した5名は自信満々で横長の食卓につきました。
その姿は、まるであの名画「最後の晩餐」の様です。
  (写真をお見せできないのが残念ですが…)

予約した17時丁度に次々と大皿に乗った炒飯が我々の前に並びました。
そうそう、スープもラーメン丼に1杯!これも完食の対象です。
そしてお店の方の合図をきっかけに60分のチャレンジが始まりました。

ここから先の詳細は、余りにも5名の個性的なキャラクターが噴出した食べ方だったので少々割愛します。
途中から「俺は最初からこんな企画に乗り気でなかった」と文句を言いだしたり、
壊れた幼稚園生の様に炒飯にスープをかけて遊び始めたり、
玉下も含めて自我が崩壊していく様が映像に残されました。

そして60分が経過。
残念ながら完食者はいませんでしたが、取りあえず食べた量で順位を決めます。
  (お店としては代金をとっているので、残した炒飯はお土産で渡されました)

結果発表。
1位が玉下! 2位以下は省略しますが、とにかく20代や30代の同僚を退け、
50歳の玉下が全体の約7割を食べて優勝しました。


閑話休題。ブログのタイトルに戻ります。
最近になってこの時の事を思い出してしまいました。
そして改めて“餃子100個ならいける!”無謀にもそんな野望が浮かんでしまいました。

今回は少し学習をしています。
この神楽坂飯店の場合、餃子100個のエントリーは約10,000円。
クリア出来れば無料ですが、かなりリスクがあります。
例えば「餃子の王将」なら6個入り220円。
100個を食べようと思うと、17皿で3,740円。
圧倒的に安くなります。
更に最近では“食べ放題+呑み放題で3,000円”なんて中華料理のお店が、新宿や赤坂にアチコチあります。

ん~、という事で近々チャレンジをします。

ランシンさんが血圧とか体重を計測しているにも関わらず、
玉下も十分にメタボなのにも関わらず、
そこに山があるから登る。そこに餃子があるから食べる。
1960+世代にあるまじき愚行に挑戦します。

結果報告をご期待ください(^_^)

  wrote by 玉下奴郎

ちなみに神楽坂飯店の方に聞いたところ、一升炒飯の最短完食時間は約10分。
若い女性だそうです。ほとんど呑んでいたんじゃないだろうか…?

                              【編集人よりお願い】
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「体罰」について・・・ゲスト寄稿

【編集人より】
玉下さんと僕のエントリーを受けて、メールをいただきました。
本人の承諾を得ましたので、ここに「ゲスト寄稿」としてアップします。


----------匿名さんより----------------------------------------------

今回のこの体罰問題、他人事のようで他人事ではなく、受け止めています。
実際に、体罰もいじめも、セクハラもパワハラも受けた身としては、
なんでそれを乗り越えてなのかやり過ごしてなのか、
いま一人前に生きているのか、改めて考えているところです。

実際にあたしが我慢すれば・・・・、こんなことに負けない・・・・
と思ったのは確かですが、
その反面、体罰をした教師については会いたいとも思わないし、尊敬の念もない、
いじめを受けていたころのことは思い出したくもないし、おかげで幼馴染も含めその頃の友達はいない。

セクハラ、パワハラをした上司、同僚には、全てを否定するわけではないし、
仕事上さすがというところはあっても、人としてやはり尊敬という言葉は浮かばない。

その頃は、今のように情報社会ではなかったのもあって、
社会がとか世界がとか知る余地もなく、自分の周りの世界のことだけでなんとかくぐりぬけた、
という感じなのかなと。
情報の世界が狭かったから、そこまでの考えに至らなかったのかなと。

もしかしたら、あの当時も同年代で自分の命を引き換えにした人もいたのかもしれない、でも報道されなかった。
知らなかった。
もし、あの時、今と同じように連日報道をされていたれら、私はどうだったのか・・・

結局は、自分の命を・・・とまではならなかったけど、
自分のその後の性格、生き方にそれらのことが大きく影響したことは間違いはないのです。


体罰をいじめをした側はどうなのかとも考えます。
実際、私に体罰をした先生をなんとか受け止めて、好きになろうと先生に話しかけたり、試みました、実際。
でも、その先生はあたしを受け入れようとはしてくれませんでした。

いじめをした同級生は、卒業して10年以上経って、同窓会で私に謝りました。謝罪の手紙をくれました。
それには卒業後10年間の後悔の念がずっとつづられていました。

同じくいじめをした同期はやはり10年以上経って私に謝りました。
された側は、もちろん傷つき辛い思いをします。
した側も、自分のしたことがどうだったのか気付いたときに、とてつもない後悔をする。


私には、体罰もいじめも、セクハラもパワハラも、
気付かない、気付けない、知識のなさというか、
まだその点においては、未熟さがなせるものなのかなといま思っています。
未熟という言葉が、全てを言い尽くせていない気はしますが。

----------------------------------------------------------

匿名さん、ありがとうございました。
今後とも1960+をよろしくお願いします。

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言葉の本質 体罰編

玉下さんの【体罰。“叱る”と“怒る”…。】を受けて。

僕も1960+世代。
玉下さんが言うとおり「“体罰”的な指導を受けた経験」はある。いっぱいある。

この問題を考えるとき、やはり「言葉」・・・特に報道におれる言葉について考えてしまう。
おそらくは「体罰」は流行語のように定着していくだろうと思う。

同様な言葉としては、「フリーター」「ニート」「●●症候群(シンドローム)」「いじめ」などなど。
なかでも「いじめ」が一番わかりやすいかな?

僕らの小学生からの学生生活で「いじめる」という動詞はあったけど
「いじめ」という名詞はなかった。
「あの学校にいじめが存在した」なんて表現はなかったもの。

僕はここで「体罰」の是非をここで書くつもりはない。
ただ、その言葉が名詞として、本来の意味から少し離れた新しい意味を持ってひとり歩きをした時、
その言葉は、ある行動や現象を具現化する。良きにつけ悪しきにつけ。

いま「いじめ」と「体罰」は、「自殺」と結びつく言葉として認識されている。
指導者はもちろん、すべての人がその招くかもしれない最悪の結果に怯えながら、
その事実に向き合わなければならなくなった。

いま「自殺」や「提訴」を招くかもしれない「体罰」があったか、なかったかが追求され、
その本質たる指導や教育が論じられなくなってしまうことが怖い。

一般企業で「パワーハラスメント」という言葉に怯える役職者も似ている。
無難に部下と付き合い、自分の失点だけを防ぐことだけに汲々としている中間管理職、いませんか?


僕が育った環境には、いまの言葉で言えば「いじめ」も「体罰」もあった。
社会人になって「パワーハラスメント」もあった。
ただ、それらが「自殺」に結びついてしまったことは、
少なくとも僕の周囲にはなかった。


  wrote by 1961_TM
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体罰。“叱る”と“怒る”…。

バスケ部の主将の自殺に端を発した最近の体罰問題。
そもそも体罰とはなんなんだろう?

玉下は高校と大学の部活で空手をやっていたので、先輩が後輩を殴る蹴るは当たり前だった。
でも恐らく空手部でなくても1960+世代で運動部に所属をしていれば、
多少なりとも“体罰”的な指導を受けた経験があると思う。

【体罰】肉体に直接苦痛を与える罰。

そう。体罰とは“罰”なのである。
では何に対しての“罰”なのか?

本来は指導である。つまり“教える”という行為に端を発する。
そしてそこに“叱る”という行動が生まれる。
出来ないから叱る。正しくないから叱る。
これは親子関係でも仕事関係でも同様だと思う。
この叱る手段としていきなり殴ったり蹴ったりはないだろう。
先ずは口頭で相手に叱っているという意思を伝える。

で、問題は此処からだ。
この“叱る”という行動の過程で、人間に“怒り”という感情が芽生えてくる場合がある。
「なんで出来ないんだ!」「なんでわからないんだ!」
この“怒り”という感情が体罰の元凶ではないだろうか?

誰でも多少は経験があると思うが、怒っているうちにアドレナリンが脳内に分泌されて、
怒りがエスカレートする場合がある。
怒っているうちに、どんどん怒りが増幅されるのである。
「なんで叱っているのに出来ないんだ!」
「なんで叱っているのに反省しないんだ!」

そして次第に“叱っている”行為に“怒り”が加わって、
ロジカルな指導やロジカルな叱りから逸脱し始める。

手が出る。足が出る。竹刀が唸る。
相撲部屋ではゴルフクラブが登場した事件も記憶に新しい。
度が過ぎると体罰が原因で怪我をするわけだから、その時点で指導ではなくなってしまう。

最近では連日のように体罰の実例が報道されているのに、
それでも新たな体罰が事件として明らかになる。
  (先日の新聞記事にも、教師が生徒を平手打ちしたと出ていた)
こうなると指導者の品性や知的レベルが問われても仕方がない。

でも気になるのは、一連の報道で指導者が萎縮してしまう事だ。

少なくとも我々が若い頃にも体罰とかシゴキは存在していたけど、
それを理不尽に感じたことがなかったと記憶している…。
恐らく指導者とか上級生の品性とか知的レベルの問題なんだろうなぁ。


  wrote by 玉下奴郎

あれ、でも「死んじまえ!」とか「やめちまえ!」てのも、
言葉の体罰だよなぁ。

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筆休め8

遅くなりました。
ばたばたしている中、取り急ぎの筆休め。


--------- 肩書きで勝負しない男と、色気で勝負しない女がいいね。

               サントリーのCMより。



--------- 人生ほど重いパンチはない。

               ロッキー・ザ・ファイナル



--------- Let it be.

               The Beatles


ではまた明日。

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夢のドリーム????

新年早々大々的に始まった、キリンのどごし<生>の「のどごし 夢のドリーム」キャンペーン。
あなたの夢を叶えるということで、
今はプロレスラーになりたかったというサラリーマン寺島力さんが長州力と対戦するというもの。
CFもなかなかいいし、ユーチューブで見られる
約10分のドキュメンタリータッチのコンテンツはもっと面白い。



と広告のことは横に置いておいて。
夢のドリーム???? おいおい、これちょっと変じゃねえか?

高校の時、クラスのある子が「おれ、ずつーがいたくて、がっこうやすんだよー。」
と言った奴がいて
「おまえ、あほちゃうか!ずつーっちゅうのが、あたまいたくなることや、」
確かに、「頭痛が痛い」とは言わんだろ。
「うまからおちて、らくばした。」もこれまた「馬から落ちて落馬した。」と漢字にすればすぐ判る。

で、話は戻って「夢のドリーム」。これって「夢の夢」?
なんかおかしくねえか?
とうことで、実は、キリンビールお客様相談室に電話してみた。
「あのーテレビや交通広告でみる、のどごし生の広告、夢のドリームってなんか変じゃないですか?」
「はぁっ、いかがしましたか?」とおばちゃんらしき声。
「いやー、ゆめのどりーむってへんじゃないですか?おなじいみをならべてませんか?」
「あっ、それはですね、ゆめということをきょうちょうするためのあそびごころでして・・・
 ぶんしょうてきにはすこしへんでしょうが・・・」
「それがせかいになだたる、キリンさんのこたえですか?」
「はい、そうです。」
「わかりました、ありがとうございました。」
とまあ、こんなやりとりの会話で。

応対した方が悪いわけではないけど、
なんか電話の向こうに用意されたQ&Aにあわせて回答してる感じでこれ以上話をしても・・・な感じだった。
もちろん、この広告は、マーケティング担当、広告担当、
そして広告代理店の綿密なプロセスの上、こうして世の中に出ていることと思う。
だから「夢のドリーム」の変さはわかっている上での、
まあ「夢の夢というくらいすごい夢」というような意味合い世にでているんだろうけど。

それにしてはなんともチープで偏差値が低い気がする。
そのへんの存在感のない会社がなんとか面白い言い回しで埋もれないように目立つんだ!
というのなら
まだ納得もするけど、キリンは日本を代表する世界に名だたるグローバル企業なんだぜ。
顧客は世界中に人々でしょ?
せっかくコンテンツはとてもおもしろいだけに、残念!
なら、いっそもっと変に「ドリームの夢」とでも言ってほしいな。

※「夢のドリーム」と書かれているが、TVCMでは一切声(音)に出していない。
  声にだして「ゆめのどりーむ」と言ってみると、その変さが倍増します。
  みなさん、ぜひ声に出して試してみてください。(笑)


  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重75.0kg 血圧:上158 下108

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ありがとう JT

この画像を観て、何かお気付きのこと、ありますか?
MEVIUS.jpg

①マイルドセブンが名称を「メビウス」に変更。

「JTブランド 新・グローバル成長戦略」のもと、マイルドセブンをもっと売りたい!
しかし「マイルド」という表現が、煙草の有害性が低いのでは、という誤解を招くと反発され、
35年も続いたブランド名を捨てることになったのだ。
「メビウス」は2013年2月から。
待て待て、なんでいまその「メビウス」が、1961_TMのところにあるのだ? (この原稿は1月末に書いた)
もしや、JTの社員か、関係者か? TMのTはタバコのTか?


②タバコ箱の側面の「SAMPLE」シール。

「SAMPLE」シールに気が付いたあなたは、えらい! 鋭い!
実はこの「メビウス」、JTからのプレゼント、いや試供品なのだ。

僕がいま吸っているのは、マイルドセブンのDスペック。
D-SPEC.jpg
煙が少ない、臭いが少ない。
加齢臭に怯える1960+世代愛煙家の痛いところを突く謳い文句にコロリとなって洋モクから鞍替えした際に
キャンペーンか何かで応募して、「JTスモーカーズID」というのを取得することになった。
つまり会員登録みたいなものだったのね。
以来、たまに新商品やDスペックそのものが自宅に送られてくるようになり、
「SAMPLE」シールが貼り付けられたメビウスもそれだったのだ。

僕としては、値上がり続きの折り、ありがたい。新商品は珍しいから、面白い。
しかし周囲からは、
「なんでおまえだけ」
「ポストに入れて行くだけだから子供が取ったらどうするの」
「たばこを止めさせない陰謀だ」
などと、すこぶる評判はよろしくない。
僕としては、上記の通り、ありがたいし、面白いだけなんだけどね。

「JTスモーカーズID」取得者が何人いるのかは知らないが、
JTが、相当な費用をかけて喫煙者の保護(?)、つまり禁煙阻止をしているか。その一端がわかるでしょ?
禁煙推進派の方々、このエントリーを読んで、怒っちゃだめですよ。


このエントリーのカテゴリー、「健康」にするのを躊躇ったけど、まぁいいや。


  wrote by 1961_TM
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プロフィール

一九六丸

Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
3人合わせて一九六丸。
1960+世代の「暇つぶしのお供」が大好物。ゲスト寄稿も募集中!

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