Facebookはもう限界?

Facebookが、テレビCMや駅貼りポスターなど、いわゆるマス広告をうっている。
特にCMは評判が悪いらしい。
僕も気持ち悪いと思っている一人だ。

もともと「おじさんのSNS」と揶揄されていたりもしているから、
このCMをうったことでますますFacebook離れが加速するかもしれない。

マス広告の対極のようにパーソナルメディアを基調に発展したSNS。
その筆頭格だったFacebookが、マス広告をうったという事実は、もはや自ら限界と言っているようにも見える。
まぁ結局、マスと同じ広告収入が主要なビジネスモデルになっていること自体、
発生当初のSNSの理念から離れているから、これ以上の発展は望めないどころか廃れる一方なのかもしれないね。

一説によるとFacebookの「ともだち」の限界は50人らしい。
確かに、何百人といういう「ともだち」を有しているとしたら、それはもはや友達ではないような気がする。


僕もFacebookはやっているが、「ちゃんと知っている人」とのささやかな交流を、ささやかに楽しむくらいにしておこう。
今回のFacebookのCMで、かなりテンションは下がったけどね。

【本日の1本】 FacebookのCM


気が向いたら観てください。気持ち悪いから(笑)
若者向けにつくったのに、特に若者からの評判が悪い。若者たち、捨てたもんじゃないぜ!


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スライド18 wrote by 1961_TM ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

トライ!大画面テレビ電話

当初、抵抗していたSNS。
そんな僕もFacebookは日常になっているし、
テレビ放送がないスポーツの速報などではTwitterをとても重宝している。

そして当初、拒絶していたのに使いはじめてしまったのがSkype。
マイクロソフトが提供している無料のインターネット電話サービス・・・つまりテレビ電話だ。
同様の無料テレビ電話サービスはあまた出現したが、Skypeは草分け的存在といえるだろう。
テレビ電話なんて、アニメやSFの中の世界だったし、まして僕の顔なんぞ見せるものではない。

電話で十分と思っていた僕だが、使うきっかけは、僕の部下だった女性。
家族(夫と子供2人)ともどもニュージーランドに移住し、Skypeによる英会話教室を始めたのだが、
彼女とのコミュニケーションはメールのみだった。
しかしメールだけではどうしても不足する。
国際電話は高すぎる。だから、Skypeを使えと言う。
「新しいツールを使おうとしないのは、喰わず嫌いというより、歳をとった証拠」などと挑発されては
もう受けて立つしかない。

彼女はPC、僕はiPhone。
おっかなびっくり「未来のツール」を起動。
おおお、ちゃんと顔が写るではないか、まさしく未来のツールとして描かれていたテレビ電話ではないの!
「疲れた顔してますね」という余計なお世話の言葉もあったが、快適な会話をすることができた。


実は、こうしたテレビ電話は10年以上前から何度も経験している。
そう、テレビ会議システムだ。
クライアントが巨大グローバル企業だと、ずいぶん前からテレビ会議システムが採用されていて、
海外支社とのミーティングに使われていたのだ。
おそらく当時、数百万円、もしかしたらもっと高かったかもしれないシステムが、
いまや無料。スマホやPCでかんたん。・・・・・おそるべし。

そこで、こんなイメージを。

テレビ電話イメージ_英会話

マンツーマンというパーソナルな英会話もいいけど、
一般家庭に必ずあるといっていい大画面テレビを使えば、複数でわいわい学べるんじゃない?

テレビ電話イメージ_ファミリー

英会話じゃなくても、こんな感じで海外や国内でも遠隔地とのテレビ電話ができたら楽しいに違いない。


よし、実験するべし。アマゾンで調べた。
画質はネットの回線事情にも左右されるけど、
フルHDのテレビを使うから、カメラは300万画素以上はほしい。
  
どちらも3000円以下・・・びっくり・・

音質は大切。だからマイクはいいものを。これか、これかな。1万円から2万円か・・・
 

さて、これでどんな「お楽しみ」をしましょうか。
ランシンさん、玉下さんとともに、企みを膨らませることにしよう!


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スライド18 wrote by 1961_TM  ※だらだら長くなったので本日の一曲はお休み

【おまけ】
彼女が主催している英会話教室は、『ほうかごEnglish』といいます。 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

うれしいFacebook

僕の会社の喫煙所は屋上。
ふぅ・・・と至福の1本。その時にiPhoneでFacebookをチェックしたりする。
僕の「友達」は、なかなか面白いトピックやニュース、写真を投稿したり、シェアしてくれるので、
ついつい煙草をもう1本という事態になることが多い。罪なFacebookである。
Facebok_image.jpg

しかし友人たちとFacebookについて話していたところ、
ひとりは、「コメントもないニュース記事のシェアが多くてイヤになってきた」。
彼のフィールドは、ほとんどニュースのまとめサイト的になってしまっているというのだ。
もうひとりは、「友達」が多過ぎるがゆえに、
「たんに『いいね』」すればいいってものじゃないしなぁ、対応が大変なんだよ」と嘆く。
ブログなら、読みにいかなければいいけど、Facebookはいったん「友達」になると
投稿はいやがおうでもフィールドに表示されていく。

Facebookとのいい付き合い方って、なかなか難しいんだねぇ・・・

そんな中で、ここ数日、僕が楽しみにしている「友達」のフィールドがある。
福岡を拠点に、CMや映画、各種映像の撮影全般を扱う会社の方で、Sさんという。
僕は10年くらい前に、沖縄での撮影コーディネーターとして仕事をしていただいた。
それから、その2年後に博多で1度。
たった2回しか仕事でご一緒していないのに、Facebookによってつながっている。

いま投稿されているのは、九州から東京までのドキュメンタリー的な映像制作らしいのだが、
その過程を1日数回ずつ。
撮影場所や機材、食事場所やメニュー、スタッフの写真が、シンプルなコメントとともに投稿される。
決してドキュメンタリーのネタバレにならないように配慮されてはいるが、
僕にとっては、ひとつのロードムービーを観ているようなわくわく感がある。

Sさんの「友達」は500人近い。
九州、沖縄で撮影をした人なら知らない人はいないかもしれない。
今回の投稿にもさまざまな反応=コメントがあって、その「ロードムービー」に厚みと華を添えている。


10年近くも仕事をしていない僕に「友達」申請があったのはほんの1年ほど前。
たんに営業の一環かなとも思ったが、ことのほかSさんの投稿は楽しい。
彼のプロフェッショナルとしての仕事っぷり・・・細やかさ、豊富な知識、
そして何よりもその人柄が、短い文章と写真から思い起こされる。

Sさんは実のところは営業の手段としてFacebookを使っているだけかもしれない。
でも、Sさんのなら僕は大歓迎だ。
実際に僕が九州で仕事をする機会があったとしたら、必ずSさんにいの一番に連絡するだろう。
僕のことなど、もう覚えていないかもしれないけど(笑)

・・・Sさんへ
楽しく拝見しています。
めったに自分撮りの写真をアップしないのに、今回は多いですね。
ちょっと歳をとりましたね(笑)
これからもいい投稿を楽しみにしています。


  wrote by 1961_TM
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SNS世代

あと1週間になった娘の大学の入学式。(→桜咲く入学式)
ここぞとばかりというように毎日、高校最後の春休みを謳歌、つまり遊びまくっているのだが、
そんな娘との会話。
「うちの学部は、大学で一番仲良い学部になろうって話してんのよ」

ちょっと待て、まだ大学に1日も行っていないじゃないか。
クラスメイトとなる学生とはまだ会ったことないんじゃないの?

聞けば、Twitterで呼びかけたりしながら、同級生を探し、
FacebookやLINEといった、いろんなSNSを使って、いまや十数人と交流を始めているという。
「いろんな県の子がいるし、もう一人暮らしをしている子もいたりして、大学が始まるの、楽しみだわ」

いまどきである・・・
おどろきである・・・

僕もSNSはある程度触れているが、こういう使い方は、まったくの予想外だった。
確かにさまざまなイベントやコミュニティが、
そうした経緯で形成され、盛り上がっていることは知識として知ってはいる。
でも、大学入学前の学生たちが・・・ましてや娘が・・・

そこで、「それは本物の●●大生か?」とかなんとか、
大人ぶって安全性やセキュリティを持ち出して、慎重を促すことは簡単だし、
親としてはひとこと言うべきだったのかもしれない。
でも、僕は驚きとともに感動してしまい、「すげえ・・・」と絶句するしかなかった。

大学は日本全国から学生が集まってくる。
僕は寮に入ったのだが、北は北海道から南は沖縄まで、さまざまな都道府県人と付き合うことができた。
ただ、田舎からひとり出てきた僕は
入寮、入学前のオリエンテーション、入学式という一連の行事を経ながら、徐々に、徐々に、
友人関係ができていった。

娘たちは、そんなドキドキ感や不安感をいともたやすく飛び越え、
SNSというバーチャルではあるが、「いまどきのリアル」な関係を築き始めている。

良し悪しではない。
いまや「そういう時代」なのだ。
SNS image 3

  wrote by 1961_TM
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SNS+パワーハラスメント=ソーハラ!

同僚から聞いた実話。
久しぶりに取引先と会った席で…。
「あれ、足の具合がお悪いんですか?」
「え~、僕のFacebookを読んでないんですか? 先日、捻挫をしたって書いたじゃないですか!」

おいおい、FaceBookのアカウントを持っているからと言って、
アナタの友達申請を受けたからと言って、
アナタの書き込みをつぶさに読んでいると勘違いすんなよ!

でもTwitterでもmixiでも、こういうケースがあります。
SNSの普及で誰でも様々な情報を発信出来る。
自分の日常(何を食べた、何処へ行った、滑った転んだも含めて)を、
自分の好きなタイミングで好きな表現で発信できる。

でもこういう書き込みをする本来の動機は、
以前、1961_TMさんがこの1960+のブログで書いたように、
“僕は此処にいるよ”というメッセージの発信だと思う。
単に自分の備忘録なら、わざわざSocial=社会へ発信する必要はない。
手帳や日記に手書きで記すか、自分のPCのHDに記録しておけばよい。

従って書き込む内容で“自分はこういう生活をしてる”とか、
“自分はこういう人間である”というイメージ付けをしたいのだと思う。

先日、新聞の社会面に
“SNSで職場でのつきあい方に悩む人が目立っている”
という記事が掲載されていた。

先に述べたような「書いたけど、読んでくれてないの?」とか、
上司や取引先からの友達申請を求められるとか、
同席をしていた飲み会の写真を勝手にアップされたとか、
(その人はその飲み会に出るために他の予定を断っている)
まぁ、様々なケースが紹介されていた。

中にはその結果、本来は自由に投稿できる自身の“ウォール”へ、
特定の誰かが読む事を前提として本心とは違う事を書いたり、
上司や取引先の日記を “業務”と感じながら読んでいたり…。
(当然、“いいね”をクリックしなければならない!)

ソフト開発会社のジャストシステムがFacebook利用者900人に調査したところ、
上司や先輩などからの友達申請は「受けざるを得ない」という回答が31%だった。

ここまで来ると、明らかにパワーハラスメントに類すると思うが、
残念ながら上司や取引先の方にはその意識は希薄である。

SNSとは“ソーシャル・ネットワーキング・システム”。
社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。

まさに“社会”で起きている様々な事象が、デジタルの世界でも同様に起きる。

少なくとも我々1960+世代が若い頃には、
“ハラスメント”という現象はあても、言葉は一般的でなかった。
  (ついでに“花粉症”も“アトピー”も言葉としては一般的でなかった)

それが“セクハラ”だの“パワハラ”だのと一般化して、
とうとうデジタルの時代にまた“ソーハラ”なる言葉が一般化されるのだろうか?

  wrote by 玉下奴郎   SNS image_2

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書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
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