外苑前から西麻布 中年ぶらり

江ノ島・鎌倉七福神巡りは予約投稿していたから、ほぼ1ヶ月ぶりに、この管理画面を開いた。

先日、戦友的友人と久しぶりに外苑前で会った。
餃子山崎。初めての訪店。

餃子山崎

うまい。
なんら変哲のない餃子だし、専用のタレがあるわけでもない。
なのにやけにうまい。1人前をさらに追加してしまった。
アルコールを飲まない僕にとって、ホッピーの「外だけ」はありがたい。
しかも黒だったので、なおGoodなのだった。

そこでかおたんラーメンの話になり、僕が行ったことがないと言うと、
「それはいかん、おれたちの世代でここに行ったことがないというのはいかん。」

行くしかない。

青山霊園

西麻布を目指す。
一片の花びらも散っていないきれいな路面から見上げれば、満開の桜。
おつである。
なぜに50なかばのオヤジふたりで、ここを歩かねばならんのだとお互いの罵りながら歩く。

その青山霊園を抜けたところにかおたんラーメンがある。
屋台を大きくしたような佇まい。山小屋風とも言われるらしい。
そうだ、星条旗通りをふらふらして抜けるとこのラーメン屋が目に入ったなぁと思い出す。

かおたんラーメン01 かおたんラーメン02

迷わずラーメン。
そして、もやしも必ず食すべしの一品らしい。

かおたんラーメン03

ラーメンは、アジアだ。台湾系?
ニンニクと玉ねぎチップのおかげで、しょうゆベースなのに甘い。
これもニンニクと玉ねぎのソースで味付けされた湯通しもやしは、そのままでも
ラーメンに入れても、うまし。

中年男にこの餃子→ラーメンの梯子は、いかんなぁ。
いかんことこそ、おいしいし、おもしろいのだ。わはは。うひひ。
とはいえ、やはり中年のせいか、不況のせいか、さらに飲みに行くこともせず帰ることに。

バス停

僕は渋谷までバス。
彼は、酔いざましに六本木駅まで歩くということで、ここでさらば。
夜の六本木通りをタクシーではなく、バスで行くのも、またオツだった。

15年間くらいになる彼との仲。
ともに仕事でコンビを組んだのは何本だっただろう。
最近は一緒することが少なくなったとはいえ、
日を超え、時間を超え、苦楽をともにした仲間はいいものだ。
戦争を経験した人たちにとって不遜な表現かもしれないけど、
戦友ってこういう感じなのかな、などと思ったりした。

最近は、老若問わず、「戦友」的間柄は少なくなってきているらしい。
「残業するな」
「仕事関係で飲みに行くのは『利益供与』に当たるので」
社内でも「それ、仕事ですよね」
などなど、コンプライアンスを大義名分とするような雰囲気が多いと聞く。

そんな希薄な人間関係で大丈夫なのかなぁ、日本。


【追記】
明日、久しぶりにランシンさん、玉下さんと集合する。
3人、積もる話は、桜と一緒。おそらく満開。
楽しみである。


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スライド12  wrote by 小李富

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歩く速さ考...。

2007年に始まった東京マラソン。
2013年大会からはワールドマラソンメジャーズに加入し、世界の主要なマラソン大会のひとつとなって、
今年は記念すべき10回目でゴールが東京駅に移ったそうだ。

玉下は特に市民ランナーではないので、エントリーも応援にも関心がないが、
思いの外に周囲には日頃からマラソン大会に参加している知人友人が少なくない。

で、今回のテーマは「歩く速さ」。

普段、仕事で都内を電車やバスや徒歩で移動していて、ここ数年で気になることがある。
それが人々の歩く速さだ。

先に結論を言うと、歩く速さへのスマホの影響だ。

歩きスマホ

社会人になった1980年代。
電車で見かけるのは、新聞やマンガや読書をしている乗客。
もちろん居眠りや考え事をしている人もたくさんいた。
それがここ数年、パッと見渡すと過半数の人がスマホを操作している。
メールのチェックやWEBの閲覧、
そして以外に多いのがゲーム...。

更に社会問題にもなっているのが、歩きスマホ。
そこで困るのが、そういう人達の動きが緩慢になることだ。

降りるべき駅の手前で、降りる準備が出来ていない。
ドアの近くの人がスマホに夢中で動かない。
横断歩道の最前列も青信号で歩き出さない。

当然、歩きながらも操作していると、フラフラしている上に遅い。
ちなみにドライバーも信号待ちでスマホを操作していて、やはり青信号での発進が遅い。

こっちは仕事で移動していて、別にショッピングや観光で街歩きをしているわけではない。
それなりに効率的に移動したい。
なのに周囲の動きが緩慢なのだ。

銀座や新宿の改札周辺や交差点で、アジア圏の観光客がモタモタしたり、たむろして動かないのも困る。
でもこれは原因がわかるし、迷惑だけど諦めるしかない...。

でもサラリーマンや学生が、歩道や電車でモタモタしていると、気分的にイライラしてしまう。

歩く時はちゃんと歩いてください。
降りる時は速やかに降りてください。
自動改札の前でスイカを探さないでください。

日本経済の作業効率に、何パーセントかは悪影響を及ぼしています。
多分...。



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スライド12  wrote by 玉下奴郎 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

本日は終了致しました。

ひいらぎ02

本日は終了致しました。
自らがこう言ってその日を終えることができたら、なんていいんだろう。

ここは恵比寿のたい焼き屋さん。
近頃、餡子を筆頭とする和菓子に目がなくなっている僕に友人が勧めてくれたお店だ。
しかし、3度訪れ、いまだ買えず・・・

3度めは灯りがともっていたので、ついに、と思ったが、結果は写真のごとし。
営業時間内でも材料がなくなり次第、店じまいするらしい。

こういうスタイルのお店を
僻み半分、傲慢だ!と思ったこともなくはないが、
いまは羨ましい、恐れ入りましたと頭を下げるばかりである。

このスタイルを貫くためには、
それが許される商品や特徴がなければならないから。
こだわりと努力の質と量は、想像の外にあるのだろう。例えばイチローのように。

さて、4度めのチャレンジはいつになるか。
早くそのたい焼きを味わいたいものだ。

・・・凡人にわからない味だったら、どうしよう(笑)

ひいらぎ01



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スライド12  wrote by 小李富
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年末年始の寺社仏閣めぐり

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
紅白、箱根駅伝などなど、年末年始恒例の物事が進んでいます。
何をしなくても、時間は進み、年は明けるものですね。

備忘録的に年末年始に足を運んだ寺社仏閣を記載しておこう。

年末、まずは赤坂の日枝神社。
創建約800年の由緒ある・・・しかし、商業的な香りがどうも苦手。
看板が、わたせせいぞうとは・・・
2度目にして初めて御朱印。

日枝神社の看板 日枝神社と豪徳寺の御朱印

次が豪徳寺。
上の写真の左側が豪徳寺の御朱印。

豪徳寺01 豪徳寺02

ふとしたきっかけで訪れて思いのほか気に入ったお寺。
1年に2~3回はふらりと寄るようになり、年末のご挨拶はこちらが本命。
今回は、帰省のお土産に招き猫をいくつも購入した。
豪徳寺は井伊家の菩提寺であり、招き猫発祥のお寺としても有名なのに、
いつも閑散・・・いや、ひっそりと静かな佇まいが気に入っている。

十数年ぶりに新潟の実家で年越しをするために帰省した。
子どもの頃の初詣は、いつもここ、高龍神社だった。
地元の人は「りょーさま」と呼び親しんでいて、僕の実家でも毎年ここのお札を求めている。
いかにも田舎の古い神社。改修されていない昔のままの姿にホッとする。

高龍神社_03 高龍神社_02 高龍神社_01

慌ただしい帰省を終え、横浜の家に戻ると、こちらの初詣。
琴平神社に行った後、近所の小さな小さな八幡神社にも詣でるのが恒例。
この地に引っ越してきて16年ほどになるが、灯りがつけられていたのは初めてのような気がする。

地元の八幡


寺社仏閣の「経営」は大変だと聞く。
僕はささやかなお賽銭のみだから、大きなことは言えないけど、
商業的な匂いがするところは苦手だ。
古い佇まいでずっとそこにいてほしいと、勝手ながら思ってしまう。


田舎でお土産に渡した豪徳寺の招き猫は、想像以上に喜んでもらえた。
しかし、叔父に
「お前はもっとも信心から遠いところにいたように思っていたんだが」
と言われ、苦笑するしかなかったけどね。

ではでは、みなさん、本年もぼちぼち、よろしくお願いいたします。


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スライド12  wrote by 小李富 ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

犬か猫か...。

今は2016年12月。間もなく猿年が「去る」。
そして来年は鳥年。何か「獲る」ぞ。
「撮る」か「摂る」か「録る」か「捕る」か...。
変換をしてたら「盗る」なんてのも出てきた。

まぁ、とにかく年が変わる...。

おっと、閑話休題。
今回のテーマは犬か猫か...。

先日、何人かで雑談をしていて、
ひょんな流れで犬派か猫派かという話題になった。

玉下は子供の頃から家に猫がいたので、先ずは単純に猫は好きだ。
一方で犬が身近にいたこと、つまり飼ったりしたことがないので、比較が出来ない。

最近、youtubeなどで無邪気な犬や猫の動画があったり、
子猫や子犬の写真のハガキなどは、人並みに無条件に可愛いと思う。

しかし犬と猫を比較した時、いつも気になる事がある。
人懐っこさだ。
曰く、犬は帰宅すると玄関に迎えに来る。
名前を呼ぶと尻尾を振って飛んで来る。
棒を投げると咥えて持って来る。
お預けやお手や伏せなどを覚える。

猫にはないなぁ...。
(たまに玄関には迎えに来るけど)

この習性の極めつけが「忠犬ハチ公」じゃないか。

ご主人をいつも渋谷駅に迎えに行く。
雨の日も風の日も雪の日も...。
春も夏も秋も冬も...。
やがてご主人が亡くなってしまうが、
それでもハチは律儀に渋谷駅の改札で、
まだ帰らないご主人を待つ...。

これぞ忠義。これぞ忠犬。
今では銅像にもなり、ハリウッドで映画化もされ、キャラクター・グッズまである。

これがダメなんです。

えっ、それって偉いの?
えっ、それって褒められるの?
自分で何も判断をしてないだけじゃん。
アタマを使ってないじゃん。
目とか耳とか肌で感じた事を、脳にインプットして解析してないじゃん。

人に指示されたら、されたまま。
責任は自分にはなく、指示した人にある。

そんな気がして仕方がない。

では何故こういう状態になるのか。
それは多分、日々の習慣だから。
毎日やってるから。
だから変化に気がつかない。
だから疑問を抱かない。

昨日も来たもん。
だから今日も行くもん。
明日も行くもん。
だって前はお迎えしたんだもん。
嬉しくて尻尾を振ったもん。

北原白秋の童謡「待ちぼうけ」の歌詞のまま。

dog_image.jpg


でも我々の日常にも、同様の事は起きてます。
若い頃と同じ様に食べたり飲んだり、
夜ふかしをしたり無理な運動をしたり...。

どこかで心身の変化=衰えを自覚しなきゃ。

去るモノは追わず、新しいモノを獲らなきゃ。

あれ、話が犬と猫から逸れました...。


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Author:一九六丸
書き手 1.玉下奴郎 2.ランシン
3.小李富(編集担当 旧名1961_TM)
3人合わせて一九六丸。
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