上野 アメ横界隈

若冲展の続き。

狂乱的若冲展を、幸運にも、さほど待たずに・・・といっても入館までに
60分以上も費やすというのは尋常ではないのかもしれないけど。

気持ちのいい疲れとともに東京都美術館を出て、向かったのはアメ横。
魚介類や乾物が並ぶ商店街であるとともに、下町や市場ならではの飲食店も軒を連ねているが、
日本に満ちている閉塞感とは無縁のような活気がある。
懐かしいと感じるのは僕だけではあるまい。

若冲展04

浅草のホッピー通りにあってもいいような一軒に入る。

「ホッピーの外だけ。白と黒を1本ずつ」

ノンアル生活を続けていても、こういう場の雰囲気は捨てられない。
アルコールなしのホッピー白黒で、ハーフ&ハーフをつくり、
しめ鯖や串揚げ、焼き鳥・・・統一感のない肴を並べつつ、観てきた若冲談義を重ねる。至福である。

おまけは、店を出ての「たいやき」。至福である。

たいやき


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スライド5  wrote by 小李富


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八珍という名の柿

柿赤くなれば医者青くなる。

この季節になると、柿くへば・・・正岡子規の句よりも多く、親父が口にしたことわざだ。
その柿が田舎から送られてきた。

八珍柿

実家の裏に生えている柿の木から採れたものだ。確か「はっちん」と呼んでいたな。

調べてみた。

渋柿の品種。正式名は平核無柿(ヒラタネナシガキ)。実の中に種のできないカキの変種。
越後七不思議の次に珍しい、の意から「八珍」と名づけられた。
 (Wikiより)

ほほう、越後生まれだけど、越後七不思議すら知らなかったぞ・・・
佐渡ではこれを「おけさ柿」と呼ぶらしい。

焼酎で渋抜きをして食べるほか、干し柿にもする。
僕は、田舎から送られてきたこの渋抜きをした柿しか食べない。
甘柿や他の渋抜きをした柿はあまり好きではない。

今日も風呂上りに3個剥いて、息子とふたりで食べた。
浪人生である息子と、スポーツニュースを観つつ、
さしたる会話をするわけでもなく、ちょうど頃合いに柔らかくなった果肉と
独特の甘さの中にほんの少しだけ残る渋みを心地よく感じながらの数分間。

思わず、柿赤くなれば医者青くなるらしいぞ、と言いそうになる。
去年も聞いたよ、と言われそうだから、やめておいたけど。


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出張先のサプライズ

あ、あった!

深夜のコンビニで僕が叫んだ。
一緒にいた出張同行スタッフがびっくりしたくらいの声だったらしい。

シメのラーメンを終え、ホテルに戻る道すがら、コンビニに寄るのが恒例となっている。
ヨーグルトを買ったり、まだまだ飲むぞとアルコール類を買ったりと、人それぞれ。
ナイトキャップが醍醐(甘酒+豆乳)という習慣の僕にとって
出張中の悩みは、甘酒が手に入らないことだった。
    (参照:『ナイトキャップは「甘酒」で』)

出張シリーズも半ばを過ぎ、もはや諦めかけていたのだが、
ふらりと入ったナチュラルローソンで、ついに見つけたのだ。

ナチュラルローソンの甘酒

それも、僕が甘酒最高峰と思っている、八海山酒造のものまで置いてあったのだ。
麹を「糀」と記す甘酒とともに、2本買い。
喫煙ルームで、思う存分煙草を喫いながら、至福の就寝前を過ごすことができた。

ありがとう、ナチュラルローソン!


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出張先 麺喰いシリーズ② 札幌

酒呑みの人は、どうしてあんなに飲み続けられ、おまけに沢山食べられるのだろう。
二次会、三次会で、相当な量の液体と、相当な量の肴と料理を腹に収めたのに
シメ、行きましょう!
なのである。

僕は、麺喰いの名にふさわしい「食」をまっとうするために
シメに備えていてもかなり苦しいのに・・・

ということをつぶやきつつ、出張麺喰いシリーズの第二弾は札幌。
2泊で4杯ものラーメンを食べてしまった。

出張先_麺喰いシリーズ2

新千歳空港は開高の味噌ラーメン。
札幌では、いや日本全国で僕のイチ押し、すすきのの信玄では、
ハーフサイズとはいうものの、普通の一杯はあるであろう「信州」と「土佐」を
ハーフ&ハーフで食し、
翌日はやめておこうと思ったのに深夜に気が変わって
すすきのまで散歩がてら、信月で塩ラーメンを食べてしまったのだ。

出張もちょうど半ば、あと2週間で、どれだけの麺を食べることになるのだろう。


【本日の一枚】 新千歳空港で買ったお土産
札幌のお土産

あーあ、買っちゃった・・・


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出張先 麺喰いシリーズ①

普段は、1日1食(晩御飯のみ)+醍醐(甘酒+豆乳)の僕だが、
出張先ではそうもいかない。
スタッフとの晩御飯は、仕事にも優先する(?)重要イベントなのである。

各地の名物旨いものを食しながら、二次会、たまに三次会を経て
シメのラーメンという「王道」をいく僕たち。
麺と言われたら断るいわれはない。

ほとんど酒も飲まなくなったけど、今回の出張シリーズでは
ちょっとだけアルコールを解禁しつつ、シメの麺喰いをシリーズでご紹介。

出張先_麺喰いシリーズ1

中洲の博多ラーメン。
名古屋の台湾ラーメン。
そして広島はお好み焼きの中の麺と汁なし担々麺である。

ああ、食べすぎだ・・・


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